2013年07月03日

日経グローカル寄稿「討議の人数」

日経グローカル2013年6月17日号への寄稿記事です。今回も、実際の投稿記事とは若干違っています。

 議会における討議を充実させることが、これまで以上に求められている。これまでも討議を充実させる目的で、多くの議会が委員会中心主義を選択し、委員会に議案付託してきた。議員定数が多い議会では、本会議だけでは議論がなかなか深まらないからだ。常任委員会の定数は、全体の定数と常任委員会数で決定されてきた。しかし、法定上限の撤廃で、委員会において、活発な討議がなされることが期待される最適な人数を改めて検討する議会が増えて来ている。委員会定数の検討を通じて討議の最適人数について確認する。

1委員会6名だと、議論が盛り上がらない?

 先日、議会改革の勉強会で、合併後の議員定数削減により、1委員会あたりの定数が6名になったある市の市議会議員から発言があった。その議員によれば、「1委員会6名では、結論が最初から見えてしまって、積極的な議論が成立しない」、「少なくとも7名以上の議員が各委員会に存在するべき。そのためにも、報酬を多少減らしてでも、議員定数を引き上げるべき」とのことだった。6名定数の委員会構成では、委員長が表決に加わらないので、実質5名での審査となり、討議が盛り上がらず、審査ではなく追認になってしまう可能性は高くなるようだ。 
 理論的には、地方自治法が改正されて、常任委員会の複数所属が可能になったので、議員定数はそのままで、常任委員会の定数を確保するという方法は考えられる。しかし、そうなると、複数所属した議員の守備範囲が広がり、自ずと政策への目配りは浅くなる可能性が高い。
 常任委員会あたりの定数は最低3名確保される必要がある。2名以下であれば、1名が委員長、1名が委員となり、議論が成立しない。委員の見解=委員会の見解となり、委員会を構成する意味がなくなる。3名の場合は、争点がはっきり分かれる議案であれば、賛否がはっきりするので、委員会内での議論が成立する。しかし、賛否が分かれた場合、常に委員長の判断となり、合議体の体を成さなくなる。4名の場合、委員長を除き、3名の表決となり、見解が分かれた場合、委員長の表決なしで可決が可能になる。したがって活発な討議を前提とする本来の意味での合議制の委員会制度を目指すならば、1委員会4名が最低限と導き出せる。

考慮すべき議員の4つの属性

 では、なぜ定数4名に収斂していかないかといえば、多様な意見が反映されないことにあるようだ。まず、問題となるのは、地域の声を反映させるという機能である。基礎自治体の議員選挙は、一部の政令市などを除き、大選挙区制である。だが、実際には、議員ごと地盤としている地域が存在する。所沢市は11行政区がある。もし4名だと、特定の地区を対象とした議案の場合、関係当事者がまったく存在せずに議論されることが頻繁となる。ましてや、平成の大合併により、自治体の面積は拡大した自治体では、全く地域事情が把握できずに審議が進む可能性もでてくる。議員の年齢な男女比の問題も指摘できよう。やはり男性が圧倒的多数の議会が多い。そうした現状をみれば、4名の場合、全く女性が所属しない委員会が存在することになる。また、年齢についても、子育て現役世代か年金世代かによって、視点も変わってくる。教育問題を年金世代だけで議論していては、時代に即した議論が行えない。議員歴の問題も指摘できる。一定程度の年季を積んだ議員は、議案についての知識も豊富な場合がある。逆に、期の浅い議員は、より市民感覚に近い議論ができる。いずれの常任委員会も、そうした地域性、専門性、議員歴など議員の属性のバランスがとれていることが、討議が活発になるためには必要な条件である。
 所沢市議会でも、本年度、議員定数のあり方に関する審議会を設置し、学識経験者2名、地域代表2名、公募による自薦市民1名により3回の審議を行っていただいた。「1委員会の定数は9名が望ましく、もし、財政状況などを配慮するとしても、最低8名は確保すべき」という答申をいただいた。審議会では、議員アンケートや常任委員長、副委員長に対するヒアリングを実施したが、「欠員が生じた委員会は、議論の多様性や活発さに多少の差が生じる」との声もあった。

人数が多いほど良いわけでもない

 国会議員選挙における民意はある程度適切に反映されているという条件のもとに考えるなら、国会の会派数は概ね、日本国の平均的な政策分布を反映していると言えよう。平成25年2月現在で、衆議院には、会派が無所属を含め、9つ、参議院は11ある。どの議会でも、一定の人口規模以上の議会であれば、最低5以上の会派が存在するのではないだろうか。随分乱暴な議論となるが、委員会内部で、少数意見を包摂しようとするなら、最低9名から11名は必要となる。実際は、これらの政策分布に、さらに、先ほど検討した地域性などの条件加味すると、1委員会10名以上を想定せざるを得なくなる。こうなると、逆に、委員会での議論が収束から拡散へと向かう可能性も出てくる。所沢市議会で、昨年度政策討論会を始めて実施した。初回は、要綱に定めた通り、12名で実施したところ、時間の制約もあったことから、一通りの意見を述べただけで、討議が盛り上がらず、拡散してしまった。そこで、今年度は、9名に絞って討議を行った。一定の方向に議論が収斂するところまでは行ったとは言えないが、昨年度ほどの討議の拡散は防ぐことができた。また、ワールドカフェという、少人数での自由な討議空間を創出しようとしているしくみによれば、討議できる人数を6名以下としているという。7名以上だと、他者の評価が気になって自由に意見を述べることができないからとのことである。地方議員の場合は、他者評価に対してそれほど過敏に反応するとも思えないが、いずれにせよ、自由な討議を保障するためにも、無制限に常任委員会の定数を増やしていくというわけにはいかない。特別委員会の定数は、常任委員会よりも定数が多い例が多いように思う。特別委員会が、例えば、議会基本条例の制定や、自治基本条例の審議など、目的が強く設定されていれば、人数が多くても、これまでの経験上、議論は収束するが、あいまいな目的を持つ勉強会的な特別委員会は、どうしても、一定の議論に収束していかない傾向がある。

常任委員会における適正人数は7名以上

 以上、より活発な討議が保障される人数について、様々な可能性を検討してきたが、あくまでも経験則の域を出ないが、定数は最低7名以上、自治体の規模が大きくなれば8名以上というのが、現下の政治財政情勢から行っても妥当な人数といえるのではないだろうか。また、上限については、定数が増えれば増えるほど、特定の参加者のみの発言に集中することが懸念される。なるべく、参加する全員が発言できる環境を保障するのなら、やはり12名程度を上限とするのが、やはりこれもこれまでの議会の経験則からいえるのではないだろうか。いずれにせよ、議員定数の法定上限が撤廃された以上、それぞれの議会で適正な定数の議論を行う義務があることを改めて認識していただきたい。

2013年05月21日

日経グローカル寄稿「会派と議会改革」

日経グローカル2013年5月20日号掲載の原稿です。議会改革 現場からの提言というシリーズの第4回目です。実際に掲載された原稿とは違いがあります。


 地方議会における会派は、定義を法律で明確にされていない存在である。政務活動費の受取主体としての存在規定しかなされていない。
 しかし、会派は、代議制民主主義と不可分の存在であり、憲法により結社の自由が制度的に保障されていることからも、不合理で不要だから無理になくせばいいというほど単純なものではない。

充実する会派内の議員間の議論
 地方議員にとって、会派ほど悩ましい存在はない。会派の数の力によって、議会の改革を阻まれた事例も、逆に、会派あったからこそ、議会改革が進んだ事例もあると思う。議会改革にとって会派は不要であり、議会改革が進めば進むほど、会派は解消に向かうという考え方がある。
 しかし、会派を無くしたある市議会の方にお聞きすると、「かえって合意形成に時間がかかるようになった」、「結局、別の場所で集まって考え方の似た同士で集まって話し合っている」とも言う。

 地方議会、特に基礎自治体議会選挙では、政党系会派以外の候補者は、候補者選択にあたっては、会派や党派より、その議員の考え方や人柄を支持するから投票しているのが実態であろう。一部には、会派マニフェストを制定し、会派共通マニフェストをアピールする努力も見られる。しかし、当選後に、議会人事のごたごたや首長選挙にからんで、会派そのものが消滅してしまい、マニフェストの存在が消えてしまう例も散見される。筆者も、これまで2回の選挙では、会派マニフェストを作成した。1回目は、会派の枠も維持されて、マニフェストに沿った議会活動を行う事ができたが、2回目は、改選後に会派が消滅。会派と候補者をセットで選択する試みは、なかなかに難しい。 
 しかし、マニフェスト作成を通じて、会派内での充実した議論は、その後の議会活動に役だった。定数が多い議会においては、全員でじっくり議論しあうというのは難しい。その点、会派は議論の単位としては最適規模となる場合もある。自由討論が制度化されてない議会においては会派内の話し合いが最も成熟した議論の場になっているという場合も多いのではないだろうか。

会派に属すべきか、一人会派を選ぶべきか?
 新人議員の場合、まだ議会の右も左もわからない内に、いきなり会派選択を迫られる。議会を変えると声高に主張して当選した新人議員が、いつのまにか、最大会派に所属。すっかり牙を抜かれたようになるのはよくある話だ。
 三重県四日市市議会は議会改革が進んだ議会として知られているが、改革のきっかけは、新人議員だけで会派を結成したことにあるという。長老議員の大量引退とそれに伴う新人議員の大量当選後に、新人議員が、新会派を結成。この会派が議長などの役職選挙の協力と引き替えに議会改革要求が実現したことから改革が始まったという。

一人会派は会派なのか?
 会派は、平成12年の地方自治法の改正によって、初めて法律用語として登場した。政務調査費の制度を設置する議会が増えるにしたがって、政務調査費についての法制化の必要に迫られたことから、地方自治法第100条13項及び14項(現在は14項かつ15項、政務活動費に名称変更)において、政務調査費の規定を整備した。その際に、政務調査費の受け手として「会派又は議員に対し、政務活動費を交付することができる」こととなった。 
 それまでは、旧自治庁の指導もあり、戦後の一時期を除き、法律に基づかない金銭支給は控えることとされたため、別途支給条例を定め、会派支給を原則としてきた。(詳細は、原田光隆著 政務調査費制度の概要と近年の動向 国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 608(2008. 2.21.) を参照のこと)
 そのため、一人会派については、会派と認めない議会では、条例で政務調査費支給を定めたにもかかわらず、議員個人への支給はまかりならんという旧自治庁解釈に阻まれて、政務調査費支給対象外とされた事例がしばしばあった。
 一人会派が果たして会派と言えるのかという議論も根強い。結社とは当然、2人以上が集まって構成される。議会内では、一人会派は結社とはいえない。しかし、たとえ一人であっても、議員が結社を代表して議会に参加しているとみなせば、一人会派といえども、その背景には多くの住民を代表しているのである。一人会派に対する政務調査費の支給問題については、平成12年の地方自治法改正によって、一定の決着をみた。

結局、会派は議会人事のためのもの?
 その後、平成18年頃から、議会基本条例の登場によって、条例によって会派を定義する議会が増えた。平成19年制定の三重県伊賀市議会基本条例では「議会の会派は、政策を中心とした同一の理念を共有する議員で構成し、活動する。」と定義。また、会津若松市議会基本条例では「議員は、議会活動を行うに当たり、会派を結成するものとする」とし、会派の結成加入を原則とした。また、議会基本条例制定をきっかけに、議員の説明責任を果たす点からも、個別議員の賛否公開が標準化しつつある。一見矛盾するような動きである。会派制が基本であれば、厳密に解釈すれば会派の賛否の公開だけでいいはずだ。しかし、最近では、政党会派を除いては、会派内でも、意見が分かれることが多い。政策的な表決で、叛旗を翻して、会派を除名になったという例は、あまりない。たいていは、議長選挙などの議会内人事決定投票において会派の意向に沿わないケースである。議長選挙などで、会派の意向に従わない議員は、会派離脱を促されるか、それが複数の場合は会派の分裂という事態に陥る。会派は、議会内人事の分配組織という側面が実態としては強い。

会派は必要悪か?
 個別議員の賛否の公開が行われている議会では、その公開の趣旨からいっても、政党系の会派も含めて、政策については、会派内でしっかり話しあい、その結果、表決については拘束しないということをもっと進めるべきだ。また、住民からの意見聴取単位としても会派は有効である。現に、会派マニフェスト作成に当たって、2010年度マニフェスト大賞グランプリを受賞した、自由民主党川口市議会議員団は、マニフェスト作成にあたって、住民の方からの意見聴取を行ったことが評価されてグランプリを獲得している。いずれにせよ、会派を無くせば議会は討議がすすむ活性化する、その逆に議会が活性化するほど会派は消滅に向かうということは、必ずしも言えない。当たり前だが、その議会ごとに会派のあり方に違いがあるのは当たり前のことである。
 (文責:所沢市議会議員 桑畠健也)

2013年05月16日

日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」

日経グローカルに2013年4月15日号に私が執筆して掲載していただいた記事です。
字数制限のために削除した部分も復活させて掲載しています。

 日本国憲法では、地方議会はdeliberative organ(英文)である。議決機関ではなく、討議(熟議)機関と訳すべき存在だ。討議を尽くすために、多くの地方議会が委員会制を採用している。討議は建前では重視されているが、委員会でも議員同士の自由討議すら行われていない議会が8割以上を占めている。真の討議機関となるためには、委員会や本会議における自由討議の活発化は当然として、会派拘束のあり方などを見直し、議会に討議文化を根付かせていく必要がある。

討論すら行われていない議会もある

 議会における討議というと、よく、本会議や委員会で賛否を決する前に行われる、賛成討論、反対討論のことと誤解されることがある。「賛成や反対の討論が行われているので、自由な討議が実現できている」という見解もある。
 しかし、これらの討論はあくまで、お互いの主張をぶつけ合うだけで、ほぼ決まった結論に向けて、賛成側も反対側も最後通告に過ぎないというのが実態ではないだろうか。
 もちろん、中には討論を通じて、表決における立場を変更したという事例もあるかも知れない。また、ある市議会の例では、討論に対して、その内容についてさらに議論をするという形式をとっているという。こういう方法であれば、本来的な討論にふさわしいといえよう。
 最近驚いたのは、この討論ですら行っていない、県庁所在地のある市議会があることを知ったことだ。どうも、質問をしても話がかみ合わないので、確認したところ、討論を行っていないという。
 その理由を尋ねたところ、「討論をしたところで意見が変わるわけでもないので」とのことであった。
 確かに、討論によって評決結果が変わらないという実態に即せば、討論を省略したくなる気持ちもわからないではないが、こうなると、代表制民主主義や議会の存在意義の自己否定である。

公開と討議という議会の基本機能
 ここで、討議の重要制の議論に入る前に、議会の機能について確認をしておきたい。
 議会の重要な機能は、民意を代表する平等な立場の公選された議員が、公開の場を通じて、立場の違う者同士が討議を行い、より良いあるべき結論に導いていくことにある。
 よって、討議によって、議員がその立場を変えることがあるのは当然あってしかるべきであり、米国議会などは、会派拘束も限定的であるため、議論の過程を経て、法案などに対して、党派を超えて賛成票や反対票が投じられる。
 この考え方の背景には、自由市場が、最適価格を決定するように、言論の府である議会という場の討議を通じて、最適かつ最善な結論が導き出されるという仮説が存在している。
 日本の地方議会も、一応はこの仮説を前提としている。ところが、実際に議会では、議員同士の討議は、戦後の一時期を除き、その後はほぼ行われてこなかったというのが実態であり、あったとしても、例えば、常任委員会などにおける、傍聴者を排除した議事録に残らない協議会などといった場でひそかに行われてきた。
 討議は、公開の場で行われるのが大前提であるので、こうした討議は、討議というより、談合に近い。傍聴者は、協議会から排除され、いつのまにか結論が逆転することに憤慨するなどといったことを、私もいくつか体験している。
 戦後は、いわゆる東西対立を背景にした先鋭的な対立が地方議会にも持ち込まれてきたため、お互いの歩み寄りの余地が少なかったことも討議が活発にならなかったことの一つの要因として指摘できる。
 日本においては、深刻な党派対立が一定程度解消されて以降は、宗教的、民族的対立が先鋭化していないため、討議の環境は大枠で整ってきた。そういう意味からも、いま、新たに地方議会における討議を回復する試みが増えて来ているといえよう。
 
会派拘束は必要か?
 
 自分の考えと異なる意見を受け入れ、表決結果を変えるところまで至るために、障害となるのが、会派拘束という不思議な慣習である。
 地方議会は、国会の議会運営をひな形としてきた歴史を持つ。
 会派という存在も、果たして、地方議会にとって必須のものであるかについても議論があり、最近では小規模の議会を中心に、三重県鳥羽市議会のように会派制をなくす議会も増えている。
 議会の多数派から首長を選出する議院内閣制を採用しない地方議会にとっては、会派を拘束する必然性は弱い。
 現実には、地方議会においても擬似与党が存在してきたのであるから、会派拘束も擬似的に存在してきたということになるのだろう。しかし、本質的に討議を活発化させようとするなら、やはり会派拘束というリミッターは外れていた方がよい。

自由討論の活発化

 そうは、いっても、現実的には、一気に会派の解体や会派拘束の解消には向かわない。そこで、重要になってくるのが、議会における自由討議の活発化である。
 「議会に議論なし」という言葉もあるように、新人の議員が一番驚くのが、公式的な会期日程上、一度たりとも、議員間の討議がないことである。
 やりとりの殆どは、執行部に対する質疑や、質問が中心であり、委員会や本会議の最後に、討論とはいうものの、一方向の主張の機会が与えられるだけである。

 最近では、少し状況は改善の兆しがある。表では、『日経グローカル』第2回全国市区議会改革度調査(2012年4月実施)における自由討議の有無の結果を示している。この結果によれば、常任委員会に限って言えば、ほぼ2割の議会が、自由討議を行い、15%の議会が自由討議の議事録を残している。
 議会基本条例を制定した議会の割合も約2割。自由討議は、議会基本条例の標準装備と言えるので、条例制定をきっかけに自由討議が導入されたのではないか。
 所沢市議会でも、議会基本条例制定を契機に、委員会での自由討議が行えることとなった。
 所沢市議会の議会基本条例制定の最大の誘因は、一問一答制の導入にあった。
 自由討議への渇望はそれほど強くなかった。先進議会の条例案に自由討議尊重が盛り込まれていたので、素直に条文に取り入れたというのが、正直なところである。
 しかし、制定後の最も大きな成果の一つであるのが、委員会における自由討議の実現であったといえる。

 始めて見ると、これまで実施してこなかったことが不思議なぐらい、便利で有効な制度である。
 私の所属する委員会では、廃プラスティックの焼却を巡って大きく意見が分かれていた。
 執行部に対する焼却の利点や問題点の質疑議案が一渡り終了し、論点も出尽くした。その後は、意見を言うための質疑が繰り返されたため、自由討議に切りかえ、お互いに意見を言い合った。結論こそ分かれたが、結論に導く課程では、一致点が見られることも確認できた。小規模家電の回収もリサイクル品目に加えるという副次的効果も見られた。

本会議場の構造も変える必要が
 
 先ほど紹介した、市議会における自由討議の実施状況によれば、本会議場での自由討議を実施している議会は、わずか1.7%。本会議中心の議会における実施と思われる。しかし、議員の条例提案が活発化すると、本会議における自由討議は活発化する。
 所沢市議会でも、議員定数や報酬に関係する修正提案が行われた際には、本会議場で提案した議員に対して提案者に対する質疑という形で、丁々発止の議論が行われた。
 本来であれば、議場は、議員同士が議論することが前提となっている。
 だからこそ、いくつかの議会基本条例では、執行部の出席要求抑制条項が盛り込まれている。
 ところが多くの議会では本会議場は構造的に、執行部対議会という形となっている。
 委員会室は対照的に、議員同士が向かい合い、議論する形だ。本会議場での議員同士の質疑は、お互い体をよじりながら、質問したり答えたりという不自然な形である。本会議場も、名古屋市議会や静岡県掛川市議会のように、半円形に議員が着席する形式に変更していく必要がありそうだ。
 討議を活発化させるためには、議会基本条例制定をきっかけに、自由討論の余地を拡大していくこと、そのためには会派拘束のあり方も見直し、さらには、本会議での自由討論の活発化のためには、本会議場の構造の見直しにまで踏み込んでいく必要がある。
 今回は触れなかったが、議会日程のあり方も討議優先ならば、より余裕を持った日程とし、できれば通年議会も視野にいれていくべきであろう。市議会議員の報酬は、仕事量で評価される事が多いが、討議の質に対するコストパフォーマンスが問われていることも留意すべきであろう。 


2012年11月21日

政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任

質問③「政務」について
「政務」という概念を如何に定義すべきかについての見解は?
回答③ 改正条例では、政務活動の範囲について新たに条を設け付け加えるべきと考えます。市議会議長会から示された条例案では、政務活動とは、「政党活動、後援会活動などを除く議員活動」としていますが、この通りかと思います。

質問④「説明責任」について
 今回の改正によって、新たな説明責任が必要になると考えるか?所沢市議会、あなたのご見解は?
回答④
 この点については、要するに政務活動費についての情報を、さらに公開する意図はあるかどうかという質問に読み替えさせていただきます。私としては、それぞれの議員ごとの
費目別の金額は掲載してもよいのではないかと考えています。ただし、その細目については、事務処理作業の繁雑さの観点からいっても、正直にいえば、適正に使用して来ているなかで、先ほどもふれましたように、議会事務局の労力が増えている現状においては、そういった後ろ向きな作業に時間を割くのではなく、より前向きな政務活動に労力をさいていただきたい観点からいっても、必要ないと考えます。

2012年10月28日

政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について

地方自治法改正についてのアンケート調査が所沢・傍聴席のみなさんから寄せられました。この質問についての回答を掲載します。

質問② 改正された地方自治法第100条14項では、政務活動費について、「議員の調査研究その他の活動に資するため」とあるが、「その他の活動」は具体的に何を指すと考えるか?
回答②“その他の活動“について
 この質問については、具体的に、法改正に伴い、現行の所沢市の使途基準に新たな基準を加える意向があるかどうかについての質問と読み替えさせていただきます。結論から言えば、私としても私どもの会派としても、「使途基準は、従来の施行規則の8項目を原則とする」のでよいのではないかと考えています。但し、例えば人件費や事務所費など、項目を付け加えたい会派がある場合には、政治活動と政務活動の区分があいまいであることから、半額交付とするのが望ましいのではないかとの考えです。これまでの所沢市議会の使途基準は、市議会議長会から示されている、あるいは、県議会議長会の例示規定に比べて、人件費と事務所費を基準に加えていません。よって、その他の活動という文言が加わったことによっても、従来と政務調査費の使途になんら変更はないという考えです。
 また、人件費については、本来であれば、現金支給ではなく、現物支給で、議員の一定数に対して、市から、事務スタッフを配置していただくことのほうが、地方公務員法第36条では、政治活動か禁止されていますから、政務活動のみに専念せざるを得ないわけですので、人件費の説明責任の観点からもより合理的です。議員は、いわば一人親方状態であり、本来的な政務に専念するのであれば、例えば米国に見られるように、報酬については一定程度抑制して、それに替えて、補佐の事務スタッフを当てる方が、より政務活動が充実すると思われます。これは、一般的な企業においても、高給を払っているのだからなんでも一人でやれという理屈にはなりません。わたしのささやかな非営利活動法人での活動経験から言っても、スタッフを抱えているのといないのでは業務の効率が全く違うのは当たり前です。
 さらに議論を進めると、現状において、議会事務局のスタッフ数は、議員数よりも少ない数で所沢市議会は運営されています。特に、本議会の活性化に伴い、議会事務局の業務量は他の部署に比べても増大しています。よって、現状における議会活動の活発化にとって、議会事務局のリソース不足が、化学反応でいうところの律速段階になっています。

2012年10月23日

政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について

地方自治法改正についてのアンケート調査が所沢・傍聴席のみなさんから寄せられました。この質問についての回答を掲載します。


質問① 地方自治法改正によって、「政務調査費」が「政務活動費」に変更となった。あなたはどのように評価されているか、ご見解を。

回答①今回の「政務活動費」への変更は、県議会議長会の強い要望によるものであり、地方制度調査会では全く議題とされていなかった項目を、県議会議長会の要請によって、平成24年8月7日に民主党・自民党・公明党・国民の生活が第一に所属する6名の議員が地方自治法(以下「法」とする)の改正案に対する修正案として提出されました。
 付言すれば、私ども所沢市議会として、これまで、請願などの形で活動費への変更を要望した記録はありません。
 さて、政務活動費という名称の変更は、これまで政務調査費という文言では誤解を生みかねなかった、広報費(政務調査費の使途基準)など、議員の説明責任を果たすための支出が、活動費への変更によって誤解されにくくなったという点で、私は歓迎いたしております。調査という言葉からは、一連の議員活動の入力(インプット:例えば研究研修費や、資料購入費など)のみ使用が限定される印象を抱きがちですが、議員活動の説明責任(アカウンタビリティ)確保の観点からも、出力(アウトプット)たる広報費は、入力(情報収集や問題発見)、処理・表出(議会における議案質疑や一般質問等)、出力(広報誌や市政報告会など)の一連の議員活動サイクルにおいては重要であり、これで文言と実態がようやく一致したという点では、文言の改正には賛成の立場です。
 ちなみに、政務調査費の使途として広報費は違法ではないかとする住民訴訟に対し、平成15年10月15日宇都宮地裁判決でば、当時は地方自治法第100条の12項、現在の第14項の「議員の調査研究に資するため必要な経費」とは文言上、調査研究に直接用いられる費用に限られるものではなく、議会活動・政策等を知らせることは意義があり、(議会の)規程に広報費を規定したことは違法でない」との判決が下され確定しました。

2012年09月24日

所沢市議会の暑さ対策の取組みについて

所沢市議会では、近年の学校の暑さ対策として平成22年9月定例会にて、『小・中学校の猛暑対策を早急に実施することを求める決議』を全会一致で、可決しました。

◇    ◇    ◇

小・中学校の猛暑対策を早急に実施することを求める決議
気候変動の影響による猛暑のなか、熱中症で亡くなる人が相次ぐなど大変な事態となっている。こうしたなか、9 月1 日から小・中学校の授業も始まっており、猛暑対策が進んでいない学校では、体調不良を訴える児童・生徒も増加するなど深刻な事態である。
 この間、議会としても小・中学校の普通教室へのエアコン設置を求めてきたところであるが、いまだ実現に至っていない。
 市の宝である子どもたちが、授業に集中できるための教育環境の整備・充実は緊急の課題である。猛暑から子どもたちを守るためにも、市として小・中学校の各教室に猛暑対策を早急に取り組むこと。 以上、決議する。

◇    ◇    ◇

その後、藤本市長が、既に計画されていた狭山ヶ丘中学校へのエアコン設置を中止。これを受けて、平成24年6月定例会には、住民の方から約16,000名の署名が添えられた請願『所沢市立狭山ケ丘中学校の復温工事(暖房設備工事)・除湿工事(冷房設備の追加工事)が定められた整備方針に基づき、平成25 年度から復温・除湿工事を実施することを願う件』が出され、賛成26 反対6 白票1で採択。
 また、同定例会では、『教育環境の改善を求める決議』も賛成31 反対1 白票3で、可決。(反対、白票の投票者名は所沢市議会だよりに掲載されています)

◇    ◇    ◇
教育環境の改善を求める決議
 所沢市議会は、平成22年第3回定例会において、委員会提出議案第1号「小・中学校の猛暑対策を早急に実施することを求める決議」を全会一致で可決し、市は扇風機を設置しているところである。
 しかしながら、平成24年1月には狭山ケ丘中学校、同校のPTAなどの方々からエアコン設置などの要望書が市長に提出され、同年3月に行われた狭山ケ丘中学校の防音校舎改修事業に関する説明会では冷房設置を求める多くの意見があった。
 市の宝である子どもたちが、授業に集中できるための教育環境の整備・充実は緊急の課題である。よつて、平成18年2月策定の防音校舎の整備方針に基づく教育環境の改善に向けて再考を求めるものである。以上、決議する。

◇    ◇    ◇

当然、私は、以上でご紹介した決議にも、請願にも賛成しました。
以前、小学生の子どもの学校公開に9月に参加して、本当に教室が暑くて、気が遠くなりそうになりました。
昔はよかったという意見もありますが、田舎の広々とした学校であれば、冷房なしも可能でしょうが、これだけ都市化が進んだ所沢市では、扇風機のみでは、暑さをかき回すだけになります。
少なくとも、狭山ヶ丘中などの入間基地の騒音の激しい小中学校の冷房は粛々と整備していくべきです。

2012年09月23日

第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!

ワルツ所沢について(第3報)

 これまでも、平成22年度には、約2,850万円の当期純利益と3億6千6百万円の利益剰余金を溜め込みながら、創業以来一度も出資者たる市つまり市民への配当をしてこなかった「ワルツ所沢」が、政治献金をしていた事実が判明しました。
 この事実を報じた、読売新聞や埼玉新聞の記事を参考にその内容についてご紹介します。

*(株)ワルツ所沢とは、西武百貨店所沢店が入るビルを管理する、所沢市50%趣旨市の第三セクター。

 「ワルツ所沢」が「昨年10月24日、自民党所沢支部に3万円の政治献金をしていたことが、県選管が6月下旬に公開した同支部の2011年政治資金収支報告書で分かった。同党は献金の前日投開票された市長選で初当選した藤本正人市長を推薦していた。」(読売新聞 2012.7.4))

 10月24日は、藤本市長が当選した翌日です。そもそも、同支部が、収支報告書を提出していなかったことから、事実が判明しました。
 政治資金規正法第22条3の4の二で「地方公共団体から資本金、基本金その他これらに準ずるものの全部又は一部の出資又は拠出を受けている会社その他の法人」は、首長候補を推薦する政治団体への「政治活動に関する寄附をしてはならない」となっています。
「今回の献金は藤本市長の当選後で、既に候補者ではないことから、この規定に該当しない 」「所沢市OBで部長職などを歴任した『ワルツ所沢』の現社長は、『(献金には、党支部幹部の新市長に対し)当選おめでとう、これからお世話になりますという意味を込めた』とし、合法だと強調。」(読売新聞 2012.7.4)とあります。
 残念ながら、私は当選した際に、この現社長からお祝いをいただいていませんが、これからお世話になる可能性がなかったのでいただけなかったのでしょうか?

 議会では、この記事を受ける形で、定例会最終日に緊急質問が行われました。緊急質問では、関係者が、「この献金が問題ない」と県選管に回答されたとのことでしたが、県選管は、そのような認識を持っていないことが明らかになりました。
 市選管委員長も、問題が無いとは明言しませんでした。
 また、取締役として派遣されている部長も全くその事実を知らなかったということも明らかに。「ワルツ所沢」に対する所沢市の統治が機能していないことが改めて露呈しました。
 本来なら市民の税金が半分投入された第3セクターが、市民に配当をせず特定政党に寄附をしていたのです。これは公職選挙法上も問題ですが、配当もしない会社が、せっせと政治献金だけはしていたことには本当に驚かされます。
「ワルツ所沢」については、今後もしっかりと監視をしていきます。

2012年09月22日

小中学校冷房設置問題を考える③

 市長は、「通学するなら所沢の学校」といわれる所沢市を目指しています。しかし、近隣他市が次々と小中学校教室への冷房設置を進めていくと、「夏は扇風機で十分」という所沢市の教育環境を魅力に感じてくれる方は現実的には少ないのではないでしょうか?さいたま市や飯能市はほぼ百%、狭山市も約五十%の教室に冷房が設置されています。防音対策が必要な狭山ヶ丘中と北中小は速やかに冷房を、他の学校についても、屋上への太陽光パネル設置や壁面緑化などとあわせ、冷房設置も含めた総合的暑さ対策に取り組むべきでしょう。(財源は調整区域下水道整備費から)

2012年09月21日

小中学校冷房設置問題を考える②

 単年度事業でムリヤリ比較

 さて、ここで市長が、既に計画策定済みで国からの補助も決定されていた、狭山ヶ丘中学校への冷房設置を中止した理由ついて確認します。

◆◆◆
藤本市長の主張(抄録)
一 「快適で便利な生活」を見直し、行動を起こすとき  東日本大震災、原子力発電所の事故。あのときの気持ちを忘れてはいけない。今変わらないで、いつ変わる。
二 窓を閉めなければ授業はできないのか? (中略) 今までも、暑いときは窓を開けて、授業をやってきた。一番暑いときは、夏休み。
三 税金の使い方としてよいのか?教育は「モノ」より「人」 ・国・県・市も財政は厳しい。 (後略)
○クーラー設置に対する一日あたり税金投入費 (既に設置済みの)小学校では、昨年度、合計二十九日間(累計百三十一時間)使用。冷房工事費分は約一億四千万円(概算)、耐用年数十年で、一日約四十八万円の負担。(所沢市サイトより)
◆◆◆

藤本市長がTV番組に出演時にも使った図「事業費の振替先」によれば、冷房工事費用の市の負担分、四千四百四十万円の振替先の事業三千九百二十二万円は、単年度の事業です。つまり、来年度以降も、同じ金額がかかります。しかし、冷房設置は、耐用年数が十年の事業です。一旦設置すれば、来年度以降は予算が発生しません。さらに、十年の耐用年数ですから、設置費は年に割り戻すと約四百四十万円です。
 この二つを単純に年度支出予算のみで比較するのは議論として論理的に飛躍しています。また、設置費用を一日に換算して約四十八万円とのことです。コスト問題で冷房が贅沢だというのは、議論としてはあり得ます。であるなら、東日本大震災をその理由として持ち出さずに、財政問題として議論すべきでしょう。

2012年09月20日

小中学校冷房設置問題を考える①

公約にはなかった冷房中止

昨年十月に、藤本市長が誕生しました。支持された方々は、市長の三学期制を初めとする文教都市構想に期待された方も多いのではないでしょうか。
 ここで改めて市長の選挙時の公約を確認してみましょう。
◆◆◆
藤本市長の公約(抄録) 
一 日本一子どもを大切にするマチ
 市長が決断することで現況の教育システムを変え、先生の力をフルに発揮してもらい地域の力をさらに導入して、「通学するなら所沢の学校!」と言われるような日本一の教育環境を作ります。
 ・3学期制の復活、隔週で土曜日授業を実施
 ・校庭の芝生化、校舎は温もりのある木の内装に変えていきます。
 ・小中高一貫の私立学校も誘致します。
 ・発達障害児支援を厚くします。
 ・おっかないお父さん先生、優しいお母さん先生のいる学校にします。(「所沢をうごかす藤本正人のページ」より)
◆◆◆

 これを読む限りでは、狭山ヶ丘中学校の冷房設置を中止するとは書いてありませんし、「日本一の教育環境」といわれれば、普通に考えれば、教育環境、つまり冷房設置も含む環境を整備してもらえるのではという期待を多くの方々が抱かれたのではないでしょうか。
 ここで、当麻前市長の公約も確認しておきましょう。

○○○
当麻前市長の公約  暑さ対策のため、小中学校への冷房を設置します。
○○○

2012年09月19日

議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?

~インフラとして地方議会試論

というお題で、【LM推進地議連連載/リレーコラム47~地方議員は今~】
ということで、政治山というサイトに投稿しました。

http://seijiyama.jp/special/lmchigiren/02_3.html

同じ文章を、以下に記載します。

埼玉県所沢市は、西武線のターミナル駅があり、東京のベットタウンとして発展した。現在の人口は約34万人。議員定数は、36名。

 ご多分に漏れず、所沢市議会に対する風当たりが厳しい。定数削減や報酬削減を求める住民の風圧をひしひしと感じることが多い。定数削減議論は、少数精鋭主義を経て、突き詰めていけばついには、「議会無用論・不要論」の地平に辿りつく。

本当に地方議員はいらないのか?

 地方議員選挙は、政令市や一部の市を除き、大選挙区制である。にもかかわらず、実態としては「擬似小選挙区」の色合いが強い。そもそも行政や学校が、成人式や卒業式などの地区の行事に招待する議員を限定することで、区割りを行っていると言える。地方議員の役割は、自分の出身地区のために汗をかくことが第一義とされていたことの証左ともいえよう。ところが、下水道や道路、公園などの整備が進んだ地区では、大きな要望は減ってきている。

 一方で、財源も枯渇しつつあり、これまでのように、地方議員が地区に対して成果を上げることも難しくなってきている。従来型の「資源のぶん捕り合戦の尖兵」としての地方議員の役割が見えにくくなっているのだ。そうすると、「地方議員は何もシゴトをしていない」と感じる住民が増えてくる。

 資源分配のシゴトがなくなれば、本当に地方議員はいらないのだろうか。その問いに答えるために、地方議員のあり方を「機能論」と「存在論」の両面から捉えていく必要があるだろう。

地方議員を機能から捉える

 機能論の観点からすると、資源をぶん捕ってこないとなれば議会開会中だけがシゴトと見なされ、日給換算で「報酬が高い」という議論に行き着く。機能論の議論を突き進めていけば、例えば、行政の監視機能については、監査委員制度やオンブズマン制度を充実すればよいし、民意の反映ということであれば、これだけITインフラが整っているのだから、インターネットアンケートや、パブリックコメントなどで事足りるという考え方も成り立つ。「いや、議会の機能はじっくり議論することにある」となれば、最近では「DP(熟議型世論調査、注1)もありますよ」と切りかえされるだろう。立法機能を強調したところで、実際は、議員立法は理念型条例(注2)が中心で、まだまだ立法自体が主流ではない。

 誤解のないように断っておくが、私は地方議員として、議会の監視機能や民意反映機能、立法機能について、コストに見合うだけの成果を上げていると評価している。しかし、私も地方議員になってみてようやく理解できたほどであるから、地方議会に関心のない住民に機能論の面からご理解いただくことの困難さは想像するに難くない。

民主主義のインフラとしての地方議会論

 そこで最近、例に出しているのが議会の「存在論」、つまり「“インフラとしての議会”論」である。私はある種、議会は住民にとっての民主主義を保障するインフラだと思っている。

 所沢市議会へ視察にお見えになる地方議会の方々から「議会報告会に人が集まらないために、議会報告会を推進している議員が大変困っている」と相談される機会が多いからだ。機能論からすれば、住民の参加が少ない議会報告会は、その意味を否定される。もちろん、多くの住民の参加があるよう努力することは言うまでもないが、議会報告会は住民に対する一種の制度保障である。パブリックコメントでも、「寄せられる意見が少ないからダメな政策だ、だから止めよう」という議論にはならない。なぜなら、パブリックコメントも制度保障であり、住民の行政参画のためのインフラだからだ。議会報告会も、回数を重ねるごとに運営についての経験が積み上がっていく。

 普段はそれほど住民が参加しないとしても、いざ大きな争点が持ち上がった場合に、議会はインフラとしての議会報告会を有することで、それまでは多分、不可能であった、即時に数百人規模の住民集会開催が可能となる。だから、止めてはいけないのだ。例えば、消防や警察、自衛隊などは出動回数が少なかったり、戦争が少ないことをもってムダだと非難する人は多分いないだろう。なぜなら、存在そのものが抑止力となっているからだ。

 もし行政を監視する議会がなかったとしたら、市長や知事などの首長はやりたい放題だ。議会が存在することで、首長に対して事前抑止が働く。議会という場で不正不実を追求される可能性があるだけで、恣意的な行政へのけん制となるのだ。

 仮定の話として、どこかの自治体が、議会をなくしたとしよう。その後、やはり必要だとなった場合、再び議会を興すには相当のコストを覚悟する必要があるだろう。議会に対する批判は簡単だが、表面的な批判は、結局は住民の利益を損なうことになる。私は、歴史的に持続してきた制度や慣習をひとまず是とする保守主義の観点からも、議会制度という存在を機能論や合理性のみで割り切っていく考え方はおかしいと考えている。

◇        ◇        ◇

(注1)DP(熟議型世論調査)…deliberative pollのこと。討論型世論調査とも。

(注2)理念型条例…議員が提案するもののうち、報酬や定数の改定、議会の運営など予算を伴わない条例のこと。逆に、予算を伴い、県民の生活に直接かかわる条例を、政策条例と言う。

2012年01月25日

原子力発電についてつらつら考える ②

 日本は、唯一の被爆国であることと、米国の傘の下にあったこともあり、、自力での核兵器開発は行って来なかった。当然、米国なども日本の核兵器開発を容認するわけもなかった。日本も、核兵器を保有する「意思」は表明してこなかったが、一方、潜在的な核開発能力の構築については、営々と続けてきた。
 核兵器開発に必要なものは、ミサイル技術とウランやプルトニウムなどの核分裂物質である。
 最近、イラン制裁強化が取りざたされているのも、イランが積極的に核分裂物質をため込んでいて、もうすぐ、核弾頭作成に必要の量を確保しつつあることに対する反発である。
 イランが核分裂物資をため込んでいる表向きの理由は、医療用核のためといっている。
 3.5%濃度のウランが1000キロを濃縮すると核兵器1発分に相当するという。イランは、IAEAを4900キロを保有しているので、大体2~4個の製造が可能であるといわれている。
 では、日本はどれだけの核分裂物質をためこんでいるのか。
 プルトニウムベースで言えば、2010年末で、国内に約10トンのプルトニウムをため込んおり、8キロで、1発の核弾頭ができるということなので、1000発以上が開発できる量を保有していることになる。
 原発は電気も生むが核廃棄物という名の、核弾頭の素材も生むという仕組みだ。
 一方のミサイル技術であるが、こちらも営々とロケット技術を積み上げてきた。

2012年01月10日

原子力発電についてつらつら考える。①

 日本は戦後。原子力発電を積極的推進してきたのだが、その理由は大きく2つあると思う。一つは、ABCD包囲網で、アメリカから石油禁輸措置をされて、仕方なく、太平洋戦争に突入した経験から、エネルギーの自立のため。なにしろウランは、石油に比べて体積当たりの発生できるエネルギー量が桁違いに大きい。しかし、実際に鉄道を除く多くの輸送機械は電気ではなく、石油で動いているので、仮に石油の禁輸措置がなされて、石油が輸入できなくなると、日本の経済システムは止まってしまう。農機具すら動かせないのだから、食糧生産も人力に頼るしかない。二つ目は、これが実は真の目的であったと思うのだが、核武装の準備としての原子力発電(以下、原発)である。

2012年01月03日

消防広域化をきっかけに考えること③

鉄道についてだけみれば、近隣市にくらべて所沢市は、所沢駅というターミナル駅を
有し圧倒的に優位です。始発駅を抱えることから、ベッドタウンとしての比較優位もあ
りました。しかし、物流や工業に目を転じると、圏央道のICがある入間市や狭山市が比
較優位です。所沢市も所沢インター周辺開発という切り札がありますし、この立地を大
事に育てていく必要がありますが、すでに入間IC周辺に商業集積が進みつつあり、所沢
市の出遅れ感は否めません。平成21年度の商業統計調査で、所沢市と入間市の販売額が
発表になりますが、三井アウトレットパークを抱える入間市がどれだけ売上額を伸ばし
ているのか、大いに関心があります。所沢市は、いま、何も計画がない所沢ICに期待を
かけるのではなく、当面は、入間ICに近い三ヶ島工業団地の拡張を検討するほうが、即
効性があります。0にいくら掛けても0ですが、0ではないものに掛ければ、確実に数
字の上積みが見込めます。
 農商工連携や農業の6次産業化などが、よく語られますが、残念ながら、産業政策や
自立を視野にいれると、所沢だけでは成長戦略を描きにくくなってきています。この10
年は、ベッドタウンに特化したことで、住民税が景気変動を受けにくいために安定した
まちづくりが行えていました。しかし、その利点が今後は弱点に転化していくのがこれ
からの10年です。
 圏央道ICや工業団地などの集積を考えると、この消防広域化を嚆矢として、本格的に
入間市、狭山市との合併を検討すべき時期に入ってきています。また、埼玉県の都市軸
がどうしても東北線を中心に展開している以上、政令上は50万人ですが、70万を下限と
している政令指定都市への昇格を考えるなら、今後は、この消防広域化の枠組みをもと
に、新たな都市圏域を創造していくための検討を開始すべき時期に来ているのが、2012
年でしょう。大都市制度の見直しもスケジュールに上ってきています。特に、今回は日
高市が広域化の範疇に入ったことは、同じように大都市化を指向するかもしれない川越
市との対抗上も、非常に重要になってきます。まずは、この消防広域化をきっかけとし
て、ダイアプランに日高市を含めることを、今年は強力に推し進める必要があります。
激動の幕開けとなる本年もよろしくお願いいたします。

2012年01月02日

消防広域化をきっかけに考えること②

こうした、マクロな動きと共に、3月11日の東北大震災の経験を経て、所沢市にとっ
ても行政広域化や合併についていよいよ本格的に検討すべき時期に入ったという思いが
強くなってきています。
 3月11日後、結局1日だけでしたが、西武鉄道が、埼玉県内での運行を取りやめました
。私の妻も、東京への通勤が不可能となり、自動車での出勤も考えたのですが、ガソリ
ン不足もあり、ついに出勤を断念しました。運行取りやめを通じて痛感したのは、従来
から主張していたとおり、所沢は東京のサブシステムである、従属関数であるという厳
然たる事実です。しかも、本当に何かことが起こった時、所沢市の優先順位は必ずしも
高くないこともよくわかりました。電気を止められ、計画停電の対象地域となるという
ことです。これからは地域間競争の時代だと言われ、様々な都市ランキングが発表され
ますが、電気を止められる地域なのかそうではないのか、という事実は衝撃的でした。
どの都市ランキングよりも冷徹にその都市の格付けが示されたと言ってよいでしょう。
 ご承知のごとく、平成17年度実施の国政調査によれば、所沢市民のうち、約6万5千人
が主に都内へ通勤しています。そのことが、この所沢市の安定した税収の基盤であり、
ベッドタウンとしての発展が、地価の上昇をもたらしました。ところが、いざとなった
ら通勤できないという事実は中長期的にじわじわと、ベットタウンとしての所沢市の地
位低下をもたらすことでしょう。にもかかわらず高止まりする地価が、労働生産人口の
流入を阻んでいます。このことは、昨年来、志木市や朝霞市、和光市との比較ではっき
りしてきています。(地価の下方硬直性により、需要と供給のミスマッチが起こってい
る)
 一方、ガソリン不足に見舞われたとはいえ、ベッドタウンではない都市、つまり職住
接近の都市は、今回の電力不足にも対応力が強かったといえるでしょう。所沢市は東京
への依存度の高い都市です。そのリスクが今回顕在化しました。
 今後の所沢市は、職住接近の自立都市を本格的に指向していく必要があります。そう
いった点では、第5次総合計画の視点は、自立都市を指向するなど悪くないと思います
。ただ、残念ながら、「時すでに遅し」といわざるを得ない側面もあります。いまから
自力で、自立都市を目指しても、成果がはっきり現れるのは10年後です。なぜなら、交
通体系の整備や、土地利用の見直し、土地区画整理などは、10年単位の時間がかかるか
らです。所沢市を会社と見立てたとすると、いまから新事業を立ち上げ、収益の柱にし
ようとするとやはり10年単位の年月がかかるのと同じです。会社組織の場合、新たな収
益源確保のために10年もかけていては会社がつぶれてしまいますが、行政は、公益性を
担保しながら事業を進めて行かなくてはいけません。そこで、資本力のある会社は何を
するかと言えば、成長分野の会社を買い取ったり、資本参加したりといったM&Aを実施
します。今日も蚊取り線香で有名なアース製薬がバスクリンを買収した記事がでていま
した。冬場の収益の柱が必要になり、バスクリンを買収したそうです。自治体にとって
のM&Aは合併もしくは、広域連携ということになります

2012年01月01日

消防広域化をきっかけに考えること①

新年あけましておめでとうございます。
地元の新聞「日刊 新民報」に投稿した記事です。
ご感想などをお聞かせ下さい。
本年もよろしくお願いします。

消防の広域化が平成23年12月議会で本決まりとなり、平成25年度から、所沢市を含む
5市の消防が広域化することとなりました。このこと自体を今回は論評するつもりはあ
りません。ただ、消防広域化は、必然的に、消防のみならず広い範囲の行政分野の広域
化につながっていく契機となるのではないかと考えています。消防広域化は、理想的に
は、入間市、狭山市との広域化もしくは、埼玉県全県消防でした。飯能市、日高市が加
わることにより、圏域人口が79万人と、政令指定都市の最低人口要件と言われる人口70
万人を越える事になります。事実上、これだけの広域消防を実施している圏域は、ほと
んどが政令指定都市です。
 所沢市の34万人という人口規模は、現時点では、まとまりの良い、地方自治体として
きわめて理想的な人口規模だと言えます。財政的にも安定していますので、自己完結で
行政サービスを提供できます。そういう意味では、行政事務の広域化や、合併を考える
誘因はこれまでほとんどなかったといってよいでしょう。ところが、ここにきて、私も
これからは所沢市と他市との合併は不可避ではないかという考えを払拭できなくなって
きています。
 きっかけは、西尾勝東京市政調査会理事長の講演です。西尾先生は、「平成の大合併
は一段落し、これからは、財政的にも豊かで、合併を逃れてきた首都圏の合併が対象と
なる」とのこと。「へえ、そんなもんかな」とも思いましたが、その後、調べていくう
ちに、西尾先生の言っている意味がわかってきました。
 ここ数年で、大阪府堺市や神奈川県相模原市など、県庁所在地や人口100万人都市以
外でも政令指定都市になる都市が増えてきています。政令市になれば、福祉や教育、都
市計画など広範囲の権限が県から委譲されます。特に、県庁所在地以外の政令指定都市
は、どうしても都道府県への投資が、県庁所在地中心になりがちなことへの反動といっ
た側面もあるようです。埼玉県も、さいたま市や熊谷市など京浜東北線や東武東上線へ
の投資が優先されがちです。

2011年08月22日

郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて

 私の郷里北海道旭川市は、旭山動物園で有名なのでご存じの方も多いだろう。その旭山動物園から歩いて30分ほどの場所に私の実家があり、今もありがたいことに父母共に健在である。

 現在は町名地番変更で住居表示は変わったが、元々は、東旭川町上兵村という地名であった。上兵村という名称は、屯田兵が移住したことから名付けられた。残念なことに、こういう地名だと地価に影響するという声も多かったせいか、いまは、東旭川二条○丁目と、何か、都市的な匂いの住所に改悪されてしまった。
 
 屯田兵とは、平時は農耕と開拓に従事しながら、戦時には、兵隊になるという制度で、当時の帝政ロシアの脅威に備えるために配備された。旭川は、3カ所の屯田兵村が配置された。その後、屯田兵が発展的に陸軍第7師団となる。旭川は、軍隊によって開拓の基盤が築かれたまちといえる。
屯田兵村の中心部には、神社が配置された。旭川神社である。私の実家から歩いて5分の場所に、旭川神社が鎮座している。隣接して、旭川兵村記念館がある。
 この記念館には、屯田兵の入植当時の様々な資料が展示されている。また、当時の上川郡東旭川村上兵村出身の加藤建夫(歴史上の人物のため敬称略)とその父(日露戦争に従軍)についても展示されている。
  加藤建夫といっても現在の日本の特に戦後生まれの世代では、ご存じの方は少ないだろう。しかし、所沢市内には、現役パイロットとしての加藤建夫をご存じの方が他の市に比べて多いことと思う。
 なぜなら、加藤建夫が、パイロットとしての訓練を受け、さらには教官を務めたのがこの所沢であるからだ。第二次世界大戦時に活躍した陸軍のパイロットのほとんどは、所沢陸軍飛行学校に学んでいる。

 加藤建夫もその例に漏れず、1926年(大正15年)6月、所沢陸軍飛行学校に第23期操縦学生として入校し、卒業時には技量成績優秀として恩賜の銀時計を賜った。
 1928年(昭和3年)には 所沢陸軍飛行学校の教官に就任し、4年ほど教官を務めたようである。その後、1937年(昭和12年)10月26日には日中戦争に陸軍航空兵大尉・飛行第2大隊第1中隊の中隊長として初陣を飾り、航空部隊として初めて加藤中隊に感状(部隊感状)が授与されるなど活躍した。
 陸軍飛行第64戦隊を率いて、昭和16年には、太平洋戦争開戦に伴い、マレー作戦に従事する第25軍(司令官・山下奉文中将)を乗せた輸送船団の海上空中護衛を夜間荒天の中成し遂げる。マレー半島の主要戦場は常に「隼」の制圧下となり、連合軍機は飛び立つこともままならず、ほとんどが地上で撃破されたという。1942年(昭和17年)、蘭印作戦におけるパレンバン空挺作戦では陸軍飛行第54戦隊とともに、加藤建夫の統一指揮のもとスマトラ島パレンバンの製油所に落下傘降下する陸軍第1挺進団挺進第2連隊を護衛・援護、同戦隊はハリケーン2機を撃墜し同作戦の大成功に貢献した。
 最後は、インパール作戦支援に出動し、1942年(昭和17年)5月ベンガル湾にて散華した。(wikipedia「加藤建夫」より)
 その活躍ぶりは、1944年製作の東宝映画「加藤隼戦闘隊」として映画化。ちょうど、近日発売された雑誌「歴史街道」平成23年8月号でも加藤建夫が特集されている。

 しかし、敗戦によって、加藤建夫は歴史から消されていくこととなる。出生地旭川においても、郷里の英雄は、その居場所を失っていく。ただ、唯一、旭川兵村記念館にその事績を留めるのみとなる。
 今年、所沢航空発祥100周年を迎えるが、所沢発祥100周年公式Webサイトを見ても、相変わらず、登場するのは、初めて空を飛んだ徳川大尉や、アンリ・ファルマン号である。

 年表には、大正8年所沢陸軍航空学校の設立という重要な事実さえ無視されており、特に先の大戦時前後の記述は、歴史を早送りするかのように素っ気ない。加藤建夫を始め、この所沢で学んだパイロットは全く表舞台に登場しない。
 改めて航空発祥記念館も確認したが、所沢陸軍飛行学校の存在が正面から取り上げられてはいない。ましてや、加藤建夫のことなど、一言も触れられていない。
 所沢市史も同様である。むしろ、陸軍に土地を強制的に買収された話や、飛行場があったために空襲があったなど、被害者目線の記述が目に付く。
 先の戦争については、様々な評価もあることは承知しているし、戦争はないほうがいいに決まっている。加藤建夫や陸軍飛行学校の存在を賛美せよというつもりはないが、初めて空を飛んだという事実だけに歴史を過度に重視し、それ以外の重要な事実を無視するというのは、私はいささか不満である。
 少なくとも、所沢の航空史を語る上で、所沢陸軍飛行学校の存在は、その規模と歴史からいっても最も存在感が大きいはずだ。
 戦後の巧みな世論形成により、戦争を起こしたのは、軍隊、中でも陸軍が悪いということになっているようで、東京裁判においても、A級戦犯のほとんどが陸軍の幹部である。(また、先日のNHKのテレビ番組でも、太平洋戦争については、陸軍は消極派で、海軍が積極派であり、それによって戦争終結が叶わなかったことが、みごとに説明されていた)
 しかし、東京大学文学部教授の加藤陽子氏が実証的に語られているように「それでも日本人は「戦争」を選んだ」(朝日出版社)のである。私が直接聞いたのだから間違いないが、あの戦闘機「隼」を設計し、戦後の日本ロケット開発をペンシルロケット実験で先鞭をつけた、糸川英夫博士も「2・26事件」について拍手喝采を送っていたのである。
 先の大戦について、誰か特定の人間に責任を押しつけたことが、自分は客観的な場所にいて、上から目線で物事を評論するという悪しき風潮を蔓延させたのではないだろうか。
 ちょうど原子力発電について非難するがごとく。
陸軍であるというだけで、加藤建夫や加藤が操縦していた戦闘機「隼」の存在までもが、海軍の「零戦」や、海軍のパイロットに比べて、扱いが地味なような気がする。
 おそらく、この所沢においても、航空発祥100周年を終えれば、さらに、加藤建夫も陸軍飛行学校の歴史もなかったことにされて、さらに忘却の彼方に押しやられて行くことと思う。

 それにしても少し寂しい話である。加藤建夫の父も屯田兵として、日露戦争に出征し、加藤建夫が5才の時に奉天会戦で亡くなっている。親子2代に渡り、日本国の独立を確かなものとするために戦い、息子はそのパイロットとしての力量と、戦闘隊の類まれなリーダーシップによって、軍神とまでされながら、戦後にはパイロットとして学び教えたこの所沢においても、100周年にあたってその存在がなかったことにされてしまう。
 
 郷里の後輩である私の責任として、航空発祥100周年に当たって、改めて加藤建夫について思いを巡らす夏にしたいと思う。

2011年04月12日

所沢・傍聴席の質問に対する回答

質問1 この4年間の所沢市議会の「見える化」活動で、大きな成果と思われる事柄を3つほど挙げてください。また、その理由を簡単にお書き添えください。( 3つ以上挙げていただいても結構です)

1)インターネット中継の導入
  これまでは、一般質問のみケーブルテレビで放映されていましたが、インターネット中継の導入により、すべての本会議での議論がインターネット経由で、生放送でも録画でも見られるようになりました。

2)議会報告会の実施
  年4回の議会報告会の実施により、議会の議決結果とその議論の過程についての説明を受け質疑を行う機会や、議会に対する要望をしていただけるようになりました。

3)議会ホームページの充実
  一般質問項目や議案資料、委員会議事録などが新たに公開項目に加わり議会についてのより詳細な資料が情報公開請求なしで、簡易に入手可能となりました。

4)傍聴資料の充実
  傍聴席に準備する議案資料の冊数と種類が増えました。

5)各議員の賛否の公開
  これまでは会派ごとの公表であった議案についての賛否が、賛否の分かれた議案に限定されますが、議員個々の公開に拡大しました。

質問2 議会基本条例に明記されていて、まだ実行されていないものもあります。
23年度に実行すべきである、とお考えになっている事柄を挙げてください。
(いくつでも結構です) 併せて、その理由についてもご記入ください。

1)政策討論会の実施
  22年度は、総合計画や自治基本条例の審議などで実施する機会がありませんでしたが、23年度は是非実現したいと思っております。

2)付属機関の設置
  特別職等報酬審議会については、議員の報酬については議会設置とするなど、政策討論会のテーマとの連動も考慮に入れながら、付属機関設置に取り組んでいきたいと思っております。

3)執行部側の出席を必要最小限とする
  質疑に関係しない部長についての出席は極力抑制し、日常業務を進めていくべきです。

質問3 識者によれば情報公開と市民との情報共有は、これからの地域の自治におい
て必須事項とされていますが、現在の所沢市(議会と行政)の情報公開と市民との 情報共有の状況について、あなたの評価ご意見などご自由にご記入ください。

他市の議会に比べると、書面を通じて議員が得る情報については、住民の皆様とほぼ共有できる状況になりつつあると評価しています。さらに情報共有を進めるべき点は、議会基本条例第11条に基づく議案資料について住民の皆様に公開する体制を整えることと、委員会の議論が委員会室外でも傍聴できる体制を整えることです。

質問6 現行法制では執行権は行政に帰属しますが、少子高齢化、人口減少の傾向の 中での5次総スタートの年に当たって、市の取るべき行財政経営の方向性に ついて、あなたが考えておられることを、ご自由にお書きください。

東北太平洋大震災により、本年度以降の税収見通しは、市民税や法人住民税の減少を予測せざるを得ない状況であると考えています。一定程度の行政サービス水準を維持するためには、行政サービスの供給主体を公的部門から非営利法人も含む民間セクターへと変更していく必要があります。また、人件費や物件費中の人件費分についても、民間同一サービスの給与水準に是正していく必要があるでしょう。当然ながら、新規の総合福祉センターなどのハコモノ建設や、市街化調整区域の下水道建設については当面、凍結するべきであり、総合福祉センターについては既存の施設のリノベーションを中心に考えていく必要があります。財政状況がさらに厳しい状況に陥った場合には、既存施設についても使用停止を行うか、利用料金の値上げも検討すべきです。さらに固定費比率を下げていくには、入間市、狭山市との合併を真剣に模索していくべきでしょう。

質問7 前の質問6と関連して、議会と行政の関係について伺います。大阪府の橋下
知事は、「地方議会は自らをチェック機関であるとして要求発言だけに終始し、
自らの発言に責任を持とうとしない。また行政責任を持ち得ないにもかかわら
ず、選挙の時には(公約と称して)市民に対してあれもやる、これもやるという
発言を連発する。当然の結果として何もできない。これが政治不信の原因であ
る」(月刊文芸春秋4月号165頁)という意味合いの発言をしています。これに対
して、議員という立場からのご意見やご見解を、ご自由にご記入ください。

橋本発言は、所沢市議会を対象とした場合、必ずしも当を得ているとは言い難いです。最近では、サービスや施設などの要望にとどまらず、むしろ行政サービスのムダ排除に関する提案や財源提案(例えば収納率向上策)なども増えてきており、こういった提案は、むしろ議会からの提案がきっかけになって実際に行われるケースも増えている。私のこれまでの一般質問でも、住居手当の二重払い廃止や、市民保養所サービスの廃止とそれに変わる新たなサービスの提案、情報システム調達の改善提案などが実際に行政に採用されています。これからは議員も財源提案とセットで、財源支出を伴う提案をする際には提案していく必要があるでしょう。

2011年04月11日

110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞

1 氏名   桑畠健也  生年月日  昭和39年12月15日(満 46 才)
2 住所   埼玉県所沢市緑町1-6-15-107(電話)2921-8248
3 職業   市議会議員
4 最終学歴 筑波大学博士課程    卒業年度 平成13年12月 博士取得
5 略歴   
過去の役職
昭和63年3月 筑波大学農林学類 卒業
昭和63年4月 (財)松下政経塾 入塾
平成11年3月 (財)松下政経塾 研修部主担当 退職
平成13年12月 筑波大学大学院博士(農学)取得
平成16年4月 所沢市議会議員補欠選挙 当選
所沢市議会議会基本条例制定に関する特別委員会委員長
所沢市議会自治基本条例特別委員会委員長
現在 所沢市議会議員

7 現在の所沢の問題点
  将来への投資がなされていないため、将来の発展戦略(行政的な観点から言えば、税収減)が描けないこと。これまでは、自らの努力ではなく、地政学的な優位性(新宿に副都心が移動し、西武線のターミナル駅、始発駅として発展。旺盛な住宅開発が公団、新都市開発、西武によってなされた)によって発展し、急激な人口増と財政拡大を果たしてきたが、今後は、これまで所沢の強みが逆に団塊世代の納税者から、被保険者へ立場が変わるなど、弱みへと急激に変化していく。にも関わらず、さらなる発展戦略への投資を怠ってきたために、新座や志木など、東武線沿線都市との比較優位が揺らぎつつある。

  
8 市議会議員として実現させたいこと(六項目)
  ①将来のまちの発展に寄与しない投資の抑制と行政改革
    市街化調整区域下水道整備や性格のはっきりしない総合福祉センターの新設の再
検討。職員給与の地域手当の年6%への引き下げ。コンビニで住民票などが交付できるようにすることで、利便性向上と窓口業務合理化を実現。

  ② 入間、狭山との合併も視野に入れた広域連携の実現
    今後の、所沢市の財政状況を考えた場合、単独市としての存続は、非常に厳しく
なってくる。国民健康保険会計や廃棄物行政の合理化の観点からも、一部事務の
広域連携もしくは、合併も視野にいれた検討を行うべき

  ③ 低エネルギー消費型社会の実現
    生ゴミのリサイクルやガス化で排出量を半減させ、焼却にかかるエネルギーを抑
制し、また、自転車専用道を3倍に増やすなどして、自転車での移動がしやすいまちにすべき。給食調理室のオール電化も見直し、ガス化を促進させるべき。

  ④ 地域の絆を支える制度の充実
市民税の1%を寄附する制度の創設や、市内NPOの公益活動への免税など、公益活動をもっと市民活動が担う体制を充実させる。

  ⑤ 教育・子育て支援
各校へ一律100万円の図書購入費の支給で、調べ学習用図書の購入。教員を各校にさらに2名配置し、中学校向け発達しょうがい通級を設置させる。

  ⑥ 議会改革
政策討論会を開催し、例えば、所沢市の低エネルギー型まちづくりのあり方などについての討論を行う。議員定数と報酬のあり方を検討する、議会報告会を毎回開催するなどして、議会改革度No.1を目指します。
   詳細はくわけんマニフェスト21をごらんください。

9 市民に望むこと
是非とも選挙へお出かけ下さい。投票しないということは白紙委任と一緒です。白票でもいいですから、投じていただければ、それがなんらかの意志表明となり
ます。

10 一番訴えたい政策
    今回の大震災をきっかけに、政治には「信用」が欠かせないものであることを、再認識いたしました。いくら政府が記者会見で安全だ、とかモノは不足していないといっても、発言している人間に「信用」がなければ、納得できません。目に見える公約や政策も大事ですが、なにより「信用」というものが大事であること。また、住民の皆さん同士においても、「信用」「信頼」といった絆が地域の中でしっかりと築かれていることが大事であることも痛感しました。「信用される、議員、信用される議会」を目指していきます。

2011年04月10日

久保田敏氏によるアンケートへの回答

 安松在住の久保田敏氏よりアンケートが送られてきました。
 質問内容は、「地方の首長が主導して地域政党を結成する動き」について、
 1 肯定的 2 やや肯定的 3 やや否定的 4 否定的 5 その他

 いずれかとコメントを求める質問です。

 くわけんは、

 評価については、2と3の間、敢えていえば3

 コメントは
 「原則的に行政が立法を行う権能まで持ってしまうことはファシズムの初期段階
 (ナチスの全権委任法)であり、賛成できかねます。しかし、河村市長の問題提起
 (報酬や議員の専業化、世襲化)については一定の理解をいたします。
 所沢としては、粛々と議会改革をさらに前進していくべきと考えます。」

 と回答いたしました。

2011年03月29日

東電からの家庭電力消費を抑制するには

 先日来、どうすれば東京電力からの電力の消費を抑え、家庭の電力消費が抑制できるか、家庭内でも議論をしてきました。
 電球などを変える、電化製品をなるべく省電力のものに変えていくといったことが基本となるのでしょう。しかし、これだけでは、劇的に電力消費が減るというものでもありません。
 我が家は、従来からガス派ですから、衣類乾燥機、食器洗い機、湯沸かし器はガスを主たる熱源にしています。もちろん、回転のためのモーター系動力は電力です。
 暖房も、ガスストーブで、3台あります。内1台は電気がなくても使えるタイプで、今回の停電中も利用できましたし、ほのかな光源としても役立ちました。

 ちなみに、私もこれまでの議会で、オール電化の学校給食施設に異を唱えてきました。

 平成16年  9月 定例会(第3回) 09月10日 

 とくに、電気で熱を発生させるのは、大変効率が悪いですから、熱源系は、直接燃焼させるガスや灯油に切り替え、さらに、ファンヒーターではなく、電気なしで単独で利用できる熱源がより理想的です。

 関連して、冷暖房効率を上げるには二重窓にすることが重要です。

 私は団地ずまいなのでちょっと導入は厳しそうですが、家の敷地が広くて、経済的にも余裕があり
 都市ガスが供給されている地域では、コージェネレーションシステムがお勧めです。
 東京ガスの商品名では エネファーム といいますが、ようするに、ガスで電気とお湯を生成する
 システムです。

 多分、これがあると夏の計画停電時にも電気は供給されるでしょう。

 太陽電池パネルも悪くはないのですが、くもりの時には発電効率が落ちますし、太陽電池パネル
 は、屋根いっぱいに広げても全電力使用量をまかなえない可能性もあります。

 これから、注目されるのは、家庭用の大型蓄電池です。発生した電力を使わない時は、蓄電池の充電に 充てればいいのですから。この家庭用蓄電池も技術開発が進んでいますから、より大容量化、小型化が進んでいくでしょう。

 私は団地住まいなので、残念ながら個人での導入は現時点では難しいですが、マンションや団地でも1棟まるごとコージェネ導入などもこれからは進んでいくのではないでしょうか?

 今回の大震災をきっかけに、この夏には供給が追い付かないでしょうが、家庭の消費電力は自家発電が主流になっていくのではないでしょうか。またそうしていかなくてはいけません。

 あと、私の専門でいえばバイオマスエネルギーです。家庭からの生ごみを収集してメタン発酵を通じて発電するシステムも今後研究がすすんでいくことでしょう。

 
 
 
 
 

2011年01月09日

民主党のちぐはぐな政権運営について

 次期官房長官に枝野氏が候補になっているという。
 わたしは無所属なので、好きに言える立場なのであえていわせていただけば、それは人事としてあまりよくないと考える。別に枝野氏がどうのこうのという問題ではなく、いまの民主党の混迷は、ちょうど創業期から安定期に入った企業が、創業期の人材では会社がうまくまわせないのと共通している。
 つまり、野党の時代に活躍した人は、与党になったら、よほど意識を切り替えないと役に立たないということだ。野党時代は攻めがうまい人がスターだった。枝野氏もそのひとりだろう。しかし、与党は防御が中心だ。となると、防御型の人材を主要な地位に貼り付けないと野党との関係はうまくいかない。
 枝野氏は、優秀で論客のようだが、官房長官に論客は要らない。とぼけて居るぐらいじゃないと、ましてや参議院で安定多数でない以上、論理的にうちまかしてやろうという人物が据えられるのはいかがなものかと考える。
 一方で、逆の意味で自民党も与党的人材が幅を効かしている印象だ。野党なのに、なにか、こう自分たちが政権にもどった際につっこまれることを警戒しておそるおそる質問をしている印象だ。
 野党となった以上は野党的な人材がもっと登用される必要があるのだろう。

 その辺のことも含めて、いま一番欠けているのは政党のガバナンスの問題だ、会社でいえば、この二つの党ともに、ガバナンスが見えない。そもそも政党法もないのに政党助成金を与えるという無理がまかり通っている時点で、日本の政治は圧倒的に間違いを犯している。最大の無駄遣いは政党助成金じゃないかと思う。特定の個人が政党助成金を差配できることを改めることが重要で、特定個人を国会に呼びつけたところで、何も変わらない。政党法の制定こそが、まずは与野党超党派で取組べき最大の政治課題であることを認識していただきたいものだ。

2010年10月21日

自転車道延長を2倍以上に!

自転車レーン 6600キロ可能 主要道8割に設置容易(毎日新聞 10月21日)
との記事が掲載されました。

以下 引用

全国の都市部にある幹線道路3万キロ余のうち、車道の両端に歩道とは別に1.5メートル以上の余裕がある主要道約8100キロの8割強に当たる約6600キロで、自転車専用の通行帯「自転車レーン」を容易に設置できることが、国土交通省の研究者の試算で分かった。自転車と歩行者の事故が10年前の3.7倍に激増する中、両者の通行分離は急務だが、試算は、車道の両端に線を引くだけの自転車レーン設置により、主要道の大部分で両者の分離が可能なことを示している。

 試算は、国交省国土技術政策総合研究所の大脇鉄也主任研究官が9月、都市部にある国道や都道府県道などの幹線道路計約3万900キロを対象に行った。車の交通量や平均速度などを国が調べた全国道路交通情勢調査(道路交通センサス)を基に、「自転車先進国」である欧州諸国の自転車用通路の設置基準を当てはめるなどして、道路状況に応じた望ましい自転車通行の形を検討した。

 3万キロ余のうち、幅1メートル以上の歩道があり、必要な車線(1車線標準幅3メートル)を確保しても車道両端に各1.5メートル以上の余裕がある主要道は約8100キロあった。試算の結果、このうち約1300キロは、1車線あたりの1日交通量が2000台以上で大型車の通行も多いため、柵や縁石などで物理的に車道と分ける「自転車道」を整備すべきだとした。

 一方で、交通量が同程度でも、大型車が少ないなどの約6600キロについては、物理的な分離までは必要ないとして、自転車レーンの設置が適当と判断した。これは主要道の8割強、都市部の幹線道路3万キロ余の2割強を占める。残る約200キロは車の交通量が少ないことなどから、自転車が車道を走行しても危険性が低く、自転車用通路の整備は必要ないとした。

 自転車道は柵などの工事が必要になるが、自転車レーンは車道左側に線を引くだけなど比較的安価で整備できる。ただし、道路の基準を定めた「道路構造令」に自転車レーンに関する規定がないため、事故が起きた場合に設置の根拠が問題になる懸念があるなどとして、自治体は設置に消極的な現状がある。警察庁によると、08年度末現在で自転車レーンは全国で178キロにとどまっている。

 大脇主任研究官は「設置には課題もあるが、関係者や利用者で協議して実現できれば、自転車、歩行者、車の3者が今より安全に通行できる」と話している。【馬場直子】

引用おわり

 さて、所沢市ではどの道路が該当し、どれくらいの延長距離が確保でき、そしてその費用負担がどうなるかなどについて、研究が必要です。
 いずれにせよ、二酸化炭素排出抑制の観点からいっても、自転車は今後さらに重要な移動手段となるわけでして、特に所沢のような平坦な地形では自転車はさらに移動手段として有効です。
 単純には言えませんが、少なくとも現在の自転車路の2倍の延長を当面は目指すべきです。
 もちろん、ネットワーク性の確保も重要です。ブツ切れに整備されても使い勝手は良くないので、まずは市役所を起点として、それぞれの公民館や出張所などの公共施設ネットワーク整備と、それぞれの公共施設の駐輪場整備、あるいは、乗り捨て自転車制度なども検討するべきでしょう。


2010年10月20日

調整区域の下水道整備は再考すべき

 所沢市の事業仕分けでも、「廃止」と判定された、市街化調整区域の下水道整備。このことに関連して、以下の報道が10月20日付け、毎日新聞からなされました。

以下引用。

 全国の市町村などの下水道事業で発行された企業債(地方債)の残高が、09年度末で旧国鉄の債務に匹敵する約31兆円に達していることが総務省のまとめで分かった。詳細なデータが公表されている08年度分を毎日新聞が集計すると、原則通りに経費を住民の使用料だけで賄えている市町村は1割しかない。バブル経済崩壊後の景気対策として急速に整備を進めたが、今後は計画時の予想より料金収入が伸び悩んだまま人口減社会へ向かうため、自治体財政のアキレスけんとなりそうだ。

 下水道事業は公立病院、市バスなどと同様の地方公営企業で、それぞれ特別会計が組まれている。総務省がまとめた地方公営企業決算概要によると、全国で3633事業ある。地方公営企業の中で最大の事業で、09年度の企業債発行額は1兆6724億円、新設・改修などの建設投資額が1兆8988億円と、いずれも全地方公営企業の半分を占める。

 企業債残高も31兆2656億円で、全地方公営企業の残高総額54兆9824億円の57%に達する。09年度の単年度収支は1176億円の黒字だが、料金収入は1兆4635億円で、それ以上の1兆8623億円を一般会計から繰り入れることで黒字化している。

 さらに、08年度分のデータを基に、全市町村の7割にあたる1178市町村が都市部で実施する下水道事業について、経費(元利償還と維持管理費)のうち使用料で賄えている割合を見ると、100%超はわずか1割。逆に2割は、元利償還を除いた日々の汚水処理費も賄えていなかった。

 国土交通省と総務省は市町村に対し、将来世代にツケを回さないための経営改善計画の策定を要請。人口減を踏まえた建設計画の縮小や、使用料の適正化などを促しており、各地で値上げが相次いでいる。ただ、経営改善計画の策定率は65%にとどまるという。

 国交省は「下水道は処理場建設など初期投資が多額で、長期間かけて使用料で回収するが、相当期間経営しても経費回収率が低い自治体が多いのは事実」と説明している。【石原聖】

 引用おわり

 所沢市については、特に第3期以降の調整区域下水道整備については、休止をすべきです。
 そもそも下水道は都市計画施設であり、市街化区域に整備することが原則です。
 都市計画税を支払っていない調整区域に整備するのは疑問が残ります。
 いくら、都市計画税のかわりに受益者負担金を支払っているとはいえ、今後の下水道財政や所沢市の財政を考えると、高速道路のように、本来であれば減価償却が終わって、料金引き下げの可能性がありながら、ずるずると高止まってしまいます。現在も結局は市街化区域の利用者が調整区域の建設費を料金が値下げされないことによって間接的に支払っていることになっているといえなくもありません。

2010年09月29日

尖閣諸島問題をめぐって

 昨日、私の恩人の方から、電話をいただき、尖閣問題について「君はどう見ているのか」という質問をいただきました。その時にお話しさせていただいた内容について、ここでご紹介させていただきます。

 今回の行動を分析する視点として、重要なのが、今回の中国漁船による海上保安庁巡視船に対する衝突が事故なのか、故意なのかを見極めることです。

故意か事故かについては、多分闇の中でしょうが、故意であったと仮定して話を進めてみましょう。
 もし、故意だとしたら、なぜ、故意にそんなことをしたのか?何の意味があるのか?
 これは軍事用語でいうところの強行偵察ないしは威力偵察だったのかもしれません。
 強行偵察とは、偵察の際に、敵の出方と兵力を探るために、試しに敵のいそうなところに弾を撃ってみる。その反応によって、敵の戦力を推し量る方法だそうです。

 今回は弾ではなく、衝突でした。
 では、何の反応を見たかったのか。
 ズバリ、米海軍がどのように反応するのかを見たかったのだと思います。
 結果は、皆さんもご承知の通り、日米安全保障条約の範囲に尖閣諸島も含まれることを確認したようですが、実際に米海軍はなんら積極的な動きは見せませんでした。

 特に、中国としては、普天間問題を抱える日本と米国とのスキマ風の吹き具合がどの程度の大きさなのかをチェックしたいという意図もあったでしょう。

 また、副次的には、沖縄がどう反応するかも見極めたかったことと思います。中国は、沖縄を一定程度日本の本土から切り離して、中立化することを国の戦略として目指していると思われますから。

 そして、日本政府は、今回の事件が、そういう、なんらかの中国の国家としての戦略に基づいた行為であると思ったのか。それとも偶発的な事故にすぎないと思っていたのか。その後の中国の対応と日本の対応を見比べると、政府関係者がどれほど中国の戦略的意図を見抜いていたかは、疑問の残るところです。

 中国は、矢継ぎ早に、対応策を打ち出してきました。レアメタルの禁輸。日本への観光客の抑制。そして、日本企業社員の拘束です。

 これは、質問された恩人から聞いたのですが、かつて毒入りギョーザが問題になった際には、問題鎮静化のためでしょうか、その後、リンの禁輸措置を発動したそうです。お陰でリン肥料の価格が高騰したそうです。リンは国内では自給できませんから、まさに農業にとってのレアメタルと言ってよいでしょう。

 なんだか、一方的に中国側にやられっぱなしのように見えなくもない今回の事件ですが、いくつかの点で中国と対するための教訓が得られたのは事実です。

 まず、中国が日本に対してどのような外交カードをもっているかが明らかになったこと。
 レアメタルの禁輸措置に対しては、日本はこれまで以上に中国以外の調査先を確保することと、レアメタル代替技術の開発に官民挙げて取り組むことになります。

 続いて、日本人の拘束については、これまで以上に注意喚起を促し、特に、今回のような政府案件にかかわる企業に対しては、

 

 
 

2010年09月09日

民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?

 アエラ’10.9.13号11pで、内田樹氏が民主党代表選挙の争点は、管首相ら「対米宥和派」と小沢、鳩山ら「対米独立派」の対立だと見切っている。私もその見方にほぼ賛成だ。そのことは小沢氏が普天間返還を公約にかかげていることにも見てとれるし、鳩山氏が普天間返還にこだわった点からも言える。

 小沢氏の政治的DNAには当然田中角栄のDNAが入りこんでいる。もし、小沢氏が首相になったら、普天間返還を米国との交渉で実現させて、一気に支持率拡大を図る戦略だと思う。では、本当に普天間は返ってくるのか?わたしにはわからないが、小沢氏が米国に対してどのような対策を打つかは容易に想像がつく。田中角栄の手法を踏襲するとするならば、ずばり、カネだ。

 沖縄返還は、武力によらない領土回復としては稀有な例であり、それによって、佐藤首相はノーベル平和賞を受賞したと聞いたことがある。しかし、その裏では、日米繊維交渉という、米国内繊維産業の保護のために、日本からの対米繊維輸出を規制するという交渉の妥結があってこその返還といわれ、「糸を売って、縄を買う」と評された。その日米繊維交渉を仕切ったのが当時の田中角栄通産大臣だった。
 田中大臣は、国内の反発をカネ(補助金)によって抑え込み、無事日米繊維交渉をまとめあげ、沖縄返還への道筋をつけた。

 当時のニクソンの大票田は南部の繊維業者であり、少し脱線するが、南部は南北戦争以来伝統的に民主党支持であり、共和党の候補が大統領になるには南部の保守的な民主党が、共和党に投票することで大統領の地位を獲得できるのだ。

 米国は、アラスカをロシアから金銭で買ったことからも分かる通り、領土を功利主義観点から扱うことに抵抗感がない国ではないかと私は見ている。

 続いては小沢氏本人の経験である。小沢氏が自民党幹事長時代に湾岸戦争が勃発。日本は、90億ドル、当時としては約1兆2,000億円の多国籍軍への拠出を決めた。金を出して人を出さないことに一部から非難も上がったが、米国の指導者層かみればこれだけ巨額の支援で国内をまとめた小沢氏の力量を素直に認めたことと思う。小沢氏が幹事長というポストにこだわるのもこの時の成功体験があるのではないだろうか。

 以上の点から、おそらく、普天間返還にあたっては表にでるか出ないかは別として、グアム移転費の負担などとはケタの違う額の提示をすることで、一気に交渉に持ち込むという手法にでると想像する。
 アメリカはプラグマティズムの国なので、カネ次第でケリのつく国だという皮膚感覚が小沢氏にはあるのではないだろうか?

 対米交渉はともあれ、国内をまとめきる力量はやはり鳩山氏や管氏にはないだろう。どこのボタンをどうおせばいいのかが、いまひとつよく分かっていないようだからだ。
 
 もし、本当に普天間返還が実現すれば、当然ながら、マスコミはもてはやし一気に支持率は向上するかもしれない。

 ただ、このような手法は当然副作用も発生する。対米追従を第一目標とすると、当然中国に対するスタンスが甘くなる、と見られてしまう。これも田中角栄のDNAであるが、小沢氏は、中国を対米けん制のためのカードとして利用する傾向がある。また、日本政府に対する隠然たるロビイストである台湾独立派も、沖縄からの米軍基地縮小は避けたいシナリオだ。当然米国にもフプラグマティストだけでなく、国家主義的な方々もおられる。このような人たちがマスコミ等を通じて日本に介入してくると、なぜか、様々なスキャンダルがあふれ出てきて、政権維持がおぼつかなくなる。もうすでに今日発行の週刊誌には、小沢関連のスキャンダルが目白押しである。

 また、カネで交渉にケリをつけることに対する反発も若い議員には根強い。若い議員は、中国に対する小沢氏の態度にも不満な議員が多いのではないだろうか。
 カネで解決しないなら、人を送るしか方法はない。それが軍人であれ民間人であれ。小沢氏は「普通の国」ということを言っているし、国連に常設軍を置き、そこに日本も参加すべきという持論をお持ちのようだ。その点からすれば、当然人も送るという立場だと思う。しかし、短期的には米国相手にはカネなのだろう。

 そういう点からすれば、今回の民主党代表選の争点は、普天間返還ということになり、この点の主張はくっきりわかれている。また湾岸戦争の時と同様、カネを準備するためのなんらかの増税は避けられないことも覚悟しておくことだ。

 それとこれは、小沢氏に限らないのだが、どうしても人間は自分の過去の成功体験にしがみつく傾向がある。しかし、いつでも勝利の方程式が通用するとは限らない。小沢支持派は小沢氏の実績を強調し、この実績があれば未来も同様に問題解決できると思いたがる傾向があるが、事はそれほど単純ではない。成功体験に縛られると、いつかはその成功すべてを打ち砕く失敗を持って襲ってくることは歴史のありがたい教訓だ。そのことも肝に銘じておくことが重要だ。

 
 

 

2010年08月07日

議会改革について ⑤

しかし、そういったルールの体系で不足していて、肉付けで足りない部分が、住民と議
> 会との関係だったといえるでしょう。ともすれば議員は、自分達は普段から住民と接し
> ているので、私達こそが住民の声を代弁しているのだと言う人もいます。しかし、現実
> には議員は首長の場合と違って、住民とのつきあいは自分のテリトリーのしかも、支持
> 者が中心となります。つまり偏っているのです。一方で議会においては正式なしくみと
> して住民の声を取り上げるしくみを整えてきませんでした。最も顕著に表れているのが
> 、誓願や陳情者に対して趣旨説明の機会を公式的に付与してこなかったことです。所沢
> 市の場合は、誓願などの審議を担当する委員会で、一旦休憩として、請願者から誓願趣
> 旨の説明をしていただき、簡単な質疑応答もさせていただいています。しかし、本来な
> らば請願者を正式に委員会に参考人として及びして、議事録にも残る形で趣旨などをお
> 聞きするのが本来のあり方なのでしょう。また、傍聴の制限や傍聴者に対して資料を提
> 供しないなど、主権者たる住民に対して冷たい対応でした。その点、執行部の方がはる
> かに進んでいます。条例制定に際してはパブリックコメント制度で意見を聴取を行った
> り、そもそもの立案段階で、市民参加の方法を取り入れるケースもあります。
> 地方議員は、国会議員と違い、代表としての権限に制約があります。一番わかりやすい
> 例としては、国会議員は任期中国民からリコールされることはありません。しかし地方
> 議員は住民からリコールされる制度が整っています。それ以外にも、条例提案権や住民
> が直接決定する住民投票の制度もあります。つまり地方自治は直接民主制と代表民主制
> の混合型という形をとっています。ですから市民の意見を常に取り入れる必要があるの
> です。また、憲法第15条に「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者で
> はない」と書かれています。この公務員には当然公選職の地方議員も含まれています。
> また、首長は、住民全体を相手に仕事を進めますから、自分の支持者でない方からもタ
> ウンミーティングなどで、意見を聴取したり、面会したりします。以上のような点から
> 住民の議会への参加は当然の権利といえます。この権利を保障する条項を盛り込み、あ
> らたに議会と住民とのコミュニケーション回路を太くしようというのが議会基本条例の
> 一つの原則です。東京財団が、議会基本条例に必須の項目として3項目をあげています
> 。一つは、先ほどもふれた、誓願・陳情者に議会での意見陳述の機会をあたえることを
> 条例で保証していること。2つめは、住民に対して議会での活動を報告し、住民の方々
> から議会に対するご意見をお聞きする議会報告会を開催すること。3つめは、議員間の
> 自由討議の機会を保証すること、となっています。前二者はまさしく、議会と住民との
> 関係の再構築に関する項目です。三番目の自由討議ですが、これもこれまでの地方議会
> では、議会といいながらほとんど議員同士の議論がなかたということに問題があります
> 。なぜこうなってしまったかといえば、地方議会が擬似議員内閣制ともいうべき、与党
> 野党構造が会派にあったためといえるでしょう。所沢市議会でも議会基本条例制定を機
> に、委員会において、委員が発議し、委員長が認めた場合は、委員間での自由討議を行
> えるように制度改正を行いました。自由討議は、きわめて理にかなった方法であり、む
> しろこれまでこうした自由討議ができなかったことが、今となっては不思議なくらいで
> す。しかし、この自由討議も既存の法令や条例、規則からみれば「やってはいけないと
> 」は書いてはいません。ではなぜできなかったかといえば、「やっていいと書いてない
> から」と答えざるを得ません。ですから、議会基本条例に「やっていい、いやむしろ積
> 極的にやるべきだ」と書き込むことが重要であり、だからこそ議会基本条例が必要だと
> いうこともご理解いただけることと思います。所沢市議会でも、長年にわたり懸案であ
> った、一般質問などにおける一問一答方式が、議会基本条例制定により、ようやく導入
> されました。本当は法令や条例に書いてないことはできるのですが、やはり書いてない
> とできないという圧力も議会内部では強く、逆に書いてあれば書いてあることに関して
> は積極的に進めていこうということになるのです。所沢市議会基本条例では、議会報告
> 会の開催を義務づけました。議会報告会は、東京財団の議会基本条例を評価する3項目
> にも記載されていた事項です。早速、本年度から年4回、議会報告会を開催することが
> 決まり、すでに2回実施しました。住民の皆様との関係性の強化という点で言えば、条
> 例制定過程での、意見提案手続きも実施しました。現在100以上の地方議会で議会基本
> 条例が制定されつつあります。所沢市議会にも、連日全国各地から議会基本条例制定に
> ついての視察の方々がお見えになります。しかし、議会基本条例についても、内容は様
> 々です。先ほども述べたように、様々あってしかるべきで、なぜなら骨格の法令や条例
> に対して、どこの部分に肉付けするかの判断はそれぞれの自治体議会ごとに違っていい
> からです。ただ、せっかく作っても、その後議会に変化がないという議会も少なからず
> あるようです。所沢市議会の場合、市民の方々に積極的にご意見をいただきながら条例
> 制定に努めました。その中でよく言われたのが、「こんな立派な条例を作って本当に実
> 行に移すのか」ということでした。そういうこともあり所沢市議会では条例の実効性を
> 高める努力を行ってきました。その結果、平成22年度に日本経済新聞が実施した「全国
> 議会改革度調査」で全国8位となりました。この結果については実態とは乖離している
> というご批判もいただきましたが、基本的には議会基本条例を制定したことと、制定し
> た内容を着実に実行に移している点が評価されたのではないかと分析しております。議
> 会なんていらないといわれないよう、議会基本条例を制定していない議会では、是非と
> も条例制定をしていただくこと、制定後の議会では、さらに条文の内容を実現すべく努
> 力していただきたいことを願って、今日のお話を終わりとさせていただきます。

2010年08月06日

議会改革について ④

所沢市議会を例にとってみても市議会の改革はこの20年、熱心に行われてきました。政
> 務調査費の1円からの領収書添付や議会に来るたびにもらえていた費用弁償の市内移動
> 分の廃止、委員会議事録のインターネット公開、議会インターネット中継など、私が議
> 員になったここ6年でも相当の改革が行われてきました。しかし、それでもこれまでの
> 議会改革の限界は、議会内部で完結した議会改革だったのです。
> しかし、ここに来て、議会改革も新しいフェーズに突入しつつあります。それが、議会
> 基本条例の制定を柱とした新しい議会改革の動きです。議会基本条例は、北海道栗山町
> で平成18年に誕生しました。議会基本条例というのは関心のない方にとってはまことに
> 説明しにくい基本条例です。そもそも、なんで議会に基本条例が必要なのか?最近は宗
> 旨替えをしたようですが、市議会議長会や県議会議長会のOBで全国の議会を講演活動で
> 飛び回っている方々などは、かつては議会基本条例に否定的でした。所沢市議会でもそ
> ういった方を議会基本条例制定中に及びして、「議会基本条例など必要ない!」と断言
> され、対応に苦慮したことがありました。そうした方々は、「議会にはすでに充分な権
> 限が準備されていて、それを有効活用しない議会が問題であり、そのことは議会基本条
> 例などを作っても問題はなんら解消しない」というような論旨だったと思います。確か
> にご指摘は当たっていて、議会には、会議規則や委員会条例などが整っています。また
> 、憲法や地方自治法でも議会の大枠については定義されています。しかし、ではなぜ議
> 会改革ができなかったのかという疑問は残ります。
> ここでもやはり地方分権が議会基本条例の誕生に大きく関わってきます。例えば、議会
> の議決を規定しているのが、地方自治法の第96条第1項です。ここに、地方議会の役割
> の定義が集約されているといっても良いでしょう。第96条第1項には、一 条例を設け
> 又は改廃すること。 二 予算を定めること。 三 決算を認定すること。から始まっ
> て、十五 その他法律又はこれに基づく政令により議会の権限に属する事項。まで議会
> の議決すべき事件が15項目定められています。私も議員になった際に、議会の仕事はこ
> の15項目に限定されますと議会事務局から教わった記憶があります。しかし、地方分権
> 一括法に伴う地方自治法の改正により、法令の地方自治体や地方議会による自主解釈が
> 可能となりました。つまりこの15項目は最低限こなすべき議決事項であり、もし議決事
> 項を増やしたい場合は、地方自治法第96条2項の定めにより、議会で増やすことができ
> ます。よって、この最初の15項目は、総務省も「必要的議決事項」と最近では称するよ
> うになってきました。第96条2項で定められた議決事項は「任意的議決事項」とされて
> います。つまり、地方分権一括法により、骨格部分は憲法や地方自治法などで決めてい
> ますが、それ以外の肉付けの部分はそれぞれの議会で決めて下さってかまいませんとい
> うことに変わっていったのです。ですから、何度も言いますが、名古屋市議会が適正に
> 地方自治法に則り、総合計画の基本計画を決議事項にすることは「異例なこと」ではな
> く、議会改革の観点からみれば既存の権限を活用したきわめて健全な行為だということ
> です。

2010年08月05日

議会改革について ③

こういった気風は日本に独特の現象ではなく、ドイツやイタリアといったファシズム
> に席捲された国々においても同じような現象が見られました。ドイツでは、ナチ党が、
> 正当な選挙で多数を経て、ついには、行政権が立法権を有する「全権委任法」を成立さ
> せ、議会が有名無実化しました。
>  現在の日本においても、長引く不況の影響からか、首長独裁を歓迎する気風が醸成さ
> れつつあるといってよいでしょう。例えば、名古屋市の河村たかし市長や、大阪府の橋
> 本知事などの台頭がそういった状況をよく表しています。
>  ヒトラーは、全権委任法に反対した当時の社会民主党の議員に対して、罵詈雑言を投
> げかけたといいます。まるでどこかの首長に似ていなくもありません。
>  
>  しかし、首長独裁を許容する気風を醸成した責任の一端は、これまでの地方議会の怠
> 慢にもあります。右肩あがりの経済状況であったときの議会は、議会本来のチェック機
> 能や条例制定機能を発揮するより、資源分配機能、資源獲得機能にその精力の大半を使
> ってきたといってもよいでしょう。いかに、自分達の地域や関係団体に、より多くの資
> 源を分捕ってくることができるか、その腕力こそが、議員の力量を図るバロメーターだ
> った時代です。腕力重視の時代には、多少の乱暴狼藉には目をつむっても良かったので
> しょう。いくら右肩上がりの時代ではあっても、資源量は限られていますから、そのた
> めには徒党を組む必要がありました。自分達のグループにより多く配分してもらうため
> には、首長をなだめすかし、首長との距離間を縮めなくてはなりません。かくして地方
> 議会には、擬似議員内閣制とも言える、擬似与党、擬似野党が形成されました。大半の
> 首長も擬似与党制度を歓迎しました。限りある資源の配分に当たっては、擬似与党を優
> 先して配分することによって分配の煩わしさを逃れることができました。市民参加によ
> る決定など儀式に過ぎませんでした。
>  しかし、バブル経済の崩壊、三位一体の財政改革など、右肩上がり経済が崩壊すると
> 、擬似与党にすら配分する資源がなくなってきました。こうなると、擬似与党となって
> 首長にまとわりつくメリットが無くなりました。一方で、住民の要求も、一定程度の下
> 水道、道路などのインフラ整備が進んだ段階で、むしろ、税金の無駄遣いに対する厳し
> い監視の目が注がれるようになってきました。全国的にわき起こった、食料費の乱脈利
> 用についての批判など、無駄遣いをなくすことを求める住民が増えてきました。それに
> 伴って地方議員も、税金の無駄遣いを指摘することによって票を獲得する議員も増えて
> きました。そうした議員にとっては、与党であることより、野党もしくは、ゆ党(与党
> でもなく野党でもなく、中間的な立場。是々非々とも言う)の方が活動しやすくなって
> きました。かくして、擬似与党の存在はますます有名無実化しつつあります。ここにき
> て、ようやく、戦後地方自治制度が構想した地方議会の本来のあり方が発揮される条件
> が整ってきました。
>
> やはり議会も変わっていかなくてはならないという危機感は議会関係者にもある程度共
> 有されつつあります。これまでにも議会改革が叫ばれた時期があります。例えば、議員
> の口利きなどによる逮捕者が出た際には、議員政治倫理条例の制定が盛んになりました
> 。夜間議会や休日議会などの開催がはやったこともあります。ただ、今回の議会改革ブ
> ームはこれまでの議会改革と大きく違っている点があります。キーワードは住民参加で
> す。

2010年08月04日

議会改革について ②

これは地方分権改革に関わった行政学者を始め勉強熱心な行政関係者の間では共通認
> 識になっているのですが、西暦2000年の地方分権一括法の施行によって、首長の権限が
> さらに強大なものになりました。その証明が、まさに阿久根市長の暴走をだれも止めら
> れないことに現れています。鹿児島県知事が議会を開催するように是正勧告をしたよう
> ですが、是正勧告にはなんら法的な権限はありません。もっと言えば、西暦2000年の地
> 方分権一括法の施行に伴う地方自治法の改正によって、市町村と都道府県とは上下関係
> ではなく平等・対等の関係になりました。なんせ、専決処分を乱発しても誰も止められ
> ないのです。止める方法があるとするなら、不利益を被った住民が行政訴訟で差し止め
> 訴訟などを提起するしか方法はありませんが、なんせ阿久根市の竹原市長によって懲戒
> 免職とされた職員が、鹿児島地裁に訴えて、地裁が処分の効力停止を決定したにもかか
> わらず職場復帰を認めないのですから、あとは、暴走を止めるには、住民からの市長リ
> コール運動しかありません。
>
>  日本の自治体における統治システムは首長制もしくは二元代表制といいます。厳密な
> 首長制もしくは二元代表制においては、予算の提案権は議会にあると言われています。
>  日本国憲法第93条をよく読めば、議事機関として、地方自治体に議会は必置ですが、
> 首長は必置ではありません。首長を置く場合は選挙で選べとしか書いてありません。で
> はなぜ首長を置くかと言えば、地方自治法に書いてあるからです。
> 日本国憲法は、米国の地方自治システムをモデルとしているといわれています。米国は
> 、首長を独立に選挙する場合もありますが、議会がシティマネージャー(日本でいえば
> 副市長)を選任し、市長は、議会代表が兼ねる名誉職的な位置づけをしている自治体も
> 多くあります。当初はそういった、仕組みも考えられたのでしょう。しかし、その後お
> そらく旧内務省の巻き返しにより、戦前の官選知事システムを残したいがためでしょう
> か、首長が必置となってしまいました。その辺のゆがんだ事情があってか、首長は立候
> 補する都道府県や市町村に住民票がなくても立候補できますが(これこそ官選知事の名
> 残)、議員は立候補する地域の住民票が無くてはいけません。
>  おおよそ、民主主義国を標榜する国においては、議会制民主主義が基本になっていま
> す。
>  ともすれば、早急な変化を求める住民は期限付きの独裁としての首長を求めるきらい
> があります。さしずめ、水戸黄門型独裁とでも名付けておきましょう。これまでの法律
> や慣例を無視して、水戸黄門が現れて、罪刑法定主義を無視して、いきなり切腹を命じ
> 、罰することになんら痛痒を感じない。いやむしろ、それの方がいいじゃないか。
> 戦前、日本が戦争に突入していく過程でも同じような現象が見られました。大日本帝国
> 議会が党派間の政治闘争に明け暮れて、昭和恐慌などに対して有効な方策を立てられな
> かったことに国民の不満が高まり、議会全般に対する期待感も弱まり、革新勢力として
> の軍部の台頭を歓迎したのです。例えば、226事件などもそういった潮流に沿ったもの
> だったのでしょう。ロケット工学の権威であった糸川英夫先生も、226事件が起こった
> 際に、これで政治が、世の中がよくなるという期待感に充ち満ちたと語ってくれました
> 。

2010年08月03日

議会改革について ①

 議会改革について現時点での私の考えをまとめてみました。

今日のテーマは議会改革ということです。マスコミなどの報道を見ていますと、例え
> ば首長と対立する議会の味方のメディアは少なく、首長の改革を邪魔する議会という報
> 道のされかたが多いように思います。典型的な例は、名古屋市長の河村市長と名古屋市
> 議会の対立などがいい例です。特に最近びっくりしたのが、名古屋市議会が、地方自治
> 法の第96条2項に基づき、総合計画の基本計画を決議事項とし、総合計画の基本計画の
> 一部改正を議会が行ったことに対し、河村市長が、執行部に対する越権行為ではないか
> というような趣旨の発言をしました。この発言に対し、ある新聞メディアが「(基本計
> 画を議決事項とすることは)異例のこと」と報道したのには、さらに驚かされました。
> 所沢市議会も議会改革の結果、総合計画の基本計画を議決事項としました。基本計画を
> 議決事項としている地方議会は、最近では増加傾向にありますし、議会関係者の間では
> 「異例なこと」ではなく、むしろ「もっと多くの自治体議会が議決事項とすることを推
> 奨する」方向にあります。そうした状況を知っての記事なのか単純な勉強不足なのかは
> わかりませんが、この事例も、いかに新聞などのメディアが、議会に冷たいかというこ
> とを示す一例かと思います。
> 一方で、例えば財政破綻した夕張市議会などは、「議会は監視機能をしっかり発揮して
> こなかった」と批判されます。やらなくても怒られ、やりすぎてもけなされるのが議会
> です。議会がよくやったとほめられた事例はあまり聞いたことがありません。
>  テレビドラマでも、議員は悪役が多いです。議員ががんばって事件を解決するという
> ドラマを見たことがありません。いつか機会があれば、議員が名探偵になって、真犯人
> の首長を捕まえるというシナリオを書いてみたいと思っています。
>  
>  議会役割の重要性を住民の皆様に実感していただく最も手っ取り早い方法は、議会の
> ない自治体が出現し、その自治体の首長が議会の監視が働かないことをいいことに独裁
> の限りを尽くすという事態を住民の皆様に目の当たりにしていただくことです。ただ、
> もしそんな首長が出てきたら、独裁ですから、議会を開設しないし、おそらくは自分の
> 選挙も何のかんのと理由をつけて先延ばしするでしょう。
>  実は、それに近いことが、鹿児島県の阿久根市では起こっています。現阿久根市長の
> 竹原市長は、議会を開会せず、勝手に職員の給料を引き下げ、議員の給料を引き下げ、
> あげくの果てには、議員の給料を日当制にしてしまいました。現状の専決処分という制
> 度を使えば、これが可能です。住民とマスコミの一部は拍手喝采しているようです。
>  
>  首長にとっては、議会ほどやっかいなものはないのかもしれません。できれば議会な
> しで予算を通したい。「首長も選挙で選任を受けたのだから、なぜいまさら議会にさら
> にチェックされなくてはならないのか?もし、不満なら4年後に落選させてくれればい
> い」 
>  そう思う気持ちもわからないでもありません。しかし、世界的に見ても日本の首長の
> 権限は非常に大きい、むしろ大きすぎるぐらいです。米国大統領ですら、予算が自分で
> 提案できません。予算提案権は議会にあるからです。

 

2010年07月26日

目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)

J・ジェイコブスという米国の思索家がいます。日本でいえば評論家ということになりますか。「アメリカ大都市の死と生」という歴史的名著で、最初の日本語訳(抄訳)は建築家の黒川紀章氏が翻訳しました。この本は車社会中心になったアメリカの大都市を批判し、都市計画の潮流を変えたと言われています。最近になってやっと別の訳者による全訳がでたようです。
 彼女の著書に「市場の倫理 統治の倫理」(日本経済新聞社)があります。市場の倫理と統治の倫理は矛盾しているというのが本書のテーマといってよいでしょう。ふたつの倫理を表す道徳律として、それぞれ15項目があげられています。市場の倫理では、「暴力を締め出せ」「正直たれ」「他人や外国人とも気やすく協力せよ」「競争せよ」「効率を高めよ」「勤勉たれ」「楽観せよ」。
一方、統治の倫理は、「取引をさけよ」「伝統堅持」「復讐せよ」「目的のためには欺け」「排他的であれ」「剛毅たれ」「名誉を尊べ」などが道徳律として列挙されています。
 この区分そのものが絶対的なものとは思いませんが、最も対立する項目が、「正直たれ」と「目的のためには欺け」でしょう。「目的のためには欺け」とは、「目的のためには手段を選ばない」ということになるでしょう。統治は政治と置き換えた場合、統治に関わる人々の中には、「目的のためには欺け」と思っている方もいるようです。
一番わかりやすいのが、選挙です。当選するためにはあらゆることをする。土下座もする。ほかの候補者の活動を妨害する。落選したら元も子もないじゃないか。統治の倫理から言えば当たり前のことですが、「正直たれ」という市場の倫理からすれば問題です。
松下政経塾を創った松下幸之助さんは、ある塾出身の候補者の選挙活動のビデオを見ていた時、その候補者が有権者に土下座をしているシーンを目にした途端、ぷいと席を立ったそうです。当選のために、土下座は有権者を欺くことと見えたのでしょう。
また、演説においても、「相手候補の悪口は言わず、相手候補も素晴らしい方ですとまず褒めてから、でも私はこういう考えでやりますので、是非ご支援をお願いしますと言いなさい」と述べています。
私も松下政経塾の卒塾生として、あまり住民の方々に媚びへつらわないようにと心がけているせいか、「生意気だ」「頭が高い」「えらそう」と一部方面ではまことに評判が悪いのですが、そういう事情だということをご理解下さい。
「えっ、でもくわけんは褒めるのではなくて、あら探しばかりではないか」というご意見もあるかとは思います。しかし、最近はなるべくいいところを褒めつつ、質疑を行っているつもりです。慣れないせいか、下手に褒めると褒め殺しに見えてしまうのが最近の悩みです。
 話を元に戻します。松下幸之助さんは松下政経塾を作ったのも、市場の倫理というものをもう少し統治の倫理にも持ち込むべきと考えていたのではないか、とこの「市場の倫理、統治の倫理」を読んで思ったのです。
 松下幸之助さんはずばり、「生産性の高い政治」ということも言っています。
 市場の倫理でも「効率を高めよ」と言っていますね。
 松下幸之助著作で読者の皆様に最も親しまれている「道をひらく」171p(PHP研究所)にも、事業の場合も「いかに正しい方法で成果をあげるかということが、大きな問題になる」、として、目的達成も大事だがそのためには、手段も重要であるということを説いています。
 さて、J・ジェイコブスは、この対立する2つの倫理を調整するには、江戸時代の士農工商のような制度を選択するか、問題に応じて、二つを使い分けるかどちらしかないと言います。当然、士農工商の時代に戻るわけはいかないので、この二つを使い分けるしか私達の選択肢はないといいます。ただし、もう一つの方法があって、それは、統治倫理で、暴力的に市場倫理を支配するという方法であり、ファシズム、全体主義に近い考え方でしょう。最近、独裁に対する期待感を感じることがあります。例えば、鹿児島県阿久根市長や某愛知県の某政令市の市長などに代表されますが、これらの方々は、最初は、公務員の給料の公開や、議会の報酬引き下げ、定数是正などで、有権者の圧倒的支持をえますが、こういった独裁は、結局最後は、議会を開かない、議会の制定した条例を意図的に公布しないなどの暴力的な行為につながっていきます。確かに、独裁は、ヒトラーや、韓国の開発独裁などの例を持ち出すまでもなく、一定程度、経済の発展に貢献する場合があります。戦前の陸軍主導の大陸進出政策なども、そういう側面があったでしょう。しかし、最後は、独裁は、暴力的な結末を迎えます。なぜなら、それは統治の倫理に乗っ取ったからです。市場においても、ワンマン社長などが存在しますが、市場はもし会社の存続、利益の達成が実現しなければ、いくら一時的に暴力的に社員や会社を支配したとしても、市場からの退出を促されます。
 市場原理を行政に持ち込むことが大きな批判を浴びました。しかし、弱肉強食だけが市場の価値ではないということです。行政や政治に持ち込むべきは、「暴力を締め出せ」「正直たれ」「他人や外国人とも気やすく協力せよ」「競争せよ」「効率を高めよ」「勤勉たれ」「楽観せよ」なのでは市場の倫理なのではないでしょうか。少なくとも、現状においては、国民を欺いても良いという政治が横行する中、来春に向けて、市場の倫理を行政に持ち込むべくさらなる努力をさせていただきます。

2010年07月13日

2010年夏の参議院議員選挙の結果について

 7月11日(日)夜9時から2時間、国会TVというふだんは国会での審議を中継しているテレビ局で、参議院選挙結果についての特番を組むことになり、松下政経塾が企画協力しました。私も企画協力し、さらにはコメンテーターとして参加しました。
 その番組の中で、コメントした内容を今思い返して、さらにテレビでは言えなかった事、言い足りなかったことをつけたして、あらためて今回の参議院選挙結果について評価します。

 今回の参議院選挙で注目していたポイントは、新党と消費税です。新党設立は、松下政経塾出身者にとっては遺伝子に組み込まれているところがあり、この辺の事情は、今回みんなの党から立候補し、当選した、江口克彦著「松下幸之助はなぜ、松下政経塾をつくったのか」に詳しく書かれています。
 政経塾出身者が国政選挙で当選できたのも、日本新党やさきがけ、新生党といった新党ブームがあったおかげでした。それまではわずか1名しかいなかった衆議院議員が12名に増えました。
 この新党ブームがなければ、政経塾は大袈裟にいえば存亡の危機にあったので、政経塾の閉鎖もしくは一時募集停止という時代もあったかもしれません。新党ブームで、なんとかその後も政経塾を続けることができたといえるでしょう。(存亡の危機とは、政経塾の受験者が少なくなってしまったこと。志願者が100名を切った。ちなみに私のときで1000名を超える志願者でした。100名を切ると、私も選考をやっていたのでわかるのですが、採用に足る人材が確保できなくなります)
 新しい政治を実現するには新党しかない、というDNAはここにも理由があります。
 ということで、塾出身の政治家が中心になって、つくった日本創新党ですが、伸び悩んだようで、議席がゼロということで、非常に厳しい展開になりました。前杉並区長の山田宏先輩や前横浜市長の中田宏さんという強力な2人が立ち上げた党でしたが、党所属国会議員がいなかったため、メディアでは諸派扱いとなり、ほとんど報道されなかったのが、残念な結果につながったようです。

 しかし、一方、政経塾出身者の大臣がいま4名います。そもそも民主党も元をたどれば新党であり、そういう意味でいえば、もう新党をつくって新しい目指す段階から、新党の成長、成熟によって実際に政治を変えていく段階に達したとも言えるのかもしれません。

 みんなの党は確かに議席を伸ばしましたが、当初は47都道府県すべてから候補者を擁立し、一気にキャスティングボードを握る展開を目指していたようでしたが、結局選挙区では3議席、比例で7議席と全部で10議席であり、これでは、民主党の議席数も減ってしまったため、みんなの党と民主党だけでも過半数に達しませんからキャスティングボードを握れない中途半端な状態です。

 また、たちあがれ日本も議席獲得ならずということで、新党への投票は、みんなの党に集中したようです。新党ブームは起きなかったと総括してもよいでしょう。

 ちなみに、以前も言及したように、渡辺みんなの党総裁はわざわざ国会代表質問で、松下幸之助の名前や江口克彦氏の名前を出して、政経塾出身の原口大臣を挑発しましたが、この党からは政経塾出身者は一人もいませんでした。みんなの党は、渡辺代表と江田けんじ議員が主導権をお持ちと聞いていますが、特に江田けんじ議員は、ずっと選挙で中田ひろし氏と対決していたせいか、あまり政経塾に対していい印象をお持ちのようではないと聞こえてきます。そんなこともあって、DNA的には近いものがありながら政経塾出身者はあまりお声もかけていただけなかったようです。

 さて、消費税ですが、私は消費税増税はやむなしの立場ですから、今回の結果をみて、途中ブレたとはいえ、少なくとも政権与党が消費税引き上げに言及しながらこれだけの議席減で済んだことが逆に驚きでした。今回の民主党への評価は消費税増税よりも、むしろムダを削って財源を生み出すと言っていたのにそれが実現できなかったことや、官僚主導型の政治の脱却があまり進んでいないことへの反発の要素が強いとみています。

 一部のマスコミは、もう民主党政権が崩壊するかのような報道をしていますが、私は中期的にみれば有権者のバランス感覚は絶妙であり、社民党、国民新党との連立政権で普天間と郵政民営化というすっきりしない問題を抱えていたより、むしろみんなの党や公明党との政策ごとのパーシャル連合の方が、民主党政権運営にとってはトータルでみればプラスに働くものと予想しています。むしろ大変なのは自民党で、中途半端に勝手しまったがゆえに、改革が遅れてしまう可能性が高く、こちらの方が心配です。

 当日話した内容と随分変わってしまいましたが、現時点での参議院選挙結果についての感想です。

 ちなみに、政経塾出身者は11人出馬して、5名が当選しました。福山哲郎さんを除く4名は新人でいずれも自民党所属でした。5名のさらなる活躍をご期待申し上げます。
 

2010年07月09日

 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?

 大阪の橋本知事が、大阪府に「カジノ特区」を目指す活動を活発化させている。
 橋下知事は「カジノは絶対に必要。日本に公営ギャンブルがたくさんあるのになぜカジノはだめなのか」(産経新聞7月9日)と言っているようだ。

 東京のしかも石原都知事ですら実現できなかったカジノを大阪に開くことは果たして実現性があるのだろうか?

 カジノで得た税収は、教育や医療、福祉の財源に充てるという。
 カジノのお客さんとしては、近隣のアジア諸国からの観光客を想定しているようだ。

 カジノを開設し、そこから得た税金で、教育や福祉を充実させる。一見もっともらしい理屈に見える。
 実際に、公営ギャンブルで潤っている自治体も多い。たとえば近隣では戸田市、府中市などである。

 
 所沢市も人口急増時代に、競輪事業からの利益で学校を建てていた。
 しかし、そもそも所沢市の競技開催日が少ないこともあって、競輪事業から撤退するまでの数年は、利益を得るどころか、むしろ開催費分をそれまでためた基金で取り崩す状態になり、1円も市に入ってこなくなった。

 そもそも、カジノがなぜ日本で実現できないかというと、これだけパチンコが町中に氾濫しているからだ。こんなに、簡単に手軽にギャンブルを楽しめる国もそうそうないだろう。

 結論からいえば、そんな余計なカジノを作るより、パチンコに地方税をかけた方がよい。

 もっとも、税源をギャンブルに頼ることについては私はあまり好きではない。やはり日常生活から得られる税金が王道だと考えるからだ。
 ギャンブルを嗜まない私のような人間にとっては、確かに、ギャンブルを税源とすることはありがたいことだ。しかし、ギャンブルはどこまで行っても参ほとんどの加者は損する仕組みであり、また、中毒性も高い。こうしたギャンブルを元に財源を確保することは天地自然の理に反している。
 松下幸之助さんのお父さんは、米相場にのめりこんで破産し、一家離散の憂き目にあった。
 幸之助さんはだから、ギャンブルには手を出さなかったという。
 身近な例では、昨今話題になった野球賭博である。

 ギャンブルからの税金の裏には、確実に不幸が存在する。
 そもそも。ギャンブルは生業に対する従属的な存在であり、日常生活の営みがあって、初めて存在を許される。

 私は、できれば宝くじも含めてなるべく公営ギャンブルに頼らない財政運営が大事と考える。なぜなら公営ギャンブルに税源を頼ることこそギャンブルだからだ。
 
 

2010年06月24日

 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④

 ちょっとネガティブな評価になってしまいましたが、今回はポジティブな評価を。
 というか、いまから紹介することを読みたくて、今回この本を買いました。
  
 三つの入口、三つの出口(112p)の部分です。
 著者は、介護労働安定センターが毎年実施している「介護労働実態調査」に基づき分析しています。
 著者によれば、介護職員の就職理由は「働きがいを求め、人の役に立ちたくて、今後もニーズがある」
 。辞める理由は、「経営理念、人間関係、収入」。「男性だけ見ると、「収入」が全項目のトップに」ということだそうです。

 続けて著者は、
 特養ホームなどでは(中略)同族による経営や、二世、三世の施設長も多い。「昇進の見込みがない」「使用人扱い」と怒る職員のいることも確かなのである。特養(特別養護老人)ホームの施設長には、試験による国家資格が必要という職員も多い。 とのことである。

 私も、以前松下政経塾で高齢者福祉を共同研究で実施した際に、いくつかの特養を訪問させていただいったが、当時は、介護保険施行前ということもあり、特養は、宗教系か地主系が多かった。特に地主系は、自分の地所の有効活用策として、特養を運営しているケースが多かったような印象である。
 特養は、国からの貸付制度もととのっており、また、開設できれば確実に入所者が見込めたため、手堅い資産運用という側面もあった。ただし、運営資格が厳密で、社会福祉法人でなければほとんど認められず、社会福祉法人にした場合、地所については法人への寄付となる。
 こういう経緯もあり、どうしても、特養ホームは自分たちの資産という意識が強い。当然、資産を手放したので、施設から上がるフローを親族で分け合うのは当たり前という感覚になる。よって、今回著者が指摘したような、施設長の世襲、親族支配、が起こってくる。

 介護保険施行以後は、そういった資産運用としての特養という形態だけでは需要に追い付けないので、様々な運営主体が増えていますが、この一連の問題は、非常に根深くかつ深刻で、特に地方においては、政治勢力とそうした社会福祉法人が結びつきが強いので、保険者が市町村である介護保険にあっては、透明性の確保や私物化の排除に困難が伴います。

 さらには、参酌基準としての施設整備の34%が今後廃止になると、そういった癒着が残っていた場合には、一定の政治力をもつ法人がさらに勢力を拡大する可能性は敢えて指摘しておきたいと思います。
 もちろん、原則は参酌基準廃止は賛成ですけどね。
 
 

2010年06月20日

阿久根市長のおかげで議会活性化

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の暴走が続いている。今度は、議会を開かずに専決処分で、議員の報酬を日当制とした。
 竹原市長のこの行動のおかげで、私の予想では、議会に会議の招集権が付与されることになるだろう。実際に、福島県矢祭町の日当制のおかげで、議員の報酬がこれまで、選挙管理委員や教育委員などの他の非常勤特別職公務員と一緒の条文が、議員の報酬が分離されて、新たに位置づけられた。
 これまでも会議の招集権がなぜ首長にあるのか地方制度調査会などでも議論がなされてきたようだが、竹原市長のおかげで、こういうふうに制度が悪用される以上、議会に、議長に会議の招集権が付与される形で議論が多分すすんでいくだろう。
 ありがとうございます。竹原市長。

2010年06月19日

 変えよう地方議会

 議会改革について河北新報の記事で、所沢・傍聴席の皆様と、たまたま出前市政報告をさせていただいたくわけんの後ろ姿が掲載されています。

 傍聴席/対話が開く新たな扉

 河北新報の、変えよう地方議会 はこの記事以外にも大変参考になる記事があります。

2010年06月14日

介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③

 さて、この著書において最も違和感を感じたのが、著者が披歴する「ローカルルールの暴走」(52p)という表現です。著者は、特に生活援助における同居家族の定義において、自治体によってまちまちであることを問題にします。そして、そのことに対して厚生労働省老健局振興課が「市町村においては、同居家族等の有無のみを判断基準として、一律に介護給付の支給の可否を機械的に判断しないようにされたい」と発出したことを称賛しています。(59p)
 
 立場が違うと同じ内容についてこれほど見方が変わるものかと思いました。

 まず、介護保険の保険者は誰でしょう。市町村です。現状の介護保険制度は、いちいち、厚生労働省の老健局振興課が、全市町村の介護保険制度を取り仕切っています。
 市町村も唯唯諾諾とそれに従っているのも情けない話です。

 ここで、あらためて確認すると、まず、振興課発出の文書は、ただの技術的助言(地方自治法第245条の4)にすぎないわけで、法令の解釈権は、自治体にあると地方分権一括法以降はなっています。ですから介護保険法の解釈も、保険者たる自治体にあるのであって、そのことを「ローカルルールの暴走」といわれてしまうと、地方分権の理念からすれば、ちょっと容認しがたいです。

 もちろん、こうした問題は、地方議会などで、その問題点をしっかり受け止めて議論すべきテーマだと思います。そこに、わざわざ水戸黄門の印籠のごとくに振興課の文書を持ち出して言うことを聞けというのは、地方分権に反する営為であり、著者はそうした背景をわかって、あえて書いているのか、あるいは知らないで本当に書いているのか。およそ岩波新書としては、松下圭一先生の三部作も出版しているのですから、そうした岩波新書としての全体的な整合性はどうなっているのか、ちょっと疑問なところであります。

 いずれにせよ、実態としては責任逃れのために厚生労働省からの技術的助言に頼り切っているところに保険者たる市町村のだらしなさもあり、なんとも言えないところではあるのですが。

 つづく
 

 

2010年06月13日

介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②

 さて、前回の続きです。
  
 本著は、2005年介護保険の制度改正後の変化を中心に書かれています。
 著者は、2005年~2009年まで社会保障審議会・介護給付費分科会委員として、報酬改定にかかわっていました。にもかかわらず、「適正化」という厳しい給付制限(利用制限)に気がつかなかったと言います。このことも本書を書く動機となったそうです。(244p)
 この著者は随分正直な人だなと思いました。この改正については、ある事情で、リアルタイムでウオッチしていました。ですから、2005年改正はあきらかに給付制限を目指したものであることがわかっていたので、気がつかなかったというのはどうしてなんだろうという疑念も抱きます。よっぽど著者に対する厚生労働省側の情報コントロールが成功したのでしょうか。

 著者もあとで気づいたと述べているように、2005年改正の大きな狙いの一つが、生活援助(家事援助)の大幅な削減でした。家事援助については、私も、ある知り合いのうちに遊びに行った際に、お手伝いさんがいるのでびっくりしたのです。「どうしたの」と聞くと介護保険の家事援助サービスを利用してきてもらっているとのこと。
 また、来ている方に対して、まるで家政婦のように用事をいいつけているのにさらにびっくりしました。当然事業者としては、ご機嫌をそこねて契約を解除されては困りますから、家事援助の本来の趣旨を利用者に対して説明するということもできないでしょう。

 生活援助の制限理由として筆者も紹介しているように、「軽度者が無駄に介護保険を使った」「過剰サービスを組み込んだケアプラン」にあります。このころ、ちょうどコムスンの過剰給付の実態などが暴かれた後ということもあります。
 
 もともと、厚生労働省の狙いとしては、介護保険導入時には、大盤振る舞いで、新規参入を促し、一定程度参入がなされた後に、給付を絞っていくという戦略があったのではないかと、思っています。
 
 現在、私立保育園の新規参入には手厚い補助がなされ、公立保育園については、一般財源化で事実上補助をなくし(実際には交付金に含まれている)、私立保育園えの新規参入誘導を行っていますが、これも時期が来たら、必ず私立保育園の補助率も下げていくことでしょう。案の定、昨年度、補助率の引き下げが行われ、一旦支給された補助金を返還することになりました。

 さて、著書では縷々、生活援助、特に同居家族がいる場合の生活援助が打ち切られたことによる事例が紹介されます。いずれの事例も大変深刻であることはわかります。そして、この著書の目的の一つはそうした介護保険制度の不備に伴う深刻な事例を紹介することに多分主眼が置かれているのだと思っています。そういう意味では大変参考になりますが、では、そのまま生活援助を続けていて介護保険財政は大丈夫だったのかという懸念もあります。

 筆者は、制度5年を経て、家政婦的に生活援助を利用する事例が少なくなってきたと述べていますが、それがマクロ的にみてもそうであったかの説明はありません。

 もし、生活援助抑制の立場に立つ論者が同じような本を書いた場合、こんどは逆に、どれだけ生活援助を本来の趣旨からそれて利用していた事例をいくつも並べることができるでしょう。
 
 では、はたして、どちらが正しいのか。その正解は多分ありません。例えば、生活保護の場合は、不正受給を抑制するために、ミーンズテストといわれるプロセスで、ほぼ受給者の生活実態が丸裸にされてしまいます。介護保険にもミーンズテスト的な要素を導入すればそれは、不正利用は抑制できるでしょうが、実際には、その生活保護ですら不正受給があるのです。

 つづく

 

 

 

 
 

2010年06月11日

介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①

 先日の自治体経営学会で、介護についてのシンポジウムのパネラーであった沖藤典子氏の発言がおもしろかったので、彼女が書いた岩波新書「介護保険は老いを守るか」を早速買って読んでみました。
 非常に示唆に富む構成と内容でしたので、賛同する部分と賛同しかねる部分についていくつか批評(批判ではありませんよ、批評ですよ)をしながら、あるべき介護の姿について考えてみたいと思います。

 岩波新書では、これまでも、私の松下政経塾の先輩である、山井和則著、世界の高齢者福祉や、山井さんと山井さんの奥さんであり、私の松下政経塾の同期である斉藤弥生さんによる体験ルポ 日本の高齢者福祉という名著があります。
 ちなみに、体験ルポ日本の高齢者福祉には、私の名前も登場しますので、探してみてください。
 
 松下政経塾で研修担当をしているときに、山井、斉藤両氏のご指導のもと14期生の共同研究テーマとして「高齢者福祉」を取り上げました。
 そんなこともあり、介護保険という制度ができるという話は、山井さんから聞いていました。
 それ以外にもこの二人からは、随分と高齢者福祉や地方分権について学ばせていただきました。
 二人が、当時の松下政経塾の機関紙に書いた記事はいまでも大変参考になります。

 高齢社会こそ、市町村の時代

 また、14期生には、全国の高齢者福祉施設で現場体験をしていただきました。
 その時のレポートが

 政経塾生 老人福祉実習日記

 です。私も、研修担当として、老人病院で実習のまねごとをさせていただきました。また、いくつかの特養施設を見学しお話をきかせていただきました。

 つづく

2010年06月09日

家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました

市政60周年に寄せて
市議会議員 くわはた健也

 60周年を迎えて、今後の20年の所沢市がどうあるべきかを考えてみたい。
 最近は、マニフェストが常識になってきた。ところがマニフェストは、どうしても任期内にできることが中心となってしまうため、より長期的な構想についての議論、構想が希薄になってしまう。会派「翔」では、マニフェストとあわせて、所沢サバイバルプランという中期構想を提案している。
 現在、時期サバイバルプランに向けて改定作業を進めているが、現状における論点を呈示しておきたい。
 論点1)大所沢市(政令市)
 70周年に、所沢市は地図上に存在しているのか?行政規模からいえば、人口30万人規模の都市が最も行政効率が高いと言われている。しかし、主に財政的理由から、大都市近郊の合併もこれからは検討しなくてはならない時期に来ている。中核市を目指すのか、政令市をめざすのか?地方分権の進展によって、権限移譲が進めば、政令市を目指さなくても、60万人規模(所沢、入間、狭山)の自治体であれば、政令市なみの権限を持てるようになると予測している。
 論点2)コンパクトシティ
 所沢市の都市化が進んだ一時期、所沢市では、中央線沿線の武蔵野市や三鷹市のように、全区域が都市計画区域となっていくところまで視野が広がったのかもしれなし。しかし、市政60周年の現在、そうした可能性は少子化が進む現在、想像しがたい。6割の市街化調整区域を残して、4割が市街化という割合を残しつつ、高齢化社会、環境問題を考え、コンパクトシティ化を指向していくことになるだろう。その際に重要なのが、市街化調整区域の下水道整備である。また、駅周辺の容積率緩和とそれに伴う日照権問題もでてくるだろう
 論点3)ごみ処理の有料化
 税金を払っているのだから、無料化は当たり前という議論もあるが、6割の市街化調整区域を持つ所沢市にとっては、生ごみ処理の余力は大きい。有料化によって即座に減少するのが生ごみであり、現状の燃やせるごみの有料化は、ごみ減量の動機づけのためにも選択肢としては考えていかなくてはならない。
 論点4)西武新宿線東西線乗り入れと、12号線の東所沢延伸
 所沢の人口構造を考えると、これまで税収をおさめて下さっていた方々が、今後は高齢者サービスを中心とする行政サービスの旺盛な需要者となってくるだろう。その変化をゆるやかなものにするためにも、若い世代の方々が新たな納税者となって移り住んでいただけるようなまちにならなくてはいけない。そのためには、東京圏の従属変数都市である所沢市は、東京圏への通勤の利便性の向上がまちの発展にとって重要となる。
 以上、今回は論点の提示と若干の選択を示しました。詳しくは、秋までに策定する新プランをご期待下さい。

2010年05月20日

 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました

 5月20日付けの朝日新聞を見てびっくり。なぜか、基地対策協議会の昨日の話し合いの記事が埼玉西部面に掲載されていました。もっと、びっくりしたのが、私の発言が掲載されていたことです。
 引用しておきます。

 「北方領土の日のように基地返還を求める日を設け、市民全体でアピールしたほうがいい」との提案もあった。

 引用終わり。

 所沢の地方メディア 日刊新民報でも、見出しが、「基地返還の日を提案」
 となっていました。

 提案した本人は、たまたま先日根室市議会の方が視察に見えられていて、その時に北方領土の日
(2月7日)の話題がでてきたのを思い出して、提案したものです。

 北方領土の日

 もし実現したら、基地返還の日には、みんなで、基地をぐるりと人間の輪でとりかこみたいですね。

2010年04月28日

 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②

 つづいて、松下圭一著 岩波新書「自治体は変わるか」に学ぶについて、議会基本条例関連以外のトピックスで、私が共感した部分をご紹介します。

 議会は市民のヒロバ(つまり市民のものということ筆者注)

 「自治体議会も法制用語としての単なる「立法機関」ないし「議事機関」ではありません。
  [議会の五課題]
  (1)政治争点の集約・公開
  (2)政策情報の集約・公開
  (3)政治家の訓練・選別
  (4)長・行政機構の監視
  (5)政策の立案・改定・評価(立法・提言ならびに予算・決算)
   議会は、市民の(5)立法機構である以前に、まず(1)(2)(3)(4)の意味での市民のヒロバなの   です。」

 以上のことから、本来は、議会と市民の協働という概念はおかしいことに気づいていただきたいですね。


 議員の報酬について

 「通年型議会になる自治体では、…ひろく議員報酬は自治体幹部なみを保障することになります。低ければ、議員は自営業者の副業となり、特に都市地区では勤労者はでにくい結果、市民と議員との職業構成比率がこれまで以上にズレます。」

 「素人」議員論について
 
 「いわゆる「素人」議員論もありますが、フルタイマーの職員の水準がたかくなった今日、議員も「市民」感覚をいかしながら専門情報をもたなければ、自治体政治から自治体経営までの決定責任をもちえないではありませんか。素人と市民とはちがいます。市民も職業などをとおして専門をもつという意味で、市民たる議員も専門をもっています。」


 議員定数について
 「市民の多様な意見を反映するために、議員定数の大幅減員には留意が必要です。数名の議員を減員するくらいならば、それ以前にムダな施策を議会は大幅に減らすべきでしょう。また議員数が少数になれば、それことかえってナレアイになるではありませんか。しかも、ヨーロッパなどの自治体議会と比べても、議員一人あたりの人口でいえば日本の議員数が多いことはありません」

 「議員定数の減員がたえず問題になるのは、前述した議会への市民参加をはじめ、議員が市民から期待される活動をしないばかりか、情報公開すらも行わず、クライ印象を市民にあたえているからです」


議長の任期について
 「議会の「権威」保持という理由で議長任期は四年であるべきだとの解説もありますが、『地方自治法』自体を改正して、各自治体議会で(議長任期を)自由とし、毎年交代でもよいではありませんか。」

2010年04月27日

 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①

 先日、本屋で、松下圭一先生の岩波新書「自治体は変わるか」を手にとる機会があり、早速購入しました。
 松下先生のご著書について、最近のものはなるべく購入して読むようにしているのですが、この本はまだ読んでいませんでした。

 読んでみて、第2章「自治体議会に改革構想を」が衝撃的な内容でしたので、改めて内容をご紹介させていただきたいと思います。

 まず、驚いたのが、この本が1999年に発行されているということです。しかし、この段階で、議会基本条例についての骨格が構想されているということです。遅れること10年にしてようやく、所沢市議会も松下先生の論旨に従えば、地方分権一括法に対応できたということになります。

 同書69p 「<市民の議会>となるには、これまでとは、逆の考え方をすべきです。それには、まず従来の「議会会議規則」ではなく、自治体の≪基本条例≫あるいは、「議会基本条例」のなかで、招集、組織、会期、公開、参加などを規定することを考えるべきです。」
 とここで、「議会基本条例」の制定、もしくは自治基本条例への議会の位置づけを提案しています。

 つづいて
 「そのとき(基本条例ができれば:筆者注)、議会は、長が市民会議をおこなっていると同じく、本会議ないし全員協議会の主催で市民会議をひらくことができるではありませんか。」「また委員会ないし委員会協議会が直接に市民会議をひらいてもよいでしょう」
 この部分が、議会報告会の実施の構想へと結びついたのではないでしょうか。
69p~70p
「みずからの職業をとおして専門情報ないしひろく政策情報をもつ主権市民を、いつまでも「傍聴」あるいは「陳情・請願」どまりにしていること自体、議会の時代錯誤性をしめしています。」

70p
「議会は、長・行政職員の出席なしに独自に本会議あるいは委員会で〈自由討議〉をおこない、最終的には長との合意が必要となりますが、政策・条例の立案を積極的におこないうるではありませんか。」
「議会は、長・職員の出席を限定して、「自由討議」を中心に自立した運営にしたいと思います。」
「議会は長の提出議案のシャンシャンではなく、おおいに自由討議でモメルべきなのです。」
ここにおいて自由討議の重要性や長や理事者の出席抑制が提起されます。

74p
「議会は、ひろく傍聴や中継に開かれるだけでなく、新しい議会慣行あるいは基本条例の策定によって自由討議を多くし、そこに市民参加の手続をとりいれ、議会の多様な情報・意見さらには政策構想をふくめて、新聞方式から電子方式などいずれをとわず、議会独自に公開すればよいではありませんか」
市民参加の手続を積極的に取り入れることを促しています。

これで、東京財団が重視する議会基本条例の3点セットがすべて登場します。自由討議、請願者への説明機会の付与、そして議会報告会です。

閉会中の文書質問について
74p
「自治体議会の自立性をたかめるには、党議拘束をはずした議員間の自由討議中心に議会を運営することも不可欠です。そのため、議長は経由しますが、議会慣行として長への文書質問を多くしていく必要もあります。これは、「説明請求権」ないしはひろく調査権の運用、あるいは情報公開の議会慣行とみなせばよいわけです。」

行政の情報公開に対する未熟さについて
「これにたいする文書による説明があいまいな言葉で不明瞭・不十分なときには、何度も分sによ質問をくりかえすことで、その自治体の職員水準もたかまるでしょう。政策責任も具体的にはっきりします」
「行政機構自体、まだ情報公開に熟達しないのみならず、マップ化やグラフ化なのの公開技術の革新も充分ではありません」「各自治体それぞれ特性を持つ財政・財務状況の緊迫については、それぞれの自治体で市民、議員、あるいは職員に早めに公開しなければ手遅れとなってしまうではありませんか。」


最後に
「前略≪基本条例≫をつくり、〈市民の議会〉となるよう各議会がそれぞれ自由な工夫をおこない、これまでの『標準』や自治体議会解説書などとはサヨナラすべきでしょう。」

つづく

2010年03月23日

 改めて議員年金について②

さて、ここで、年金制度見直し案がいくつか出されていますが、制度存続は限りなく不人気かつ非現実的かつ問題先送りにすぎないので、廃止案だけご紹介しましょう。

 国の案では、一時金は掛け金の63%支給というもので、市議会議長会は80%支給という案です。私としては、当然80%支給に賛成です。実質、80%支給といっても、地方公共団体負担金分を加え、さらに地方公共団体負担金分を、地方公務員共済の雇用者負担金と比例して考えると、80%であっても、実質掛け金の40%に過ぎないからです。

 この80%の根拠は、国会議員年金制度廃止時に、やはり掛け金の8割を一時金として支払った経緯から来ているのでしょう。そもそも、市議会議員共済は市議会議員には自己決定権はほとんどありません。なぜなら、議長しか、共済会の役員になれないからです。法律は国会議員が決めています。
 もし、国会議員は自分たちはお手盛りで、8割返させたのに、市議会議員は63%で我慢しろというのは、憲法で定められた法の下の平等にも反しますし、ちょっと納得できない議論ですね。

 いずれにせよ、私たちのような年金受給資格のない議員より、受給資格のある方にとっては事態は深刻です。かつては、支給開始年齢も55歳からだったこともあったようで、現にどこかの市長さんもすでに市議会議員年金をもらっているとかいないとかという噂も聞こえてきます。問題はすでにもらい始めた方はまだしも、65歳に達していない受給資格者は、そんなことであれば、かつての利子の高い時代であれば、掛け金をかけずに自分で運用させてくれていれば、という声も聞こえてきそうです。
 
 それから、「財政悪化の責任をとって、一時金もすべて没収せよ」という意見の方もおられるとは思いますが、そもそも強制加入で、かつ離脱が現実的に許されない状況であり、法律に基礎を置く共済ですから、法治国家としては、それは、現実的に無理ですし、強行すれば訴訟が乱立します。
 一言でいえば財産権の侵害にあたり、憲法違反です。

 実は、同じ地方議員共済でも都道府県議会共済はまだ制度が安定しています。なぜなら、都道府県は合併がなかったからです。いわば、国が進めた平成大合併の副産物ともいえるこの問題。合併による財政削減効果も大きかったといわれているのですから、その分は国税を投入せざるを得ないでしょう。

2010年03月22日

 改めて議員年金について①

 埼玉県のある団体から議員年金についての是非を問うアンケートが送られてきました。早速回答して返送させていただきました。
 この機会に、議員年金について、何か議員の特権であるかのごとく誤解している方々も多いので、あらためて私の考えと、議員年金について紹介いたします。

 まず、私は議員年金は即刻廃止していただきたいという立場です。
 おそらく、期数の浅い議員は誰しもそう思っているのではないでしょうか。

 議員年金の詳細は 地方議会議員年金のあらましを見ていただくとして、かいつまんでご紹介いたします。

 年金の方式としては、現役世代が受給者分を負担する賦課方式と自分たちが積み立てた原資を年金としていただく積み立て方式があり、市議会議員年金は前者にあたります。
 現役世代が受給世代を支えるためには、受給者が少なく、現役世代が多くなくてはなりませんが、「平成の大合併の急速な進展に伴い、大幅な議員数の減少と年金受給者の増加で、1人の会員が3人の受給者を支える極めて不均衡な状態」(市議会議長会 市議会議員年金財政に対する緊急要望 より)にあり、制度の破たんは目前です。

 それで、様々な年金改革案が提出されているのです。
 ここで、いちおう制度がこのまま存続するとして、議論を進めます。
 私が議員年金をもらうためには、12年間市議会議員をしなくては受給資格は発生しません。
 12年というと、1期4年で3期なのですが、私は市議会議員の公職選挙法違反に伴う大量逮捕及び辞職による補欠選挙で当選したので、1期目は3年しか議員ではありませんでした。
 ということは、私の場合、受給資格を得るには4期努めなくてはなりません。3期目の当選もおぼつかないおじさん非イケメン議員(?)としては、4期など夢のまた夢の世界です。
 では、たとえば、仮に2期目で議員を終えるとした場合、年金はどうなるのでしょうか。続けて市議会議員にならない場合、一時金を請求できます。7年在職の場合は、
 「在職期間が4年をこえ8年以下の場合 」「在職期間に係る掛金総額の100分の57 」の一時金が支給されます。つまり、掛け金はほぼ4割は没収です。おっと、現在の受給者に支払われます。

 現在、私は月89,600円の掛け金を支払っていますが、この額に57%をかけると、51,072円裏返すと38528円は、ほぼ確実に取り戻せない額です。いわば税金と思ってあきらめています。

 本当であれば、この6年で、約630万円支払っていますから、市議会議員年金から離脱したいのですが、事実上できない仕組みになっています。徳島県小松島市も一旦支払いを拒否しましたが、その後復帰しています。
 なぜなら、「地方公務員等共済組合法」により「すべての地方議会議員を対象とした強制加入の公的年金制度」(市議会議長会)だからだそうです。条文には明確に記されているとは思えないのですが。
 
 最大の理由は、もし議員が離脱すると議員の共済金だけでなく、付随して所沢市が支払っている、「地方公共団体の負担金」も共済会に入らないからです。この負担金が、驚くなかれ、月92,400円。議員の負担分より多く支払っているのです。
 ここで、早とちりされては困るのは、議員がもらえる年金や一時金の掛け金総額には、この「地方公共団体の負担金」分は含まれませんからご注意を。
 まあ、ここの部分を誤解して、「特権だ」と叫ぶ人がいますが、この地方公共団体負担金分は何度もいいますが、制度運営のための協力金であり、議員個人の掛け金補助ではないことをご理解ください。

 平成21年度で、所沢市は総額約3700万円を共済会に支払っています。ですから、もし市議会議員年金が廃止されるだけで、約3700万円が財源として浮上してきます。

 

2010年03月20日

 地方議会で否決、修正が相次いでいる

 この3月定例会では、全国的に市長の出してきた予算案や条例案に対しての否決や修正が相次いでいます。
 近隣だけ見ても、3月16日、埼玉県ふじみ野市議会では、市長が提案した3期12年に任期を自粛する多選自粛条例がふじみ野市議会によって否決され、埼玉県富士見市議会では、17日、市長給与の減額のための条例改正案が否決されました。

 また、千葉市でも、19日予算の増額修正案が可決しています。増額修正は地方自治法第97条でも認められています。しかし、私の知っている範囲でも政令市で、増額修正というのはあまり例がないようです。

 首長は、否決された後に、地方自治法第176条に基づき、再議請求をかけることができます。
 再議に付された場合は、今度はハードルが高くなり、議会側は、3分の2で再可決しなくてはなりません。

 今回紹介した3市でも、再議には付さないようです。しかし、いずれにせよ、市長の議会に対する優越性は、この第176条に表れていると言えます。

 多選自粛については、所沢市議会もかつて反対した経緯があります。ふじみ野市の多選自粛の場合は、本人に限らず、今後ずっと多選自粛が定められている条例案でした。一方所沢市の場合は本人限りの多選自粛だったため、3月12日付け埼玉新聞の表現をお借りすると、「『当麻市長に限るのなら条例化の必要はない』、『選挙対策のパフォーマンスにすぎない』と批判的な意見が相次いだ」ことが原因となって否決されました。
  その後のさいたま市でも、昨年、清水市長の本人限りの多選自粛提案は否決されました。

 これらの現象を、議会のいじわるとみるか、あるいは、いよいよ議会も自分達の存在意義をかけて、ようやく動き出したとみるか、意見の分かれるところでしょう。私は、後者だと思います。

2010年03月16日

 キンドルの衝撃!?

 昨日は日本記者クラブで、私の友人の石川幸憲さんが講演しました。本来はクローズドの会なのですが、友人ということでゲストで参加させていただきました。
 
 石川さんとは、石川さんが21世紀政策研究所にいた時代に知り合ってから、いろいろとご指導をいただいています。
 
 以前もご紹介した米国ミネアポリス市も一緒に取材に行きました。

 今回、石川さんは、毎日新聞社から「キンドルの衝撃」という本をこの1月に出版された本です。
 毎日新聞社の「キンドルの衝撃」紹介ページ
 
 キンドルというのは、インターネットで本を販売するアマゾンが発売した、電子ブックリーダーで、米国では大変売れているようです。書籍だけでなく、ニューヨークタイムズの記事も読めるそうです。

 新聞や雑誌関係者の危機感は相当高まっているようです。
 ただ、そうはいっても新聞は、ラジオやテレビの登場の際にも紙メディアはもう無くなると言われてきましたが現実は、むしろ逆で、部数を伸ばしてきましたし、広告出稿額も増えてきたそうです。

 しかし、ここにきてインターネットの普及にともなって、新聞の部数も減少してきたそうです。そこに追い打ちをかけるように、電子ブックリーダーの登場です。

 日本でも、いよいよ日経新聞がネット版を販売し始めました。しかし、米国でも、課金システムで成功しているのは、ウォールストリートジャーナルぐらいだそうです。

 私としても、早く書籍が電子化すれば、本を置くスペースが節約できるので大歓迎です。 

2010年03月11日

 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!

 本日の高田議員の議案質疑で、予算査定の優先順位ランク付けを、「実施計画検討委員会」という組織で行っていることが判明しました。

 昨日も述べたように、とにかく、今回は予算編成過程において、優先順位づけが恣意的に行われてきた気配が濃厚となってきました。

 やはり、首長の専制的な予算編成を防ぐには、予算策定過程の公開が重要であることに改めて気づかされました。

 千葉県我孫子市では、前福嶋市長時代に、予算策定過程の公開が新規事業を中心に始められたそうです。詳細は、日本経済新聞社から発刊されている、「公会計改革」という書籍の第8章に記述されています。

 我孫子市では、予算査定の結果をインターネットで4回公開し、それに対して住民からのパブリックコメントを募集しました。ランクの区分けは4段階であり、ある事業はAからCに変更になり、ある事業はBからAに変更になっていることが例示されています。

 最近では、埼玉県和光市でも予算編成経過の公開を始めました。

 所沢市も予算策定過程の公開が必要になってくるのではないでしょうか。
 ただし、政策会議の会議録も公開したところ、結局大事なところは、表に出てこないので、やってもまた別のところで大事なことは議論されてしまう心配はありますが。


2010年03月10日

 首長の専制化と議会

 つくつぐ、首長の権限は強いなあと実感しています。今回の予算案でもいくつかの予算は、これまでの議論の積み上げを無視して、唐突に出てきたといわざるを得ないものがあります。

 例えば、パークゴルフ場整備事業、美原中のグランド改修事業など、それまでの優先順位づけとは別に横紙破りのように予算計上されました。 もちろん、この二つの事業ともに必要度が高いことも認めますし、地元や関係者の要望も強かったことは理解しています。しかし、同じような重要度の高い事業もあるわけで、しかも、この2つの事業は市長マニフェストにも記載されていません。
 新しい試みに挑戦するのは決して悪いことではないのですが、この2つに、昨日も報告した総合福祉センター暫定利用を加えた3つは、特定のグループや特定の議員に対する利益供与的な色合いが強い印象です。当麻市長も選挙を意識してきたのでしょうか?
 その点については、また議会での中継や議事録を見て確認してください。
 (パークゴルフ場整備事業については、中村議員の議案質疑を、美原中のグランド整備についてはくわけんの先議分の教育福祉常任委員会議事録をご確認ください。)
 
 昨日も報告したように、商工会議所移転後の総合福祉センター整備にむけた暫定利用の決済も、地方自治法に抵触する可能性がきわめて高い決済書でありなが、おそらく市長以外の職員は何も言えない
んでしょうね。今回はたまたま表に出てきたので、問題にすることができました。

 いくら首長であってもやはり法律や条例などのルールに抵触しない範囲での決済が重要です。

 当麻市長は、利権を漁るという気配もないし、議会に対して圧力を加えるということもあまりありません。そういう点は大変評価しています。しかし、今年度予算では、少し専制的(上に立つ人が独断で思うままに事を処理すること)になってきた印象があります。

 専制的になってしまうのは、一部の住民の方の意識も、私を含めた議員にも問題があります。結局、市長はその地域にとっては大統領であり、お願いする住民の方も市長に「私の願いを聞いて下さいね。市長」というように陳情に行きます。
 市長も、そうやってお願いに来られると満更でもなく、時によっては「はいはい、つけましょう」となるのでしょう。私も、何度か市長陳情のお手伝いをしました。

 こういった現象は、水戸黄門症候群とでも言っていいのかもしれません。水戸黄門は司法権も、水戸藩以外、ましてや外様大名の領地においては、行政権も行使できないのに、印籠をみせるだけで、司法権と行政権を行使しています。
 トランプで言えば、ジョーカー(ババ)カードを持っている感覚になってくるのでしょう。
 つまり、いつの間にか市の施設や住民の税金から成り立っている予算を自分のものと勘違いし始めてしまうのでしょうね。

 議会とは、まさに市長が市の資産や予算について、あたかもジョーカーカードが切れるがごとく振る舞うことをさせないための監視役であり、民主主義装置でもあるのです。

 ところが、なぜか、大阪府の橋本知事や名古屋市の河村たかし市長への住民の方々への大きな支持率を見ると、実は民主主義より専制が好きなのかなあと思ってしまいます。よく言えばリーダーシップの発揮なんでしょうけど、悪く言えばこれは独裁であり専制なんですね。まあ、制度設計としては、大統領制や日本の首長制度は、期限付き独裁やを認める仕組みといえなくもないのですが。

 なぜ、二元代表制が採用されているかといえば、大統領制、つまり独裁者である市長などの首長の権力が予算提案権の独占など、強大であるため、その濫用をチェックするために、議会をおいているのです。

 ところが、戦後は、首長と議会の一種の談合関係が存在し、首長独裁を助長してきました。
 経済右肩上がりの時代はそれも可能だったわけですが。

 ここにきて、議会ばかりが「だらしない」、とか「活動が見えない」とか言って糾弾されますが、首長がそもそも、議会を談合に巻き込んだからこそ議会と首長との談合が生まれた訳で(議案への反対を職員総動員で阻止する、恫喝する、反対した場合は、同僚議員も一緒になって干すなど)、その責任の一端は明らかに首長側にもあるわけです。ところが、首長はその点について殆ど糾弾されていないという不公平な現実があります。
 
 幸い、当麻市長は、議会に対してあまり圧力を加えないので、議会も基本条例の制定など活性化しているのですが、やはり首長が本気になって圧力を掛けてくれば、なかなか議会は対抗できません。
 私の訪問した千葉県のある市でも、市長選で応援しなかった議員には、市長命令で職員は陳情を受け付けてはならないとされているそうです。

 こうなってくると、やはり議員もどれだけ組織的な応援から距離を置いて当選できるかが重要になってきます。やはり組織や団体を後援者として抱え、その組織のために働かなくていけないとなると、どうしても追及の矛先は鈍ってきます。しかし、一方で組織や団体の応援がないと当選はおぼつかない。
 この微妙な二律背反に打ち勝っていくしか、首長専制には対抗できないと新ためて思った次第です。
 

2010年03月08日

 あの人に会いたい「松下幸之助」から

 先日、たまたまインターネットを見ていて、NHKに松下幸之助さんが出演したビデオを再編集した、あの人に会いたい「松下幸之助」編を発見しました。

 統率力について
 「こうすればよい、ああすればよいというのを聞いてさんこうにするのはよろしいが
 本当に身につけるのは自分で体験して悟るしかしょうがない」

 人のまねはいけない
 「あなたはあなたの生き方、私は私の生き方というものがおのずとあっていいわけですな。
  同化するというのは危ない。自分をしっかりにぎってないといけない。自分はこうだと。」

 もうけについて
 「もうけというのが先にたつと、事が汚くなる。もうけは一番あとの精算です。奉仕を先にもってこないといけないのです。結果がもうかると。」

 先憂後楽
 「政治家だったら先憂後楽です。先憂後楽というのは何にでも通じます。その志のないものは上にたてません。」

 戦後の復興は本当の復興ではない。
 「今まではうたかたの繁栄だったわけです。だいたい戦後30年は高度成長に経済が発展してきました。それは外国の援助やったわけです。日本の国民の自力によって戦後復興したわけではないです。
ぼくが考えるにね、3年も4年も戦争して負けた。昔であれば民族が奴隷になったり非常に苦しみを味わいます。ところ日本は戦争に負けたその日から救済されているわけです。早く言えば。ひとつ技術もあげましょう。食べ物も一つ援助しましょうと。政治の方も教えましょう。そういう結構な負け方はないわけです。
 そこにそもそも甘えがあったわけです。その甘えが積もり積もって今日、つけを払わなきゃならないです。物資は豊かだけど精神的には貧困であると。戦後30年にしてようやく日本は精神的な敗北をしたわけですな。日本の持てる精神です。日本人の古来の。そういういいものがあるとするならここらで精神復興せにゃいかんですよ。精神復興即、それは日本の本当の復興でんな」

 私は、松下政経塾に入塾が決まるまで正直、それほど松下幸之助に関心があったわけではありませんでした。しかし、入塾が決まって、松下幸之助さんの書かれたものをよんで、松下幸之助さんが、ひとのまねはいけない、と強調しているように、自分というものをしっかり持つことの重要性を強調していることに大変驚きかつ、安心しました。
 私の最も大事にしている言葉であり私の基本的な行動原理になっている言葉があります。それは、お釈迦様入滅前に弟子たちに語った言葉です。
 「誰でも自らを島とし、自らをたよりとし、他人をたよりとせず、法を島とし、法をよりどころとし、他のものをよりどころとしないでいる人々がいるならば、かれらはわが修業僧として最高の境地にあるであろう」
 大パリニッパーナ経 中村元 訳 岩波書店

 

2010年03月06日

 北教組の違法献金資金提供問題

 議会中ということで、金曜日の議案質疑の報告はまた、改めてさせていただきますが、本日は北教組(北海道教職員組合)の違法献金問題について。

 いやいや、今日は休日ですので、違法献金がけしからんとかそういったことではなく、その違法献金の原資とされたと現在伝えられてている、主任手当についてです。

 北海道出身者、在住の方ならご存知の通り、そして、それ以外の方は全く知らないと思いますが、毎年確か、年度末だったか年末だったの北海道の風物詩は、北教組が、北海道教育委員会(道教委)にその年とそれまでの主任手当を現金の束で持ち込み、それに対して、「受け取れないから持っていけ」と道教委が返答をし、北教組がそのまま置いて帰るというシーンがテレビで報道されることでした。
 
 確か数年繰り返していた記憶があります。その後19歳で、北海道を離れてからは、東京のメディアでは報道されることがなかったのですが、テレビを見ていたら、全国放送で久しぶりにそのシーンが流れました。

 子ども心に、表現は不謹慎ですが、すごく痛快で面白いものを見させてもらった印象がありました。
 当時で、億単位のお金ですがら、お金の束が、そうですね、3000円のカルピスギフトセットを2段か3段重ねたぐらいの大きさがありました。

 不思議だったのは、あのお金はどうするんだろうかということと、その後主任手当の扱いはどうなったのかということでした。その後、何かのきっかけで現金の束を持ち込むという儀式は取りやめたらしいことはわかりました。主任手当の扱いはどうなっていたのかは疑問だったのですが、今回の一連の騒動で、実は主任手当はやっぱりプールしていることが判明しました。
 2010年2月19日付け産経新聞の報道によれば、その主任手当のプール金とその運用利子が違法献金に回されている疑いが強いとのことでした。
 北教組は現在でも主任手当は年間1億円程度ためているそうです。
 
 久しぶりに主任手当の謎が解けました。

 

2010年03月04日

講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②

 時代認識

 冒頭で、現在がどういう状況かというお話があり、現在は、明治維新、戦後改革に続く次期であり、昨年の政権交代は明治維新に相当するという話でした。1995年~2001年は幕末に相当した。ただし、明治維新になぞらえれば、明治維新から明治憲法制定まで約20年かかっているので、現在のこの混乱も収束を見るまでに、10年~20年ぐらいはかかるのではないかとのことでした。

 途中から加わった地方分権改革推進委員会についての評価と総括では、政権が安定しなかったため最終勧告がでてから政府側が対応すると終始したため、実効性が得られなかった。本来であれば、提言ごとにしっかりと実現を図っていくよう促すべきだったということでした。

 西尾先生の地方分権改革推進委員にかかわっての成果は、「都道府県から基礎自治体への権限委譲」、「義務付け・枠づけの見直し」を地方交付税総額の抑制とは切り離して勧告できたこと、「出先機関の原則廃止」を修正し、ハローワーク以外の都道府県移管を阻止できたこと、「地方税財源の充実確保」をまとめることができたこと、だそうです。

 民主党政権についても、様々な問題はあるが、「義務付け・枠づけの見直し」には取り組もうとしている点を評価していました。

 3月3日の地域主権戦略会議では、4つの課題を重点的に取り上げることとなりました。

義務付け・枠付けの見直し
主査 小早川教授

基礎自治体への権限移譲
主査 前田理事長

ひもつき補助金の一括交付金化
主査 神野教授

出先機関の抜本的改革
主査 北川教授

 基礎自治体への権限移譲については、西尾先生は、質問に答えて、「委譲については一律に行うのが望ましい」との意見でした。私も、現在の基礎自治体への権限移譲は、中途半端だと思います。
 県が条例で権限委譲項目を決めて、基礎自治体がそれを選択する形になっていますが、所沢市でもあまり選択していません。所沢市の自治の気概が弱いのですが、県も人やお金と一緒の権限移譲というより、行革のための権限移譲としか見えないからです。
 
 やはり委譲項目を選ぶアラカルト方式より、財源なども含めて、一定の権限移譲を、中核市、特例市など規模別に、強制的に委譲する方法が現実的なのかもしれません。

 

2010年03月03日

 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)

 閉会中に特定事件として、「療育支援」について審査いたしました。
 せっかく、審査したのだから、委員会からも提言を行おうということになり、
 一昨日の浅野委員長が、本会議場で、提言全文を読み上げました。

 私も、少なからず提言案作成に関わりましたので、以下、ご報告申し上げます。
 また、私の素案作成にご協力いただいた、Gさんにもこの場を借りてお礼申し上げます。 


「療育支援センター」に関する提言
教育福祉常任委員会
1.療育センターの3つの機能
療育センターとして以下の3つの機能を有することを要望する。
 ① 通園機能
地域の保育園に通っている子どもが利用できるように、並行通園(小学校でいう通級)ができるようにすること。高機能自閉症、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の子どもに、直接支援を行える場を再整備すること。
② 診療・療育機能
将来的には、医師による診療・投薬等や、臨床心理士、ST(言語聴覚士)、OT(作業療法士)、PT(理学療法士)など専門家による個別・集団訓練を行うこと。
③ 相談機能(発達相談(来所)、巡回相談)
早期発見を早期療育につなげる為の保護者への支援を行うこと。保護者の障害受容により早期療育が可能となる。保護者の障害受容を促すため、個別相談だけでなく様々な支援メニューを用意して実施すること。例えば、ペアレントトレーニング、ピアサポート(親の会の相談会)、レスパイト(ショートステイ)、家庭訪問による相談などである。さらに、子どもの評価を行い、保育園等に子どもの支援方法についても助言を行うこと。
2.支援対象者の個別データの一括管理と活用
出生時から就労・自立までの個別データ・カルテ(心理検査結果、過去の支援情報、アセスメント、対応履歴、診断、所見など)をセンター及び保護者が共有するとともに、保育園、幼稚園、市や県の教育委員会(就学支援委員会、生涯学習推進センターの教育臨床エリア)、就労支援センターなど関係機関にも情報を提供すること。なお、関係機関への情報提供にあたっては、保護者に承認を得ること。

3.既存施設やサービスの有効活用と有機的連携
愛知県豊田市のような各機能と提供場所が一体化した施設が理想的であるが、場所を決めようとすると時間がかかり、今ここにある問題への対応が遅れるので、センターそのものが具体的な療育を行う場所となることには必ずしもこだわらない。コーディネーターを置き、医療療育や就学、高等教育との連携を行うこと。ハコモノではなく、コーディネーターなどの人に重点的に投資すること。現状においても、各機関がそれぞれ出来ることを精一杯取り組んではいるが、地域の機関全体で役割分担をすること。そして、療育センターがそれらを取りまとめること。

4.個別ケア会議、地域支援ネットワーク会議の定期開催
療育支援センターが地域のコーディネーターの役となり、支援対象者に対する個別ケアおよび地域支援ネットワーク会議を取りまとめること。

以上で、教育福祉常任委員長報告を終わります。

2010年03月01日

 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①

 さて、昨日に引き続き、私が、気になった西尾勝先生のご講演の論点を、それに対する私の意見を、順不同でまとめてご報告いたします。

地方議会制度改革について

 私以外の別の方の質問で、地方議会がどうあるべきか、という質問が出ました。その質問への答えと講演の最後でお話された、3.小沢一郎民主党幹事長の政治改革の構想 では、小沢氏は国会改革の後は、公職選挙法・政治資金規正法の抜本改正を意図しており、最後は、原口改革がこれに合流する、というものでした。

 つまり、地方自治法の抜本的な見直しによって生まれる地方政府基本法では、地方議員を決める公職選挙法は射程範囲には入らない。公職選挙法は国会議員、地方議員、さらには、各種行政委員会や地方議会議長選挙までを対象にしている通則的な法律であり、いくら地方政府基本法でいじっても、地方議員制度改革に手をつけるには、公職選挙法と政治資金規正法に手を付けざるを得ない。
 ということで、原口改革は、最後は小沢改革と合流するという見立てでした。

 さて、ここからは私の意見。
 原口総務大臣や現民主党政権の地方制度改革については、原口一博著「民主党が日本を変える!地域主権改革宣言」を丁寧に読むと、その意図は大体読み取れます。地方議会制度改革については、原口大臣を含めた、5人の議員の座談会、「地域主権時代に求められる議会のあり方」と、橋本大阪府知事と原口大臣の対談における議会改革の部分を読むとより一層像が結びやすくなります。橋本知事は現職議員を部長に据えようとしてできなかった事に問題意識を持っているようで、この点に原口大臣も共感しています。どうやら、この二人の議論のなかから、以前ご紹介した、平成22年1月11日日本経済新聞「地方自治法抜本改正」「議員を行政要職に」が出てきたものと思われます。

 話を、もどして、西尾先生の考える議会制度改革ですが、地方議会は、その組織構成においては必ずしも住民を代表していない。大体が50代以降、男性が多く、そして、職種も自営業が中心という認識でした。そのためには、いわゆるサラリーパーソンも議員に兼職できる仕組みを担保する必要があり、そのためには、「大多数の欧米の地方議会のように」議員はほぼボランティアで、夜間に議会を開催すべし、ということでした。
 ただし、都道府県議会議員は除く、とのことでした。
 行政学の権威の西尾先生が「欧米はボランティア議員がほとんど」と言われるので私どもも風評被害をうけているのですが、以前にも紹介したように、たとえばこの例ばかりで恐縮ですが、米国ミネアポリス市の議員は数は少ないですが、しっかり専業で有給で(約750万円)、さらに専属スタッフが1名ついています。ちなみに、アメリカの場合行政の守備範囲も分割されており、たとえば教育委員会に相当する学校区では独自の財源と独自の議員を抱えていたりします。ですから、数も少なくても可能です。

 私は、そういう点からいっても、基礎自治体も規模によって、制度は変えるべきであり、たとえば、所沢市議会の場合は、先生が指摘したような代表制という点で言えば、女性議員が3分の1を超え、議員の年代も30~40代が中心ですし、自営業者も3分の1以下で専門職議員がほとんどです。

 これは所沢市に限らす、西尾先生がお住まいの東京都武蔵野市も、以外に住民構成比と議員構成議が類似しています。東京周辺部は、共通する現象かと思います。それは、やはり、いいかどうかは別にして、専門職議員としてなりたつだけの議員報酬があるからです。

 どちらかといえば、私は、議員の任期制限が必要だと思います。今後の地方政府基本法には首長の任期制限が盛り込まれてくると予想していますが、地方議員こそ任期制限を設けるべきです。特にひどいのは都道府県議会議員で、中途半端に小選挙区ですから、いったん議員になると、二人区などはもうすみ分けができてしまい、無投票も多いような印象です。
 そしてそういう議員に限って、守旧派となって、県政改革や議会改革を妨害している印象です。

 ですから、もし、都道府県知事の任期が3期と法定された場合、都道府県議会議員は私も先輩がいらっしゃっていいにくいのですが、4期に制限すべきでしょう。同様に地方議員についても、市長任期が3期なら、4期に制限すべきです。
 その絡みで言えば、当然議員年金などはさっさと廃止をしてもらわないといけません。

 地方政府基本法に、首長だけでなく地方議員の任期制限を盛り込むことができるかどうかが、私は議会改革を進める大きな論点だと考えています。

  勝手な私の考えですが、いわゆる中核市要件を満たす市以上と、それ以外の市では、議会制度の在り方も変えていく必要があります。実際に、中核市未満の市では、これもいつかはしっかりと調べようと思っていますが、市議会議員選挙の定数に対する立候補者の数が低い印象があります。ちなみに所沢市は、定数36名に対して、50を超える立候補があります。この辺が判断基準の一つとなってくるのではないでしょうか。いくつかのパターンを地方政府基本法では用意して、それを住民の皆さんに選択していただくのがいいと思います。

つづく
 

 

2010年02月27日

 松下政経塾 地域主権 湘南宣言

 本日、2月27日、以前このブログでもご紹介させていただいた、松下政経塾30周年記念のシンポジウムが開催されまました。

(財)松下政経塾30周年記念シンポジウムのご案内

 シンポジウムの最後に、副座長として、このシンポジウムの企画運営に携わった私が、宣言を会場にて朗読させていただきました。

 この宣言は、当たり前のことですが、今回のパネリストの皆さんにもそれぞれ事前にお配りして修正を加え、了承したものです。

 シンポジウムの中でも北川先生からご指摘をいただいたのですが、「地域主権というのは、主権が国家内に2つ存在することになる、未知の領域だ」ということや、以前、和光市であったシンポジウムでも、大森先生が、「地域主権という言葉は、憲法上疑義がある」と言われた点を配慮し、地域主権は、松下幸之助さんの定義をお借りして、「国防や外交、治安や教育行政、基本的な国土建設など全国家的に取り組む課題以外は」地域が主人公となって権限を持つ 地域「主(人公)」「権(限)」という表現といたしました。

 また、道州制についても、本当はもう一歩踏み込んだ表現をしたかったのですが、道州制についてはパネリストの間でも温度差があるようなので、「明治維新以来変わらない都道府県制度に疑問を呈し」という表現にとどめました。

 この宣言を起草しながら思ったのは、本格的な地方分権、地域主権を考えるには、まずは地方自治法の抜本改正ですが、終局的には憲法についても議論する必要があるように思いました。

 ちなみに、地方自治法の抜本改正案を早速、神奈川県では、今回のパネリストでもあった、松沢知事が素案をつくっていることがシンポジウムでも報告されました。

 神奈川県「地方自治基本法の提案」の概要


 シンポジウムについては詳細は改めてご報告しますが、手前味噌ながら、松下政経塾出身者の今回のパネラーはみな「明るくて」「元気」で「前向き」で「必ず笑いを最低一か所とる」というところに共通点があるように思いました。
 そういう人選を心がけたからでもあるのですが。松下政経塾の選考基準の一つ「愛きょう」となっています。私も7年間選考にかかわってきたのですが、やっぱり「愛きょう」があって明るいことは大事だとつくづく思いました。私も反省しきりです。


 以下、本文です。

 松下政経塾 地域主権 湘南宣言

本年度、松下政経塾は、開塾30周年を迎えました。

本塾創設者でもある松下幸之助は、明治維新以来変わらない都道府県制度に疑問を呈し、それぞれの地域ごとに切磋琢磨できるよう、大幅な権限委譲をおこなっていくべきとの考えを持っていました。

松下政経塾では、塾主松下幸之助のこの考えを受け、塾生時や卒塾後も、地方分権に向けた研究・実践活動をすすめてまいりました。

平成元年からは、松下政経塾が運動体として、地方分権を地域から進める「地域から日本を変える」運動を積極的に進めてきました。権限委譲の前に、まずは地域が自立的・主体的に、自己決定・自己統治をしていく能力を備えることが大事と考えたからです。

現在、地方分権を司る大臣に塾出身の国会議員が就任し、また、都道府県知事が2名、政令市市長2名を含め、市長・区長が9名、地方議員26名が地域で活動を行っています。

私たちは、まずもって、自分たちの地域は自分たちで自律的に経営していくのだという強い気概をもつべきと考えます。その上で、地域経営に必要となる権限を国から委譲させることが必要です。
国防や外交、治安や教育行政、基本的な国土建設など全国家的に取り組む課題以外は、地域が主人公となって権限を持ち、地域の課題に取り組み解決していく地域主権のより一層の実現に向けて取り組むことをここ湘南において宣言いたします。

松下政経塾自治体経営改革プロジェクト

平成22年2月27日 


2010年02月22日

<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体

 表題の記事をYAHOOで見つけました。

 以下 2月22日22時26分配信記事 毎日新聞 石川貴教記者の記事からの引用です。

 総務省の外郭団体である「明るい選挙推進協会」が(2月)22日に発表した世論調査で、16~29歳の若者の7割超が国会や政党を「信頼できない」と感じていることが分かった。また、7割超が今の政治に不満を抱き、約3割が一番印象に残った政治的な出来事に首相の相次ぐ辞任など「首相に関する出来事」をあげた。同協会は「(首相の相次ぐ辞任が)若年層の政治不信の原因となっている可能性を否定できない」と分析している。

 調査は全国の16~29歳の男女3000人を対象に09年1~2月に郵送で実施。回収率は68.4%だった。

 国会を「あまり信頼できない」「ほとんど信頼できない」と答えたのは全体の76.6%。政党は73.7%▽マスコミ66.4%▽中央省庁59.4%▽選挙制度40.2%--が「信頼できない」と回答された。また、今の政治に「やや不満」「かなり不満」と答えたのは全体の75%で、特に「かなり不満」が49.6%と半数に迫るなど、政治不信が高まっている。

 引用終わり

 正直、これほどとは。びっくりしました。同じような傾向は、文藝春秋3月号の評論家立花隆氏による、政治家「小沢一郎は死んだ」をテーマとする記事においても見てとることができます。
 立花隆氏が教えている東大の学生の多くが、とにかく既存の政党には期待できないという意見を表明しているのというのです。

 一方で、既成政党にあきたらない有権者も多くなっているのも事実で、ある調査によれば、次期参議院選挙において、みんなの党の支持率が埼玉県では、共産党や公明党を抜く支持率をえているそうです。

 民主党は、政権を取るために、小沢一郎氏や自由党を丸のみし、逆に丸のみされた感があります。わたしも民主党に多くの友人がいますが、小沢一郎氏合流後の民主党はすっかり体質が変わってしまったと言ってたのを覚えています。
 小沢一郎氏の合流がなければ政権獲得はやはり不可能だったことは認めますが、合流後の民主党の、特に、ここ2年ぐらいの候補者は、かつての民主党の候補者らしくない感じがします。

 さきほどの立花隆氏の記事でも、小沢一郎氏が好きか嫌いかというレベルではなく、小沢一郎氏に関心がないということだそうです。

 若い世代が、政治に関心を持ち信頼を回復すること、そのためには何をしなくてはいけないのか、考え行動していきたいと思っています。

 
 
 

2010年02月20日

 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?

 日経ビジネス 2010年2月15日号 および、週刊ダイヤモンド 2010年2月6日号で、それぞれ「子ども倍増計画」、「「保育園』の不合理」というタイトルで、記事が掲載されていた。特に保育園についての記述は驚くほど似通っており、共通して紹介されていたのが、株式会社で、保育園を経営する、JPホールディングス社である。
 
 使っている表も共通のものがあり、共働き等世帯数の推移が掲載されている。

 日経ビジネスでは「株式会社が悪なのか」、週刊ダイヤモンドでも「株式会社はすべて悪なのか」と小見出しまでそっくりだ。まるで、何かの悪い冗談か、キャンペーンでも展開しているのかと思ったほどだ。逆にいえば、社会福祉法人は既得権益で抵抗勢力であり、この抵抗勢力を打破すれば、待機児問題が解消するかのような印象をどちらの記事も与えている。

 しかし、なぜ株式会社の参入が忌み嫌われるかといえば、2008年に、株式会社エムケイグループが運営する保育園「ハッピースマイル」など二十九施設がいっせいに閉鎖して大混乱をきたしたからだ。
 当然、この両特集ともそのことは一切触れていない。
 そして一方的に一部の社会福祉法人の失態を必要以上にあげつらっている印象だ。
 
 社会福祉法人は、NPOや株式会社に比べて、設立のハードルが高い。だから、逆に撤退しにくいという側面も持つ。特に、社会福祉法人はもし法人解散の場合、株式会社と違って、基本財産は没収されると私は理解している。(間違っていたら指摘して下さい)

 それに社会福祉法人の経営問題を指摘するなら、高齢者福祉の社会福祉法人の問題点を指摘するべきだろう。そのほうが、そもそも規模も大きいし、利益率も平均して保育園を運営する社会福祉法人に比べて高い。

 そもそも待機児問題の本質は、社会福祉法人の硬直性にあるのではなく、絶対的に保育にかける予算が少ないことにある。そうした本質のすり替えをしたところで、現実に待機児は解消しない。不思議なことに両特集記事ともに、いかに日本が子育てにお金をかけていないかについても報告している。たとえば、週刊ダイヤモンドでもOECDのデータで、就学前教育における教育支出に占める公費負担の割合の図表を掲載している。日本は、高いといわれるスウェーデンやフランスには比べるべくもなく、米国の77.6%韓国の46.3%より低い、43.4%である。日経ビジネスでも、「高齢者関係給付費」と「児童家庭関係給付費」の変化を表す図表を掲載している。ちなみに、平成19年度、前者は6兆3565億円で、社会保障費全体に占める割合は、69.5%、後者は3561億円で、保障費全体に占める割合が、3.9%。
 「高齢者関係給付費」は「児童家庭関係給付費」の実に17.85倍である。

 これじゃ、以前から指摘している「子育ての同盟罷業」が起こるに決まっていますよね。  

2010年02月19日

 討論型世論調査の衝撃

 昨日、私の松下政経塾の先輩である、神奈川県藤沢市の海老根市長にお会いして、来年度の松下政経塾政経研究所「地域経営改革プロジェクト」のテーマについて話し合いを行いました。
 話し合いの中で、2010年(平成22年)1月30日(土)藤沢市で行われた討論型世論調査のお話をご紹介いただきました。

 藤沢市討論型世論調査

 討論型世論調査とは、無作為抽出された市民の方々から意見をうかがう方法です。無作為抽出は、所沢市でも市民意識調査などでも、郵送でアンケートを送付する際に利用されている方法です。
 ただ、藤沢市の場合は、第一段階で無作為抽出した方々に郵送で、アンケート調査を行い、続いて回答いただいた方のなかから、さらに「一日討論」の会場に直接出向いていただき、そこでの討論に参加していただくものです。

 所沢市でも、総合計画や自治基本条例の制定にあたって、公募市民による市民委員会が発足し熱心に活動をしていただいています。しかし、あくまでも公募に応じた方々に限定されています。

 海老根市長も強調していたことですが、一日討論に参加いただいた方の年齢構成が、ほぼ藤沢市の年齢構成と一致している点、特に、40代の出席者が多かったことを強調していました。

 また一日討論では、討論前と討論後に同じ内容のアンケートを行うのですが、その結果が大きく変わる項目があるそうです。

 たとえば、藤沢市の政策の重点を将来の世代と現代の世代のどちらにおくべきかという質問では、討論を経て、将来の世代を重視すべきという人が増加し、現役の世代を重視すべきという人が減少したそうです。
 一日討論の参加者には謝礼が一人5千円支払われたそうです。全体費用は500万円かかったとのこと。

 以前、出席した和光市のシンポジウムでも、和光市で、昨年9月に、和光市民まちづくり討議会の参加メンバーを無作為抽出で選出したという事例が紹介されていました。
 
 まだまだ研究の余地はあると思いますが、この方式が広がれば、極端な話、地方議会の存在意義が問われる存在になってくるだろうと予想しています。

 つまり、市政について、ある決定しなくてはならない事項を、無作為抽出で市民を選び、その方々に謝礼をお支払いして参加していただき、議論をして決定していただくというプロセスで得た議論の過程と、その結果と、同じような決定事項についての議会の議論内容と決定結果を比べた場合、本当に無作為抽出の市民と議会で、議論の内容や決定結果に、決定的な差があるかどうかが問われるということです。

 議会が、地域や団体へのインフラや補助金といった資源の分捕り合戦に終始していた時代には、そんなことは一顧だにされませんでしたが、市政の決定のチェックといったことに重点が置かれるようになった現在、そうした比較をされてしまった場合、地方議会にこれほどのコストをかける必要があるのかどうかという議論が巻き起こってくることでしょう。

 当然、私の立場としては、専業の地方議員というのは、一定程度の専門性を備えていると自負していますので、議論内容については、無作為抽出の方々の議論に比べても遜色ないとは思っています。

 そんな荒唐無稽な話があるか、という方は、いま、裁判において行われている裁判員制度について想起していただきたいと思います。決定については市民的な感覚を生かして裁判員が決定します。もちろん法律の専門家である裁判官の助言はあるわけですが。

 積極的にこの討論型世論調査をとらえるなら、議会主催でこの調査を行うということも当然ありえるわけです。そうした議論に対して、地方議員が議論の過程で助言を行いながら議論を進めるというものです。

 いずれにせよ、討論型世論調査の事例はこれからももっと増えていくでしょうし、いまのところの結論としては、地方議会も否定的にとらえるのではなく、むしろ地方議会も機能を強化し、役割分担を図っていく必要があるのでしょう。

 
 
 

2010年02月18日

 商工会議所への補助金問題について③

 私以外の議員の平成21年3月定例会で行われた、商工会議所への補助金問題についても掲載しておきます。

 同じ会派の中村太(とおる)議員の議論です。大変示唆に富む内容で、その後の付帯決議の文面も中村議員の質疑を元に作成されました。

 中村太議員
 歳出予算説明書の155ページ、7款商工費、01商業振興費、19負担金補助及び交付金、80商工会館取得補助金2億6,376万3,000円を中心とする所沢商工会議所商工会館施設補助取得事業2億6,746万3,000円のことなんですけれども、額が大きいですよね。新規事業概要調書等を拝見させていただきまして、素直に考えればですよ、この事業スキームでは、商工会議所が購入する床に対してこれだけの多額の補助金を支出しているにもかかわらず、今後、そこの床に対しての市の関与というものがほとんど不明確、全くなくなってしまっているんじゃないかとも思われますし、これ完全に商工会議所のものになってしまうんですね、2億6,746万3,000円かかるんですけれども。そういうところで、ちょっとこのお金というのはやっぱり額が大きいので、対応に関しては私自身も結構いささか苦慮しているところというのが実情なんです。
 まずは、その商工会館取得補助金の積算根拠、これを具体的に御説明をいただきたいと思います。

大舘市民経済部長 
 内訳といたしまして、商工会議所のほうが取得する床の価格が5億900万円、それと、取得するときに、現況ということで何も内装等がございませんので、その内装に係る費用が2,698万5,000円、それに対しまして3分の1の補助ということで、市のほうが、まず、5億900万円に対しまして1億6,966万7,000円です。それと、内装工事分といたしまして899万5,000円。それと、商工会議所のほうが再開発事業に先行いたしまして旧の建物を撤去してございますので、それの撤去費用、それから、その補償分を含めまして8,510万1,000円。合計いたしまして2億6,376万3,000円ということでございます。


中村太議員

地方自治法第232条の2というのですね、普通地方公共団体は、その公益上必要がある場合においては、寄附又は補助をすることができると規定されていまして、行政実例等を見ますと、公益上必要があるかどうかを一応認定するのは長及び議会であると書いてあるんです。ですから、ここで議案が提出されて、私たちもこれは公益上必要だなという議決をしたときには、これがすなわち行政実例上は根拠となってしまうんです。
 ですから、私たちは、この2億6,000万幾らかというお金が本当に適切なのかなとか、額はこれでいいのかなとかというのを、今の厳しい財政事情ですから、すごく判断しなければいけないんです。

 別に反対とか賛成とか言っているんじゃなくて、そういった観点もありますので、公益上必要というのが今どういうところで考えられているのかということをお聞きします。
 ちなみに、この認定する長及び議会なんですけれども、この認定は全くの自由裁量行為ではなくて、客観的にも公益上必要であると認められなければならないということなんですね。ですから、その客観的にも公益上必要であると認められると考える理由というのはどう理解したらいいんでしょうか。その辺についての御見解を伺います。

大舘市民経済部長 

 客観的に公益上必要があるかどうかという判断の理由ということでございますけれども、まず、商工会議所は、御存じのとおり、市内の中小企業の経営支援とか共済事業、それから、中心市街地でやっておりますいろんなまちおこし事業とか、地域経済の振興を目指す、営利を目的としない公的な地域の総合経済団体だというふうな理解が1つございまして、そこに市のほうが財政的な支援をしていくということは、商工会議所が実施しているいろんな事業をまた支援していくことでございますし、そのことによって、所沢の商工業を支えておりますいろんな中小企業の皆さんの支援にもつながるというふうには理解しております。
 また、商工会議所が、一面、当市の商工業者の大部分を占めます小規模事業者に対します総合的な指導団体として、中小企業の相談所とか、いろんな面で事業を起こしていると。そういった事業を通じて今回のこうした支援が当然、地域の活性化ということで還元されてくるというふうに考えて、一応公益上必要であるというふうに判断したところでございます。

中村太議員
 商工会議所の関係なんですが、これは判例では、やっぱり客観上、客観的にも公益上必要であると認められないと、長の裁量権にも限界がありますから、これ乱用または逸脱だと認められる場合は違法だという評価されてしまうんです。これについての判断基準が、ちょっと長いんですけれども、当該補助金交付の目的、趣旨、効用及び経緯、補助の対象となる事業の目的、性質及び状況、当該地方公共団体の財政の規模及び状況、議会の対応、地方財政に係る諸規範等の諸般の事情を総合的に考慮した上で検討することが必要だというふうにしているんです。
 今、大舘部長がおっしゃったところで何となくはわかるんです。もちろん商工会議所が公益的活動をしていないなんて私は全く言っていないんですけれども、やっぱりこの額が出てきた経緯というのがみえてこないんです。では、この額というのは本当に商工会議所さんがこの額でよかったと言っているのか、商工会議所さんがお願いしますと言った額をそのまま計上したのか、それとも、やっぱり市と商工会議所の間で、お金の話ですから、何回もいろんな話し合いがあったと思うんです。商工会議所は、これしかお金が出せないから、ここから先はやってくれないかとか、市も、ここまでしかお金出せないから、ここについては商工会議所さんちょっと泣いてくれないかという話があったと思うんです。その辺の細かい事情についてがみえてこないので、その辺についてはもう少し、これは多分、副市長、答えていただけるでしょうか。その辺のことについて、この2億6,376万円の出てきた商工会議所との話し合いの経緯というのは、ここら辺をもうちょっと確認をさせてください。
 あと、もう1点は、これは質疑というよりかは蛇足になるかもしれないんですけれども、やっぱりこの同じ判例で、地方財政法第4条第1項というのが、地方公共団体の経費は、その目的を達成するための必要且つ最少の限度を超えて、これを支出してはならないと言っているんです。この財政規律は、先ほどの上段部分で、すごく大きな指針になるんですよという話をしているんですね。それが、さっき言った地方財政に係る諸規範等のなんですよ。ですから、これがやっぱり最少なんだということを言わなければいけないと思うんです。説明してほしいんですよ。だから、その部分についても併せてお答えをいただきたいなと思っております。
 あと、これは、今、商工行政としてこういった施策で補助金を出すんですけれども、仮に、では、同じようなケースで農協さんがやると言ったら、やっぱり補助金を出さざるを得なくなりますよね。この辺のことについてはどうお考えですか。これは部長でも副市長でも構いませんけれども。
 私、先ほど、公益上必要であるかどうかというときに、ここでいろんな話を聞いていておかしいなと思うのは、財務部長は、今回、景気が悪くなっても法人税のは所沢市は少ないと言って、法人が余りないから影響ないというようなお話されるんですよ。だけど、こっちではやっぱり2億6,700何万円払うだけの公益上必要があると言っているんです。その辺の答弁の整合性というか、何かこう納得をさせていただきたいなという気持ちが強いので、そこについての御見解というか、これは正確な数字とかではないんですけれども、少しその辺のことについても御見解をいただきたいと思います。

西久保副市長 
 商工会議所に伴います補助金についての御質疑でございますけれども、商工会議所は、御存じのとおり昭和26年6月に所沢市に誕生したわけでございまして、その間、所沢市の商工業を含めて支えてきた。その間、事務所を建てたり、事務所を壊して新たな旧庁舎に移る、それについても所沢市も支援をしてまいりまして、その間、やっぱり所沢市の商業、工業の方々と連携をとりながら、今日までこういう所沢市の商業を支えてきた大きな公益的な団体だというふうに評価しております。
 そういう中で、今回、元町北地区の再開発に伴いまして、その中で、ぜひさらに商工会議所が発展していただきたいということの気持ちも込めまして、お互いの話し合いを進めてきたということでございます。
 今回、この額を決めたのも、1つは、さまざまな市町村のどういう形態で商工会議所に補助、支援をしているかということも当然調べさせていただきました。そういう実例なども参考にしながら、今回、総経費の全体の床を買うお金、それから、それに絡みます経費の約3分の1を負担しようということで今回決めさせていただいたということで、これにつきましては、商工会議所についても、ほかのところにつくろうかとか、自前で何かつくろうかとか、さまざまな紆余曲折があったことは私も聞いております。ですから、そういう紆余曲折を経た上で商工会議所としても決定をしたと、機関決定した上で所沢市に支援の要請があったということも聞いております。
 そういう経過を含めまして、平成18年、19年から検討した結果、こういう形で商工会議所との合意に達したと。ただ、商工会議所としても、現在、残りの何億、3億円近いお金を、商工業者さんの中でのお金を、基金を取り崩すこともありますし、借り入れもしたり、併せて、足りないところは会員さんから御寄附を願うということで、今、大変努力をされているということで、まさにこれが一大事業で、今後の所沢市の商工業を支えていく商工会議所としてぜひ頑張っていただきたいということと、所沢市としても商工業を支える意味で、今回こういう補助金を出したい、出すことで議会の皆さんに御審議をお願いしたということで、ぜひ御理解いただきたいということでございます。


大舘市民経済部長 
JAの場合はどうかというふうな御質疑でございますけれども、特に補助の対象になるような内容については十分精査しなければいけないと思っておりますし、また、その時々の市の財政事情も含めて、総合的にそれについては判断していかなければいけないというふうに考えております

2010年02月17日

横田基地軍民共用化と西武鉄道

 以前、リニアの部分開業(相模原~甲府)から所沢の成長戦略を考える①および記事をかかせていただいたのですが、その記事を読んだ方から、横田基地軍民共用化と西武鉄道との関係についても、コメントすべきではないかとのお声をいただきましたので、少しまとめてみます。

 実は、私も認識不足でして、米軍横田基地の軍民共用化については、そのメリットは知っていたのですが、そこに西武鉄道が絡んでくるという発想は正直ありませんでした。
 でも、確かに石原都知事が言うように、横田基地が軍民共用化すれば、わざわざ羽田や成田へ行かなくても済むのですから、航空機を利用してどこかへ出かけようと思う所沢市民にとっては大変便利になるわけです。実際、所沢にある米軍通信基地の兵士は、以前油流出事故を起こした際に、基地内立ち入った際、基地の米兵に聞き取ったのですが、毎日横田基地から車で出勤してくるとのことでした。
 それだけ近いわけです。

 日本にとって、横田基地があることで経済的には大きなデメリットがあります。まずは、横田空域の存在です。これについては、東京都の 横田空域の返還に向けて取り組んでいますに詳しく書かれていますのでご参照ください。

 また、同じように 横田基地の軍民共用化 はこちらをご覧ください。この資料も実によくできています。この資料の1ページをみるとよくわかるのですが、確かに、西武拝島線がちょうど横田基地の南部を走っていますし、さらに良く見ると拝島線から横田基地内への引き込み線の存在があることも書かれています。
 
 そして、基地北側には、JR八高線箱根ヶ崎駅も隣接しており、以前お話した多摩モノレールがなぜ、上北台から大きくカーブして箱根ヶ崎駅へ向かうのか、その理由は横田の軍民共用化が背景にあるのだなと理解できます。

 いずれにせよ、東京12号線の東所沢延伸や、多摩モノレールの西武球場への延伸に比べて、もうすでに路線があるのですから、はるかに安い費用で、所沢市の活性化につながることがわかりました。
 アドバイスいただいたKさんありがとうございます。

 この横田軍民共用化は、所沢市も県域を超えて熱心に活動しなくてはならないことを良く認識いたしました。

2010年02月16日

 商工会議所への補助金問題について②

続きです。いやはや所沢市の対応にはあきれるばかりです。
こちらは、この補助金がはっきりと違反と言っているのに違反じゃないと言い切っています。
違反じゃないならなぜ、いま、補助金支出を取りやめるのか?
しかもその理由が、「公共性に疑義がある」というんです。
だから、指摘してあげたじゃないですか。1年前に。

くわけん
商工会議所が購入するスペースを賃貸もしくは分割する、有償で賃貸するみたいなことになりますと、これ(補助金等交付規則)第18条違反なんですよ。
大舘市民経済部長
補助金につきましては、今回の出し方については問題ないというふうに考えております。


くわけん 
 商工会館のほうなんですが、一緒になったのは早くお金が欲しいということだということはよくわかりました。それで、補助金の交付申請というのは基本的にはないということですよね。ですから、よくわからないという、ないということだと思うんです。恐らく、平成10何年でしたっけ、ちょっと今聞き漏らしてしまったんですけれども、そのときの文書というのが一つの要請ということだと思うんですけれども、その中にはそんなに細かく幾らぐらいみたいなことが書いてあったのかということ、それをちょっと教えていただきたいということ。
 それから、やっぱりある程度、文書によらずに口頭ベース、もちろん民法上は口頭でも契約関係は成立するわけですけれども、随分その内装の問題に関しても、詳細はわからないけれども総額で払ってくださいという話は、なかなか私らとしてもそうやって言われてしまうと困ってしまうところがあって、一式という世界なのかもしれませんけれども、やっぱりその内装の支出を判断するときに、どういうふうになっていくのかなというあたりが、どういうふうに具体的にパーテーションを区切っていくのかな、どういうふうに施設使用していくのかということは結構大事になってくるんじゃないかな。
 その辺が出てこないで議論をしろと言われても正直判断できない。私は、いいことだと思っているんですけれども、でも、やっぱりなかなかこれは、私をすごい賛成したいなという気持ちにしていただくような資料をどんどん出してもらわないと困るなというところ、その辺ちょっとね、それでいいのという話はありますよね。
 それから、今、中心市街地整備担当の理事からもお話ありましたけれども、私は、補助金をそのまま丸渡しするのではなくて、市が補助金相当額の床を所有して、それを商工会議所に無償もしくは低価格で賃貸するという方法もあったんじゃないかなと。そういう方法のほうがスマートですし、この補助金等交付規則という、確認しますけれども、これは当然この補助金のこれに当てはまるというふうに普通に素直に読めば思うわけなんです。
 それで、もし万が一の話ですけれども、まず、そういう検討は行ったかですね、床を市が買って賃貸でいくという話。別の建物だとそういうことはなかなか想定しにくいですけれども、今回は公共施設等ということで、ある意味で言えば、床を市が買うということはやりやすいんだと思うんです。そういうことを検討行ったのかということです。
 それから、この補助金等交付規則にかんがみて、もし、万が一ですけれども、商工会議所が購入するスペースを賃貸もしくは分割する、有償で賃貸するみたいなことになりますと、これ第18条違反なんですよ。第18条は財産の処分制限、補助事業者は、補助事業等により取得し、又は効用の増加した財産のうち、次の各号に掲げる財産、これは不動産及びその従物と言うんですか、法律用語はわかりませんけれども、を市長の承認を受けないで補助金等の交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸付け又は担保に供してはならない。これが補助金等交付規則の中に書いてある。
 いや、これは権利は床だから不動産じゃありませんよということだったら、それはそれで答えてもらっても構いません。でも、まあ普通にみれば不動産に近いものだと思う。そうなると、これ担保もだめなの。そうすると、先ほどの副市長の話でいけば、あるいはお金をお借りしてということはあるけれども、少なくとも市の出している面積分の床の部分を担保にしてお金は借りられないですね、この第18条からみれば。いや、この条例も適用外なんだとなればそれはまた別ですよ。
 そうすると、もちろんお金も借りることはできない、市の床分はですね。それから、当然、貸し付けもだめだとなっているわけです。随分自由度が低いじゃないか、だから私は、床は市が所有して、そこははっきりさせて、商工会議所さんが買われた床の部分だったら、担保にしようが貸し付けしようが構わないわけ。そこを会議室スペースにする、市から借りた分を事務所スペースにすれば、その貸し付けとかもできるわけです。ところが、今のままのこの補助金が入れば、この補助金等交付規則第18条によれば、できないとなっているわけですよね。
 ですから、そういうような検討をなぜしないのかなということなんです。

大舘市民経済部長
 商工会館の件ですけれども、商工会館のほうの要望書ですか、その中で具体的な金額があったのかという御質疑でございますけれども、その中では、平成17年12月5日の要望書の中では具体的な金額等の示しはございません。
 あと、もう1点、商工会館の内装についての御質疑でございますけれども、内装につきましては、ぜひ拠点施設にふさわしいような事務スペースで間仕切っていただく上で、あと、必要最小限の内装でお願いしたいようなことは要請はしてまいりますけれども、もし今の時点で何かあるようでしたら、また商工会議所のほうにも確認してみたいと思っております。

くわけん 
 商工会館もなかなかあれですね、ちょっとお答えいただいていないし、お答えしにくいんだろうなということで、最後に、これは1点だけお伺いします。この所沢市補助金等交付規則に、この補助というものは該当するのかしないのか、これだけはしっかりとお答えいただきたいというふうに思います。

大舘市民経済部長
 商工会館の検討のところで1つ答弁漏れがございましたので、申し訳ございません。市のほうが床を取得して商工会館に貸すかというふうな、御質疑がございましたけれども、これについては、平成17年11月に商工会議所のほうの臨時総会におきまして、商工会議所のほうが業務床の取得について機関決定をしたということがございまして、会議所としては、借り受けるのではなくて自分のところで取得したいというふうな気持ちが強く出てきておりますので、それを尊重したということでございます。
 補助金につきましては、今回の出し方については問題ないというふうに考えております。該当すると考えております。以上でございます。

 

2010年02月15日

 商工会議所への補助金問題について①

 平成21年3月議会において、所沢商工会議所への約2億6千万円の補助金の問題が議論されました。私は、その違法性について指摘したのですが、執行部側は、違法性はないと強弁したため、一応所管委員会である、市民環境常任委員会において付帯決議がなされたことをもって、疑念を持ちながらも賛成をいたしました。

 *付帯決議 本議案の予算執行に当たり、以下のことを決議する。記。商工振興費のうち、商工会館取得補助金について、市長はこの予算執行に当たり地方自治法第232条の2の「公益上必要とする補助」に該当するか否か、地方財政法第4条第1項の「目的達成のための必要最小限の支出を超えていないか」などの点について十分な検証を経て執行すること。また、これらの検証の不備によって関係者に被害が及ぶことのないよう留意すること。

 その後、この2月に入ってから、やはり、この補助金には公共性について疑義があるということで、執行部側は補助金を出さないことをこの3月定例会で議案提出することとなりました。
 正直にいうと大変驚いているというか、なぜ1年前指摘した時点で、考えを改めていただけなかったのか、そして、なぜ1年もかかってしまったかについても大いに疑問が残るところです。

 これから、3月定例会において議論をしていくのですが、その前にまずは、私が、平成21年3月議会において、執行部と質疑したやりとりをここに改めて再録いたします。
 (趣旨を損なわない範囲で、やりとりの順番と原文を修正しました)

 くわけん 商工会館取得補助金2億6,376万3,000円です。商工会議所は、日商簿記検定をはじめ、公共団体としてさまざまな活動を行っていることもよく理解していますし、今回の元町北地区の再開発に当たっても、積極的に御協力をいただいていることもよく理解してはいるんですが、今回、補助額、赤ちゃんから御高齢者まで含めて大体1人760円ということでございますので決して安くはない。

 また、先ほど、他市の事例もあるというお話も副市長からいただいたわけでございますけれども、逆に、この補助をめぐって他市の事例もありまして、昨年、大阪府高槻市によるJAたかつきに対する2億6,000万円の補助事業というのは、その支出の是非をめぐって高槻市が訴えられてしまった。原告敗訴になったんですが、裁判中にJAたかつきが補助金の受け取りを辞退したみたいなことも別の事例ではあるということです。しかも、このJAたかつきの場合は、このスペースの補助に対して、半分のスペースを開放するということで議会の議論が進んでいるということです。
 
 それで、まず、基本的なことをお聞きしたいんですが、中心市街地整備担当理事にちょっとお聞きしたいんですけれども、私も技術的なことというのはわからないんですけれども、理論的に、このある床面積に対して所有権設定を分割して所有すること、同じフロアでですよ、あるいは共有で持ち合うということは可能なのか、ここをまず確認したいと思います。

黒須まちづくり計画部中心市街地整備担当理事 
 桑畠議員の御質疑にお答えいたします。
 再開発事業におきまして、床の所有権を分けて、あるいは共有ということで持つことが可能かということでございますけれども、元町北の事業につきましては、事業が大分進んできておりまして、現段階では権利変換計画の変更が必要となりますが、事業に若干支障が生じることとはなるわけですけれども、制度としては可能です。
 以上でございます。

くわけん
 それから、担当部長さんには、今回、こういう補助金ということで、所沢市には所沢市補助金等交付規則というのがあるんです。これは例規集に出ているんですね。規則ですから、これは条例に準ずるという、昭和55年8月1日規則第20号です。これのですね、商工会議所から補助金等交付申請書が出ているかと思われるんですが、その申請書に書かれている補助事業等の目的及び内容、補助事業等の効果、補助事業等の経費所要額、補助金額、補助事業等の着手年月日及び完了年月日について、もしあれば示していただきたいというふうに思うわけでございます。
 ちなみに、先ほど例示いたしましたJAたかつきの場合は、議会に提案する前にJAたかつきからそういった申請書をもらって、それから予算化しているという事例があることもつけ加えていきたいと思います。
 また、確認というか、ここが一番ちょっと解せないなと思うんですが、この予算にある不動産鑑定料、物件調査委託料というのは、恐らく、いろんな御説明だと、補助額の確定をするための調査に要する経費という理解をしているんです。先ほどの農道のときもそうなんだけれども、順番として、こういう額が一応、先ほどのでいくと、どうも3分の1ルールみたいのがあるのかないのかわかりませんけれども、ただ、一応不動産鑑定したり物件調査委託してその費用というものを確定する。その後で出てくるという話だと思うんですが、これもまた決め打ち状態で両方が出てきてしまうということは、どういうことなのかなというふうに思っています。
 それから、この商工会議所のフロアの設計図ですね。内装、内装というふうに言われるんだけれども、どういう間仕切りをしてという、それも示されないままに内装金額と言われても私らわからないわけですから、このフロアの何らかの設計図みたいのは添付されていなかったのか、そういうものは提出されているのか?


大舘市民経済部長  商工会館の関係でございますけれども、商工会議所のほうからの要望等々でございますけれども、これにつきましては、1点は、平成17年に商工会議所のほうから要望ということで来ております。
 あと、今、御質疑がありました内装費、内装の仕様ということでございますけれども、それにつきましては、一応規格が、工事の概要ということで、例えば事務室については幾らとか、その費用の概算は出ておりますけれども、中身の仕様については、まだ承知していないところでございます。
 あと、物件調査がなぜ今同時に出るのかというふうなお話ですけれども、それにつきましては、当初、元町北地区の再開発事業の完成が平成21年度末ということで、商工会議所に対しますいろんな補助金の支払いを平成22年度に予定しておったと。それが、ビルの引き渡しが1月末になるということで、商工会議所のほうからも早目の支払いということでお願い等ございましたので、この時期になってしまったということでございます。

 

 
 

2010年02月13日

 沼津市議会議員定数削減請求について

 2月13日付けの産経新聞によれば、「沼津市内の297自治会でつくる自治会連合会(高木孝会長)が、地方自治法に基づき沼津市議会の議員定数の削減を求めた直接請求が近く栗原裕康市長に受理され、12日に開会した2月定例市議会に条例改定案が提出される見通しだ。」とのことです。
 
 実は議員削減の要求が自治会連合会から請願などで出されるケースというのが以外に多いようで、所沢市に視察にみえた市議会でも、複数の議会で、そういった事例があり、そのことがきっかけとなって議会改革にとりくんだという声をお聞きしました。

 地方議会と、自治会連合会は、ライバル関係、緊張関係にある自治体も多いのではないでしょうか。
 自治会連合会の方からすれば、これはあくまでも想像ですが、「私たちの方がよっぽど地域の声を吸い上げ、安い費用で、回覧板の回覧や清掃など、よっぽどしっかりやっている。それに比べて議員はあんあに高い給料をもらってなんだ」ということかもしれません。

 1月8日付けの毎日新聞によれば、請求の主な理由としては、「▽大胆な行政改革▽地域主権にふさわしい少数精鋭の議会を目指す▽広域合併、政令市実現の突破口を開くため静岡、浜松両市並みの人口1万人あたり、議員1人が適切」の3つの理由だそうです。

 こうした請求の背景には、やはり議会は何をやっているんだという不満があると思います。でも、なかなかそうは思っていただけないことが、残念なことなのですが、議員は、住民にとって権利であり、コストセクターではないはずです。市長からみれば、確かにコストセクターですが。むしろ、本来の行政のチェック機能を発揮することで、税金の無駄遣いを少なくすることができます。

 どうしても、右肩あがり時代には議員は、無駄遣いをなくすことではなく、いかに自分たちの地域に、道路や公民館など資源配分を多くもってくるかが仕事でした。ところが、いつしか、それが逆転したことに議員が対応できなくなっているということなのかもしれません。

 でも、少なくとも議員は4年に1回は有権者の皆様のチェックを受けるのですから、まだましで、本当のコストは、終身雇用で保障されていながら、働きに見合わない高給を得ている一部の働きの悪い職員の削減のほうが、はるかに削減の重要性が高いと思われます。しかも、こういった職員は、働きが悪いからといって辞めさせることはおろか、降格や減給もままならないのです。議員が減れば、そういった不合理に対する監視機能もさらに弱まります。

 あるいは、お手盛りの手当ての数々、競争性のない様々な調達、不透明な補助金など、議員が少なくなれば、喜ぶのは執行部です。

 また、定数をへらせば少数精鋭になるというのは、根拠のはっきりしない話です。まずは、少数精鋭の定義がはっきりしません。地方議会に限らず、得票数と議員の能力には、正の相関があるとは考えにくいです。投票行為が実績や能力の評価よりも、人気投票の側面が強いと感じるケースがままあります。
 定数を減らしたら少数になることは事実でしょうが精鋭になるかどうかは保証の限りではありません。監視する目が一定程度確保されているほうが、精鋭でなくてもいいでしょう。精鋭でも少なければ物理的にチェック機能が弱まります。

 ただ、言えることは、議員報酬を上げれば議員としての能力はともあれ、世間的な評価のいわゆる優秀な人材が確保できることは、おそらくありえるでしょう。

 人口1万人あたり、1人の議員という基準は基準としてはそういう考え方もあるだろうなと思います。
 結局、地方分権の時代ですから、定数に正解はないわけですから、自治体独自の判断になります。判断基準は、他市比較というのは自然な流れだと思います。

 いずれにせよ、地方議会に対する市民の不満が大きいのは事実ですから、所沢市議会においてもさらなる議会改革を進めなくてはいけないことを改めて確認させていただき、私もさらに無駄遣い削減に向けて取り組む決意を新たにした次第です。
  

 
 
 

 

2010年02月12日

 地方分権改革は静かなる革命だったのか?

 2月12日に、第一法規が主催する議員向け「政策法務研修」を受講してまいりました。以前にも参加したことがあるのですが、私が議員になって受けた研修の中でも、この政策法務研修は、法学部出身でない私にとって、最も役に立つ研修でした。ですので、今回も受講しました。
 前回同様、やはり様々な知見を得ることができました。

 特に、地方分権改革にかかわる地方自治法の改正内容をご紹介しながら、現在の自治体や自治体議会が抱える問題点について考えてみたいと思います。
 
 私は、2000年4月の地方分権改革の意義を過小評価しているのではないか。丁寧に、地方分権一括法以後改正された地方自治法の条文をいちいち追って解説していただく中で、改めてそう感じました。

 少し、順を追って確認します。

 条文としては、重要な位置づけを持つ第1条に二が付け加えられています。
 第一条の二  地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。
 これによって、包括的に地域における権限を授権されたことになるのでしょう。
 
 第一条の二 
 2  (前略)住民に身近な行政はできる限り地方公共団体にゆだねることを基本として、地方公共団体との間で適切に役割を分担するとともに、地方公共団体に関する制度の策定及び施策の実施に当たつて、地方公共団体の自主性及び自立性が十分に発揮されるようにしなければならない


 第二条
 11 地方公共団体に関する法令の規定は、地方自治の本旨に基づき、かつ、国と地方公共団体との適切な役割分担を踏まえたものでなければならない。
 この条文によって、国 県 市町村の垂直統合から、国 県 市町村の水平分業(分担)になったと言っていいでしょう。

 12  地方公共団体に関する法令の規定は、地方自治の本旨に基づいて、かつ、国と地方公共団体との適切な役割分担を踏まえて、これを解釈し、及び運用するようにしなければならない。(後略)
 この条文によって、法令の自主解釈権を獲得しました。

 (関与の法定主義)
第二百四十五条の二  普通地方公共団体は、その事務の処理に関し、法律又はこれに基づく政令によらなければ、普通地方公共団体に対する国又は都道府県の関与を受け、又は要することとされることはない。

 (関与の基本原則)
第二百四十五条の三  国は、普通地方公共団体が、その事務の処理に関し、普通地方公共団体に対する国又は都道府県の関与を受け、又は要することとする場合には、その目的を達成するために必要な最小限度のものとするとともに、普通地方公共団体の自主性及び自立性に配慮しなければならない。

 上二条で、関与の法定主義が明確化しました。

 所沢市議会の場合は、機関委任事務の時代を知らない分権改革以後世代 である1期生、2期生が半数以上を占めています。私もその一人ですが、こうやって、改めて改正条文を取り上げて解説していただくと、2000年の地方自治法改正は、少し表現が大袈裟ですか静かなる革命だったのではないかという感じがしてなりません。
 この革命に議会も執行部もまだ対応しきっていないのが実情ではないかとも改めて思った次第です。
 
 

2010年02月11日

 所沢の障がい児施策について

 2月11日 午前9時30分から、教育福祉常任委員会が開かれました。テーマは所沢市の障がい児施策についてでした。

 まず、最初に旧並木東小学校で、現在所沢市生涯学習推進センターセンター内にある、「教育臨床研究エリア」を見学しました。
 その後、所沢市の子供を中心とした障碍者支援の現状を各課からヒアリングしました。

 現在は、療育支援センター構想を所沢市でも構想中で、委員会としても、この構想に対してなんらかの提案・提言を行っていこうということになりました。

 提言ができあがりましたら、またご報告申し上げます。

 

2010年02月10日

 地殻変動の地方自治 ③

 本当は、2回でやめようと思ったのですが、今少しお伝えしたいこともあるので、自治体学関東フォーラム2010のお話をもう少し。
 金井教授の基調講演の中で、地殻変動、経済成長の終えんによって、自治体の選択肢は4つに集約されていくだろうというお話がありました。大変重要な論点を含んでいるので、ご紹介しつつ考察してみたいと思います。
 
 1)開発主義 ケインズ主義による公共投資による乗数効果を目指す成長戦略ですね。「20世紀の過疎自治体にもみられた」と金井先生は説明しています。私も、山村の研究で修士論文を書いたのですが、その論文では、開発主義を批判的にとらえています。ダムの問題も、原則はこの開発主義に起因しています。今は、ダム開発は、治水が議論の中心ですが、20年前は、経済波及効果が最大の論点でした。ついでに治水といった感じでしたね。

 2)終末主義 シュリンキング(縮小)ポリシーに近いのですかね。退却戦略です。現実には、よっぽどのことがない限りは、この戦略は選択できないでしょう。夕張の場合は強制的終末主義でしょうか。
 以前、日本生態系協会が主催するシンポジウムで、シュリンキングポリシーを採用している旧東ドイツの街の事例が紹介されていました。正直、そこまで考えなくてはならないのか、とちょっと気分が後ろ向きになりました。この主義の偽装としては、コンパクトシティの形をとることもあります。
 でも、もうそろそろ考える時期にあるのは事実です。

 3)高負担主義 財源を賄うために高負担を求めるという戦略です。大きな自治体指向といってもいいでしょうかね。基礎自治体レベルでの選択というのは実際ありえないような気がします。
 ティボーの足による投票という仮説が公共経済学、財政学ではあって、住民は行政サービスに応じて居住地を移動するという仮説です。
 この仮説に従えばあまり高負担の場合は、居住者が引っ越すというデメリットがあります。また、この場合、スピルオーバー(漏れ出し)問題も検討しなくてはなりません。つまり、たとえば、所沢市が高負担で住民サービスを充実させたとして、近隣市町村の住民に対してその住民サービスを制限できない場合、近隣住民に所沢市の負担でサービスをしていることになってしまうという問題です。
 東京都の清瀬小児病院と所沢市の関係がスピルオーバーの具体例としては挙げられます。清瀬小児病院は東京都の病院ですが、病院は基本的には患者を断ることができないので、所沢市の住民の利用が多かったことが問題視されていたようです。
 逆に、最近では、所沢市が近隣他市と比較して充実した小児夜間医療体制を構築しつつあります。当然所沢市としては受診を拒否できませんから、今後スピルオーバー問題が発生する可能性もあるかもしれません。
 いずれにせよ、受益者と負担者が相違する場合は、本来であれば県が取り組むべきでしょう。
 小児夜間医療充実を求めて、引越ししてくる可能性も考えられますが。
 保育園など、市内の住民に受益と負担が限定されている場合には、スピルオーバーは発生しませんので、こういった分野では、有効かもしれません。
 

 4)低負担主義 増税をせず、そのかわり行政サービスも削減、小さな政府です。これもティボーの足による投票理論では、場合によっては住民が逃げ出す可能性がありますね。


 選択肢にはないのですが、20世紀後半の自治体として例示されていたのが、
 5)負担転嫁主義 「低負担高福祉のために民間会社に負担を転嫁」と説明されていました。

 この5)の例が、介護保険事業者への負担の転嫁です。厚生労働省は、最初は高い介護報酬で、業者を集めておいて、その後、どんどん介護報酬を切り下げていきました。結果として、介護事業者、定着率も悪く、なかでも、訪問介護系は、施設介護系に比べて、利益率も格段に低くなりました。
 施設介護も、特に特養などは、年金だけでは入れない施設になりつつあります。

 1)の開発戦略も決して全て、ダメということではないと思います。ただ、リスクは相当高いと思われます。投資に見合うだけのリターンが果たして得られるのか。失敗すると、多額の負債を自治体が背負ってしまう点はとてもリスキーです。
 しかし、一方で、何らかの投資を行っていかないと、特に、所沢市のような東京の従属変数都市にとっては、他の従属変数都市に住民を持っていかれます。投資といっても、もちろん環境先進都市を目指すという方法もあるわけで、私だったら、自転車道をもっと整備します。できれば、筑波学園都市のように、都市軸の中心に自転車と歩道をもってきて、可能な限りの歩車分離を図るまちに作り替えるという投資を行います。

 いずれにせよ、大変示唆に富む分類であることは確かです。

 

 

2010年02月09日

 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?

 2月8日(月) 議員クラブの研修会で、元全国市議会議長会調査工法部長の加藤幸雄先生の講義がありました。
 みなさんは市長と議長、どっちが先にあいさつすべきだと思いますか?
 所沢市では、市長があいさつをし、その後、議長があいさつをします。
 その逆はみたことがありません。

 正解は、ということではないのですが、加藤先生は、「本来、議長が先で、市長が後にあいさつすべき」とおっしゃいます。
 その理由、わかりますか?(以下は、加藤先生の説明ではなく、私の勝手な解釈です。)

 市議会議員は、出馬しようとする自治体の住民票が要りますが、市長は、立候補する自治体の住民票がなくても出馬できます。 このことの意味、わかりますか?

 日本国憲法第93条では、
 1.地方公共団体には、法律の定めるところにより、その議事機関として議会を設置する。
 2.地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。

 1項に議会の定義が、2項に長と議員の定義がでてきます。
 
 まず、議会の定義が先にでてくるのはなぜでしょうか?
 第1項では、議会は、必ず置かなくてはいけないという意味です。でも、長は必ずおくという規定は憲法のどこにも書いていません。
 第2項で言っているのは、長を置く場合は、選挙で選んで、と言っているだけです。

 では市長は置かなくてもいいのか。憲法ではおかなくてもいいのですが、地方自治法では、第百三十九条  第2項に  市町村に市町村長を置く。 という規定があります。
 
 ちなみに、地方自治法でも、議会は第6章で、市長を含む執行機関は第7章です。住民は、第2章です。一番最初に記述されているのが住民です。次に登場するのが議会です。執行機関は、第7章です。

 ね、順番からいうと議会のほうが長より早いでしょ。だからあいさつも、本当は先じゃなくちゃ。
 まあ、本質的にどちらが先かはそれほどこだわる必要はないとおもうのでもありますが。

 憲法上は議会優位の設計ですが、これが地方自治法では、全く長優位に変えられています。
 加藤先生いわく、地方自治法に定められた 1 専決処分(第179条) 2 再議権(第176、177条) 3 会議の招集権(第101条) によって長の優位が保障されているそうです。

 まあ、長が優位となる最も大きい原因は、水戸黄門好きな国民性にあるのかもしれません。

2010年02月08日

 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加

 2月7日(日)は、徳島県阿南市で開催されら、松下政経塾の後輩、中西さんが企画運営をする阿南フォーラムに参加しました。テーマは、「私が、やる」をはじめよう。でした。
 阿南市は、青色発光ダイオードで有名な、日亜化学の本社がある都市です。
 今は、松下政経塾の卒塾生は、だいたい、卒塾に際して、地域でフォーラムを開催することが通例となっているようです。

 阿南市文化会館の一番大きい夢ホールがほぼ満席になりました。すごい動員力です。

 度肝を抜かれたのがオープニングビデオで、松下政経塾や周辺を舞台に、松下幸之助さんと、中西さんが、クロスオーバーするといった構成でした。
 プロローグで、地元の阿南中学校の箏曲部の演奏があり、これがまた聞きごたえがありました。

 佐野塾長のあいさつと、中西祐介さんの発表。
 パネルディスカッションでは、松下政経塾2期生で、4期16年山口県柳井市の市長を勤めた河内山哲朗さん、いま最も注目を集める阿南市の上流の街でもある徳島県上勝町の笠松和市さん、おなじく徳島県神山町でNPO活動を行っている、大南信也さんそれぞれからの活動の報告がありました。

 河内山さんは、私の松下政経塾時代の研修担当で、私たちが(特に私が)あまりにも様々に苦労をおかけしたため、研修担当になってから、10キロ以上痩せてしまったという逸話を持つ、お世話になった大先輩でもあります。

 河内山さんは内閣府道州制ビジョン懇談会の委員でもあり、道州制については、現職市長として、現実的な立場で発言をされて、積極推進派からは、「政経塾出身なのに」と苦言を呈されていたと以前うかがったことがあります。河内山さんも強調していましたが、「しくみを変えることで世の中が変わる、変えるということにあまり幻想を持たない方がよい。大事なのは人々の暮らしがよくなること」という主張には大いに共感いたします。
 しくみが必要に迫られて変わっていったことで、 必然的に世の中が変わっていくことはありますが、じゃあ、しくみを変えれば世の中は変わるのかといえば、それはなんとも確定的ではないという歴史の教訓に素直でなくてはいけないと思います。
 もちろん、変えていくことに消極的であってはいけないのは前提ではありますが。

 あと、2名のお話も興味深くお聞きしました。私も、そもそも山村の活性化が在塾時代のテーマでありましたし、実際に山形県西川町で研修もさせていただきました。ただ、やはり山村の現状はきびしいなあという印象を強くしたのもまた事実です。

 本当は、その後、4名の方々からの四国アクションプランも発表される予定だったのですが、飛行機の時間の関係もあり、途中で失礼してしまいました。

 今後の中西さんの活躍に多いに期待をして、阿南市を後にしました。

 
 
 

2010年02月07日

 地殻変動の地方自治 ②

 昨日に引き続き、自治体学関東フォーラム2010の報告です。

 金井先生の基調講演ののち、パネル討論に移りました。
 ファシリテーターは大森 彌 東京大学名誉教授
 パネリストは、福嶋浩彦前我孫子市長 当麻よし子所沢市長 青山彰久 読売新聞編集委員
 コメンテーターに松本武洋 和光市長

 やはり、おもしろかったのは大森先生のパネリストへのするどい突っ込みでした。
 でも、かつて所沢市民でもあり、古くから当麻市長の知り合いだった大森先生は、当麻市長にはあまり突っ込みませんでした。大森先生から当麻市長には、「総合計画必要なの」という問いに、「職員の動機付けにはいいのではないか」という答えでした。

 ひとしきり、金井先生の基調講演に対して、激励とも揶揄ともなんとも判断のつきにくいコメントののち、本題に入っていきました。

 以下、時系列に沿ってではなく、論議が盛り上がった話題ごとにそのやりとりを振り返ってみます。

 住民と市民の違いについて

 福嶋先生が市民という言葉を使うことについて、大森先生が市民とはなんぞやと問いかける。市民とは、近代市民社会によって生まれた概念と応ずる。でも、市民というのは法律的には定義がはっきりしていない。憲法は国民、地方自治法は住民。だから私は市民という言葉を意図的に使わないようにしてきたと大森先生。しかし、パネルの最後のまとめ部分で「最近は、熱心に公のためにがんばっている少数の住民を「市民」と読んでいいのかな」と思っているとのことでした。
 
 地域主権の主権について
 大森先生が、「地域主権という表現は憲法から見て適切な表現とは言えないのではないか」と疑問を呈していました。確かに、主権概念というのは、国家の最高権力だからそれが地域主権という場合は、地域に最高権力があることになる。となると、地域主権ということは、地域が自衛権も有することになってしまう。憲法上は問題があるのは事実では。
 大森先生は、「民主党の地域主権法という名称は内閣法制局が許さないのではないか」という見解を示す。福嶋先生は、「地域主権とは、地方分権とは、あくまでも国家権力の配分というイメージ。その点、地域主権といった場合、(EUの地方自治憲章のように)、地域からの積み上げで、補完性原理によって、積み上げられていくイメージを表す言葉ではないか」という。

 実は、同じ質問を地域主権型国家を提唱するPHPのある方にも以前投げかけたことがある。その方は、だから地域主権「型」と「型」という言葉を入れているんですよ、とのことであった。なるほど。

 道州制も、地域主権をベースに考えるのは憲法との整合性がとれないのではという議論があるが、松下幸之助さんは、廃県置州というときには、常に憲法の改正も視野に入れて議論をしていました。連邦制に近いこと、つまり通貨まで別にしようということも構想していました。


 住民は、よい政治であればどっちでもいいのではないか

 今回、もっとも印象に残った言葉。ジャーナリストの青山さんから発せられた。それに対して、大森先生は、「じゃあ、青山さんはそれでいいの」との問いに、「いいわけではないけど、住民は実際そう思っているという人が多いという視点は忘れてはならないということです」と答えていた。

 実に、刺激的なフォーラムでした。

2010年02月06日

 地殻変動の地方自治 ①

 2月6日(土) 埼玉県和光市文化センター小ホールで開催された、「自治体学関東フォーラム2010 in 和光」を聴講に行ってきました。
 今回は、当麻市長もパネリストとして参加していました。

 基調講演は、東京大学法学部教授の金井利之氏。この金井先生がいつもながら地方自治について、あまりにも当を得ているがゆえに、身も蓋もない現状分析を今回も披歴してくれました。

 金井先生は、自治体は3面性を有しているといいます。

 1)政治体 つまり政府としての自治体
 2)経営体 企業としての自治体
 3)公共体 NPOとしての自治体 

 ということでした。

 私なりに言いかえると、1)は主権者がコントロールする対象としての自治体 つまり権力機構としての自治体ですね。 2)は行政サービスの提供主体としての自治体 早い話が、水道や保育園などの提供体として自治体です。 3)は、ちょっとうまく説明できませんが、私の感覚だと2)の派生系のような気もします。

 ただ、金井先生も1)の政治体としての自治体で触れていましたが、全権限性・総合性・概括授権主義つまり、「法律的に規定があろうとなかろうと、自治体に発生する問題が問題だと思えば問題として取り上げることができる」わけですし、地方自治法の第二条で「 地方公共団体は、法人とする。」となっていますから、そもそも存在自体がNPOともいえますし、そもそも論でいえば、3)公共体についてはあたりまえといえば当たり前のことなんでしょう。まあ、しかしこの議論を突き詰めてしまうと、じゃあ、もし自治体内に別の自治体ができて、それが強大化した場合、自治体の包括授権性は事実上相対化されてしまうという危険性もありますね。
 たとえば、戦後すぐに、いわゆる戦勝国民に好き勝手に動きまわられて、自治体内における治安力を失った事例(後藤田正晴 「私の履歴書」に記述された横浜の事例)などが極端かもしれませんが、思いつきます。

 続いて、3つの地殻変動ということで、ここが身も蓋もない部分でして、
 1)少子高齢化 少子化対策はもう手の打ちようがない
 2)経済成長の終えん 経済成長は望めない
 3)コミュニティの崩壊 コミュニティは再生しそうもない

 ということでした。でも、その通りだと思います。金井先生と私は年代も近いせいか、共鳴するポイントが近いという印象です。

 特に、福祉分野の方にコミュニティに全ての解決策のカギがあるようなことを言う人がいますが、それは相当難しいというのが私の見立てです。
 なぜなら、特に所沢市などは、仕方なく都会に出てきた方もいますが、多くはコミュニティのわずらわしさがいやで都会に住んでいるわけですから、いまさら、コミュニティの世界というのも、どうかと思うからです。

 そういう点からすると、ある機会に上勝町のごみの分別の事例が報告されていましたが、あれもコミュニティが機能し、相互監視が効いているから成り立つ話だという限界をわきまえる必要があるでしょうね。
 特に、生まれたときからずっと所沢のような郊外で育った人は変なコミュニティ信奉がある場合もありますが、それはコミュニティのおどろおどろしさを知らないから言えるのであって、田舎出身の人でいやな思いをしたことのある人は、そういうことはないでしょうけど。
 金井先生も経歴をみると群馬出身となってますので、もしかしたら、後者の例なのかもしれませんね。

 つづく

 

2010年02月04日

 道州制議論について

 道州制について、さまざまな議論がされていますが、先日紹介した、渡辺喜美氏が
 「道州制をやろうという思いは民主党にもあったじゃありませんか。原口大臣いかがですか。」
 に答えて、原口大臣が、
 「私たちは基礎的自治体なんです。今のいわゆるしがらんだ中央集権のピラミッドを8つに分けて、そこに分けたところでそれは改革とは言わない、そう考えております。」
 と答えています。
 以前、松下政経塾地方議員の会で、原口大臣を訪問した際に、同じ質問をさせていただきましたが、やはり市町村、基礎自治体への権限移譲がまず先であるとの答えでした。
 また、「道州制は必ずしも否定しないが、現実に現場からは道州制をぜひやりたいという声はまだあがってきていない」というような趣旨の回答でした。

 私も、原口大臣に近い考えて、道州制は、松下政経塾の卒塾生として常に考えていかなくてはいけない、松下幸之助さんからの「宿題」、禅で言えば、「無税国家」と同様の「公案」のようなものととらえています。よって、まずは基礎自治体への権限移譲。そして、地理的に言えば、北海道、沖縄、九州、四国など地理的にもまとまりのある道州から段階的に進めていくべきではないかと考えています。そのことを、以前、道州制を熱心に提唱していらっしゃるPHP研究所のある方に投げかけてみたところ、「いや、やはりやる以上は全国一斉じゃないと、結局やらないのと一緒の結果になってしまう」「道州制は地方制度改革でもあるが、実際は官僚機構改革なのだ、中途半端なことでは、官僚機構は温存されてしまう」との回答でした。なるほど、それも一理あるなと思いましたが、本格的な道州制は憲法議論との摩擦がやはり潜在的には生じてしまうことと、関東や関西などで、どこをどのように区分けするかについては相当難渋しそうなので、まずは、基礎自治体への権限移譲を先行的に進めながら、漸進的に国の形をかえていくしかないのではないかというのが、現在の考えです。

 

2010年02月03日

 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)

 2月2日の国会の代表問で、みんなの党の渡辺喜美代表が、道州制を進めるべきとの代表質問の中でこう発言されました。

 渡辺喜美氏 衆議院本会議代表質問
 
 「江口さんの教え子である松下政経塾出身の民主党のみなさんは、立ち上がらないのですか。」

 この発言は、ちょっと違和感を感じました。
 私たち松下政経塾出身者は江口さんの教え子とはかならずしも言えないからです。

 確かに、江口さんには、塾生に対する講義を何度もしていただいてますし、特に松下幸之助さんのお側に長年仕えたかたですから、松下幸之助さんの発言について、書かれていないことも含めて教えていただきました。

 様々な形でお世話になった塾生も多いと思います。

 しかし、松下政経塾には、特定の先生というのを置かない、というのが塾の理念の柱となっていますので、やはり教え子というのはちょっとどうかなと思います。

 松下政経塾には五つの誓いと書いて「五誓」というものがあります。
 その中に、一、万事研修の事 というのがあり、「見るもの聞くこと全てに学び一切の体験を研修と受けとめて勤しむところに真の向上がある。心して見れば万物ことごとくわが師となる」
 というのがあります。

 どなたか特定の方を師と仰ぐのではなく、人も自然現象も含めて万物ことごとくわが師と思えというのが塾の基本理念です。

 松下幸之助さんの塾長講話録や問答集、あるいは収録されたビデオなどでは、政経塾では宮本武蔵のように、塾生には「師なくしておのずからその道に達してほしい」と述べています。

 松下幸之助さんの偉大さは、幸之助さん自身は、新国土創生、無税国家、観光立国など、さまざまなアイディアをお持ちでしたが、一緒に研究していこう、一緒に考えていこうというスタンスで塾生に臨んでおり、決して、自分の作った塾だから、自分の考えを実現するために塾生は行動せよとは言わなかったことです。
 なにしろ、政経塾も自分が作ったのではなく、天が「作らしめたもの」「公器である」という考え方が一貫していたことです。当然、会社も「公器」であるという考え方の方でしたので当然と言えば当然なのですが。

 ときどき、「松下政経塾の先生」であったと名乗られる方がいます。確かに何度かご指導いただいたことのある方ですから、そう言えなくもないのですし、いちいち松下幸之助さんの考え方や政経塾の基本理念をご説明申し上げるのも失礼ですから、その場は「ご指導ありがとうございました」で終わるのですが、本当に親身になってご指導いただいた方ほど松下政経塾で指導いただいたことを声高に言わないような印象があります。

 

2010年02月02日

 観光立国ということについて

 2月2日(月)テレビ東京のカンブリア宮殿は、星野リゾートの星野佳路社長が出演していた。星野社長は日本が生き残っていくためには観光で生きていくことが重要と強調していた。観光にとって重要なのが交通アクセスや治安のよさなど、日本はどれも充実しているのに、なぜか世界的には30位に甘んじているとのことでした。
 その原因としては、日本はどうしてもものづくり産業に産業の重点を置いており、また、それがうまくいったが為に、観光産業の重要性に目がいかなかったということでした。

 実は、同じような指摘を30年以上も前から主張してたのが、松下幸之助さんです。
 松下幸之助さんは、日本ほど山紫水明に恵まれた素晴らしい国はない。日本は観光立国を目指すべきだと説いていました。また、世界平和にも観光は貢献する。観光産業で得た利益を他の産業に投資すれば、日本全体の産業活動も活発になって、工業にとっても良い。と主張されています。

 幸いなことに、観光を担当する国土交通大臣には、私の松下政経塾の1期先輩である、前原誠司さんが大臣に就任されました。前原大臣も松下政経塾創設30周年記念パーティのあいさつで、松下幸之助塾主が訴えていた観光立国に注力すると、おっしゃっていました。

 ひるがえって、所沢においても、観光の重要性はもっと認識されるべきでしょう。特に、昨日も、庁内で、南足柄市の農業委員会の事務局長さんをお迎えしての講演会でも、農業を通じた集客がテーマでした。大変興味深くお話を聞きました。

 所沢市も、観光協会への補助金もいいですが、それ以前に観光基本計画のようなものをしっかりとつくっていく必要があるのではないでしょうか。 

 ちなみに、私の大学時代の後輩Hさんが星野リゾートさんに奉職していて、昨日のちらっとテレビに出ていました。Hさんの能力や人柄からいって、彼にとって、いまの仕事はきっと天職だろうなと余計ないことを考えたりしました。

 
 

2010年02月01日

国には監査請求できない? 

 2月1日付け日本経済新聞の月曜日のコラム 「領空侵犯」 で、千葉大学教授の新藤宗幸氏が、「国民訴訟制度を作れ」と訴えています。
 私も改めて気づいたのですが、確かに、国に対しては監査請求できないのですよね。
 地方自治体に対しては、お金の使い道がおかしいと思えば、監査請求ができます。その結果に不満であれば、さらに行政訴訟を起こすこともできます。
 国の政策や事業によって何か被害を受けた場合には、国家賠償請求というのが可能ですし、行政処分について不服があれば、不服申立審査を請求できますが、いずれもあくまで自分自身が不利益を生じた場合に限られます。

 以前にも、我孫子前市長の福嶋氏が、地方自治は、直接民主制と間接民主制の混合体制であると行強調されていたことをご紹介しましたが、まさに、地方自治体に対して、監査請求ができるという点においても、やはり、直接民主制が担保されているといえるのでしょう。

 じゃあ、国会がしっかりと予算の使い道をチェックしているかといえば、実は、地方議会ほどにはきめ細かにチェックしていないようです。例えば、国の予算委員会を見てもらえればわかるように、実際に議論されている内容は、予算審議というより、政治的な議論が中心になっていますよね。
 地方議員から衆議院議員になった友人とも話をしていたのですが、国会では地方議会のような執行部から提出される予算の目や節まで説明していある「歳出予算説明書」が示されないのです。
 地方議会は一応それぞれの議員が予算項目の全てについて目を通すことが可能です。
 「予算についてはよっぽど地方議会の方がしっかり議論しているよね」ということになりました。
 当然、国の予算は膨大ですから、説明書といっても膨大な量になりますから物理的に無理なんでしょうけど。だから、時々思いついたように、会計検査院が調査をして無駄を指摘するということになります。

 「地方分権の失敗、道州制の不都合」(伊藤敏安 著 幻冬舎ルネッサンス)に、京都府の山田啓二知事が2008年4月16日の読売新聞「論点」に投稿した文章が引用されています。「社会保険庁長官が地方公務員だったら、おそらく今ごろは何十億円かの賠償を求める住民訴訟を起こされているだろう。国とは違って地方自治体には責任を取る体制がある。この違いは住民から見て大きい」

 そういう点からすれば、国に対して監査請求ができることも大事ですが、より多くの国の事業を地方に移管するほうがどうやら早そうです。やっぱり地方分権もとい地域主権は必要ですね。

2010年01月31日

高校における特別支援教育の充実について②

 高校における特別支援教育は、いわゆる特別支援学校では充実しており、おおむね生徒2~3人あたりの先生の数が1名配置されています。
 特に、埼玉県でも発達障害者を主に対象とした特別支援学校もできてきており、私の知り合いのお子さんもその学校を今年の3月に卒業予定であり、無事就職先も決定したようです。

 しかし、そういった特別支援学校は定員も場所も限られており、また、大学への進学と就職を迷っている場合などには、そういった特別の配慮のない一般高校への進学となります。

 埼玉県では「高校においても、発達障害を含む特別な教育的支援を必要としている生徒が在籍していると考えられるにもかかわらず、平成20年9月1日現在、県公立高等学校における校内委員会の設置率は68.8%、特別支援教育コーディネーターの指名状況は63.0%」(今後の埼玉における特別支援教育の推進の方向性について 平成21年3月30日 今後の埼玉の特別支援教育の在り方検討会議より)という状況です。

 平成19年に教育基本法の改正に伴い改正された学校教育法第81条でも「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び中等教育学校においては、次項各号のいずれかに該当する幼児、児童及び生徒その他教育上特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対し、文部科学大臣の定めるところにより、障害による学習上又は生活上の困難を克服するための教育を行うものとする。」

 事項には「六  その他障害のある者で、特別支援学級において教育を行うことが適当なもの 」と定義され、「その他障害のある者」に発達障害が含まれました。

 この学校教育法第81条 および 発達障害者支援法 第8条  国及び地方公共団体は、発達障害児(十八歳以上の発達障害者であって高等学校、中等教育学校及び特別支援学校に在学する者を含む。)がその障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるようにするため、適切な教育的支援、支援体制の整備その他必要な措置を講じるものとする。

 によって、高等学校でも特別な配慮を受けられることが法的には担保されているのですが、どうしても、義務教育ではないために、その対応は遅れがちになります。

 いずれにせよ、法律的には保障されているのですから、その条文を現実化させていくためには、「権利のための闘争」(イェーリング)を進めなくてはなりません。

2010年01月30日

高校における特別支援教育の充実について①

 小中学校での学習障害、注意欠陥多動性障害、高機能自閉症などの発達障害を対象にした特別支援教育については所沢市教育委員会でも充実してきている。たとえば、すこやか輝き支援室による個別支援、発達支援コーディネーターの全校配置、発達障害者支援チームの発足、発達障害への小学校の通級指導教教室などである。
 私も、これまで、一般質問で発達障害者支援については何度も取り上げてきている。

 ところが、中学校を卒業して高校へ進む段階になると、支援が届きにくくなる。所沢市としては、18歳までもこどもの支援を総合的に行うこども未来部を創設したこともあって、申し出があればその後の支援はできるようだが、肝心の高校側からの依頼がなくては、動きがとれない。

 最近では、私の身近なケースで、発達障害で、小学校時代から所沢市教育委員会の支援を受けて高校生について、県内でも初めてのケースということで、専門家の先生が本人のアセスメントを行い、たまたまその先生が、所沢市教育委員会に所属する臨床心理士で、本人を知っている方と知り合いだったため、それまでの個別支援内容なども情報交換ができたようだ。

 また、近くの特別支援高校の先生も支援に加わっていただき、本人向けの個別の指導方針を本人を担当する高校の先生方に伝えていただく、学校図書館に特別支援教育の書籍を充実するなどの配慮をさrたという。
 しかし、こういうケースは稀なケースである。

 つづく

2010年01月29日

二元代表制がなくなる?

 2010年01月11日付けのくわけんブログ中の「議員の身分を維持したまま、執行部に登用(中略) この最大のメリットは、議員も財源に責任を持つ議論が基軸となること」について、ある熱心な市民の方から、「執行部に参加し なければ財源に責任が持てないとは、どうも納得がいきません」「(議員が行政に参加することで)行政を監視するという本来的な責務があいまいなものになって しまい、折角の二元代表制が意味を失うのでは」
 というご意見をいただきました。

 ご指摘に対して
 「この点については、おっしゃる通りで、今回の案は地方議会を二元代表制から、議院内閣制に改めるものです。つまり議会内与党が、一定程度執行権を持つという仕組みになります。実はそうなると、私のような無所属議員が居場所がなくなるのも事実です。
そして、民主党の狙いは、地方議会においても、民主党の覇権を拡大しようという意図が見え隠れしています。」

 「実際に、今の私には不利な制度でありますが、正直なところ、現実の政治状況の中で、議員もそれなりに財源に責任を持たせる意味では悪くない制度だと私は考えているので、ご指摘のような発言になりました。」
 
 「私が地方議員をやっているのは少しでも世の中がよりましな方向に向かうことを求めてやっているので、自分が不利になる制度であっても、それが世の中のために良くなることであればそれは進めるべきだというのが私の立場です。」

 と回答いたしました。

 実際は、二元代表制は言葉そのものが出てくるわけではないのですが、日本国憲法で規定されているので、本格的に二元代表制を止めるということは憲法改正にもつながるのでそこまで本格的な改革は行われないとは思いますが、部分的に、議員内閣制的な要素を地方議会にも取り入れていこうということだと思います。
 しつこくて恐縮ですが、やはりオランダのティルブルグ市でも、私がインタビューした議員は、議員として優秀だったために、日本でいうところの副市長的な役割をになわされているようでした。

 先日の議会基本条例を斬るという勉強会では、「これから地方自治法の大改正があるので、それを待ってから議会基本条例を制定してもよいのではないか」という質問があったようですが、いずれにせよ、自分たちの議会のあり方については、国がどうあれ、自己決定をする意欲がないということは、国に好きにしてもらっていいですよと言っているに等しい行為であるということに気づいていただきたいです。

 


 

2010年01月27日

改めて公立病院改革を考える

 昨日は人間ドックで、所沢市民医療センターへ行ってきました。
 今年は、バリウムを飲んでの胃の検査で、放射線技師の方が、「口にためないでごくりと飲んじゃいましょう」という言葉通りにやってみたら、スムーズに飲めました。

 その後、市民医療センターの職員の方々と、先日お話を伺った、神戸市の病院改革のお話をもとに意見交換をさせていただきました。

 すぐに結論のでる話ではないのですが、所沢市民医療センターの場合、病床規模からいっても、内科と小児科に特化している点からいっても、やはり政策医療中心での対応、つまり、地域の医療の安全網として、無理な黒字化を考えるのではなく、市からの一定の補助を前提とした運営となるだろうとなりました。

 神戸市が、一般独立行政法人化を目指した、最大のメリットは、毎年改定される診療報酬制度(2年んに一度大改正)への機動的な対応が可能になる点です。病院の黒字化を目指すには、猫の目のように変わる医療報酬に俊敏に対応していかなくてはいけないようです。
 そのためには、人員の配置を柔軟に行えなくてはいけません。最近の改定では、2006年度の改正での、看護師と患者との割合「7対1以上」への配置によって報酬が上がる改定が有名です。この改定でどの病院も看護師確保にやっきとなりました。
 
 単年度予算に縛られる地方公営企業としての公立病院では、やはり全部適用になったとしても、職員は公務員ですから、診療報酬改定になったから、すぐ看護師を雇用しようとしても、どうしても1年遅れになってしまい、看護師確保が後手に回ってしまう可能性が高くなります。

 また、公立病院にとっての最大の阻害要因の一つは地方議員ということが多いこともわかってきました。所沢市ではそういうことはありませんが、ある市では、たとえば、病院の納入業者を紹介しようとする、社会的入院に移行しそうな入院患者を紹介しようとする、一部の医師と結託して病院改革を妨害する、医療制度や診療報酬制度への無理解から、現場の医師や看護師のやる気をなくさせる、などといった事例があるようです。
 
 所沢市の場合、完全黒字化は無理にしても、より一層の財務体質向上のためには、独立行政法人化というのは、選択肢の一つではあるようです。

 
 

2010年01月24日

特別委員会設置と法令の自主解釈権

 先日、ある市議会の方が議会基本条例について視察にお見えになりました。
 ご承知のように、所沢市議会では、議会基本条例制定に関する特別委員会を設けて、条例案づくりを行いました。
 ところが、その市の議会事務局は、議会基本条例を作ることを目的とした特別委員会の設置はできないといわれ、特別委員会の設置は断念し、議会運営委員会で素案作りを行うこととなったそうです。

 しかし、現状では特別委員会を設置して議会基本条例制定に取り組んでいる地方議会の例はあまたあり、たとえば、埼玉県さいたま市議会は、「議会改革推進特別委員会」を、愛知県豊田市も「議会基本条例検討特別委員会」、千葉県流山市も「議会基本条例策定特別委員会」を設置していました。

 その議会の方が議会事務局から示されたとされる資料X(出典不明)と、地方自治法の該当箇所を参照すると、
 地方自治法第百九条の二 4  議会運営委員会は、次に掲げる事項に関する調査を行い、議案、陳情等を審査する。
一  議会の運営に関する事項
二  議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項
三  議長の諮問に関する事項

 とあります。

 その出典不明の資料Xには「議会運営委員会の所管の一部を議会の議決で特別委員会に付託することはできない。」と断言してあります。

 また、標準会議規則(全国都道府県議長会が制定したもので市町村も準じている)においても「ただし常任委員会に係る事件は、議会の議決で特別委員会に付託することができる」と規定しているので、この文章を根拠に、「議会運営委員会の担任事務の一部を特別委員会に任せることになると、議会運営委員会が複数できることになり混乱を招きかねないので、特別委員会に付託できるのは常任委員会の所管に限定したものである」といっています。

 一方で、この資料Xでは、文章の前段で、「現在の議会運営委員会は、本来、常任委員会として設置すべきものであるから」と言っています。

 ちなみに、所沢市の所沢市議会会議規則も、(議案等の説明、質疑及び委員会付託)第36条で、「ただし、常任委員会に係る事件は、議会の議決で特別委員会に付託することができる。」となっています。

 さて、ここで、論点を整理すると、まず、議会基本条例は、先ほどの議会運営委員会の3項目に該当するかどうかという点です。この解釈は分かれると思います。大事なのはこの地方自治法第百九条の二 4項の解釈権がどこにあるかということです。

 地方分権一括法以前であれば、総務省(自治省)にお伺いを立てて、その可否を判断することになるのでしょうが、以後は、法令の自主解釈権があるのですから、地方議会独自の判断ということになります。

 この資料Xは、平成18年の地方自治法改正に言及していますから、ここまで断定的に言いきってしまえるというのはよくわかりませんが、現実運用において、「混乱」は起こらず、むしろ、議会運営委員会から切り離すことで、条例制定がスムーズに行ったのは間違いありません。

 むしろ、議会運営委員会の通常の審議事項に加え、条例制定についての審議も重なってしまうと、議会運営委員会の負担は相当なものになってしまったことでしょう。

 続いての論点としては、標準会議規則の、「常任委員会に係る事件は、議会の議決で特別委員会に付託することができる」という文章です。資料Xの観点では、暗に「常任委員会に係らない事件は、議会の議決で特別委員会に付託することができない」ということを言いたいのでしょう。これは論理的に間違っています。あくまでも、素直に規則を読めば、付託することができるのであって、できないとは規則のどこにも書いていません。この規則の解釈権も当然、地方議会に解釈権があるわけです。

 ましてや、この資料Xでも議会運営委員会は「本来、常任委員会として設置すべきもの」と言っているのですから、自主解釈権によって、議会運営委員会を常任委員会とみなせば、この部分もクリアできます。

 まったく、こういうわけのわからん文書を持ち出してきて説得するというのも、地域主権は遠いなという思いがしますが、いちいちこういったことにも論理的に反駁していくことが、議員にも求められるということです。もちろん、自主解釈の結果の結論であればそれは尊重しますけれど。

 kずれにせよ、せっかくの自主解釈権を有効に活用しましょうね。
 

 


 
 

2010年01月23日

 細川元首相の「私の履歴書」を読んで

 日本経済新聞 平成22年1月の「私の履歴書」は細川元首相が取り上げられている。本人が書いているのか記者がかいているのかはわからないが、当初の期待とははずれてあまりおもしろくない。

 そもそも、細川元首相は、もうこういう場所には出てこずに、陶芸と農業に専念するのかと思っていた。それが、いまさらながらに登場して、じゃあ、もう最後の遺言とばかりに、「本当の話」をしてくれるのかと思ったら、意外な話はほとんどなく、新聞や雑誌に載っていた話をたんたんとなぞるばかりだ。

 いよいよ政権交代も実現して、かつての政権交代で、予算を仕上げないままに、ずるずると自民党の政権復帰を許してしまった過去もこれで精算されて禊が済んだということなのだろうか。
 それとも、日経として、細川元首相を「私の履歴書」として連載することで、それまで私から見れば政権与党よりだった日経が、現政権のご機嫌を取るための人身御供としての連載なのか。

 確かに、現場で政治家からコメントを取る日経の記者にとってみれば、民主党の特に期数を重ねた議員との会話の糸口をつかむには「私の履歴書みていただけましたか」とか「今度、連載まとめてお持ちします」とか、近づく口実にはなるのかもしれない。
 
 文中にもやたら小沢幹事長のことが出てくるのが気にかかる。当然、悪く書かれてはいない。どちらかといえば武村元大蔵大臣や村山元首相が批判的に書かれている。

 それにしても笑ってしまったのは、あのボールペンをさす写真を再録したことだ。本当にあの姿が新しい政治を象徴しているとでも本気で思っていたのだろうか。

 政治から引退して、晴耕雨読、陶芸の日々を送り、政治的な発言を一切しないことにそれなりの好感をもっていたのだが、今ここにきて、このタイミングで登場するのはどういうことなのだろうか?

 民草には理解しにくい人だという印象を改めて抱いた。

2010年01月22日

「史」と「野」

 論語の雍也第六 16 に次の一節があります。

 子(し)曰(いわ)く、質(しつ)、文(ぶん)に勝(か)てば則(すなわ)ち野(や)、
 文(ぶん)、質(しつ)に勝(か)てば則(すなわ)ち史(し)なり。
 文質(ぶんしつ)彬彬(ひんぴん)として、然(しか)る後(のち)に君子(くんし)なり。

 諸橋轍次先生の中国古典名言事典によれば、「文は養って身につけたもの、すなわち後天的な修養で あり、質は天性の質朴誠実で飾りけのないものである。」

 史とは、今でいうインテリで、まあ、一種理性が本能に勝っている感じでしょうか。
 逆に野は、理性より本能が勝っているということになりましょうか。

 史は都会人、野は田舎者ともいえましょう。現実に、現在は田舎であっても田舎者は少なくなってきました。山形の山奥の集落でも子どもたちは携帯ゲームをしながら友人と歩いています。

 安岡正篤先生の「朝の論語」という書物の第6講に、この一節を解説した文章が載っています。
 安岡先生によれば、「文・質に勝って軽薄になるよりは、質・文に勝つほうが確かに望ましいことであります。」と述べられています。

 官僚はあきらかに「史」であります。一方で、政治家はやはり「野」でなくてはいけないと私は考えています。なぜなら政治家は決断をするのが仕事で、決断は論理的に積み上げていっても最後には「エイヤ」と決めなくてはならないからです。「エイヤ」と決めるのに必要になるのが直感力でしょう。直感力の源泉は質から来るものでしょう。

 もちろん一番いいのはその両者がミックスしていることだと孔子は述べているのですが。
 大変失礼ながら、党首討論をみていて、谷垣さんは大変優秀な「史」ではあるのだけど、「野」が少し不足気味かなと思い、かつて感銘を受けたこの一節を思い出したのでした。

 ちなみに、私が楽しみにしている日経ビジネスオンラインの特集「歴史を見る目の作り方」の今日のタイトルがふるっています。
 「アタマの良さより「ど根性」が、歴史を見るには必要です」

 「ど根性」 つまり 「野」ですね。歴史だけでなく政治家も「ど根性」ある人には勝てませんね。

 

2010年01月19日

増税なき財政再建は可能なのか?

 日本の公的債務が天文学的な数字につみあがっていく中、増税をせずして本当に財政再建が可能なのか?そんなことを考えていたら、次の一文を目にした。
 集英社新書 「オバマ・ショック」という本で、越智道雄氏と町山智浩氏という米国に詳しいお二人の対談である。49p。
 以下 引用

 町山 クリントンは赤字を埋めるために増税をしなかった。議会は共和党に支配されてるし、社会全体もニューディールの時代じゃないから
 越智 AFCD(扶養自動手当)の改革に着手したりして、「福祉は労働の対価だ」という方針を打ち出した。民主党政権としては画期的なことです。そうしてクリントンは任期満了時には莫大な財政黒字を残した。

 クリントン元大統領は、どれぐらい残して、どのようにやったのか。

 そのことを紹介している記事を、今度は日経ビジネスオンラインから

 公務員の“改善訓練”で16兆円のコスト削減に成功した国 副題は、統計学的思考で税金の無駄遣いはもっと削減できる。
 
 著者は統計学者の吉田耕作氏

 記事の概要は、さきほどの対談にもあったように、クリントンとゴア副大統領が「2000年には約24兆円の黒字を出すのに成功した」「1995年に民間の業務改善の最良の方法を取り入れるためにNational Performance Review(NPR)が設立され」「NPRは5年間に1770億ドルにのぼる個々のコスト削減を提案し」たそうだ。その背景には、米国のIT革命が同時期に進行していたこともよりコスト削減と税収増を進める要因になったという。

 所沢でも、年間6億円以上のIT投資を行いながら、それによる人員削減効果はほとんどみられないことは市役所の職員の定数がそれほど減っていないことからみてもあきらかです。そういう趣旨の質問をすると帰ってくる答えは、「行政の仕事が増えて、増えた分をIT化で対応しているのです。もし、ITがなければもっと職員が必要になります」ですって。

 やっぱり日本は増税しかないのか?

 

 

2010年01月17日

民族・政治体制・政権

 ある会合で、君が代斉唱の際に起立しない議員がいることについて議論となりました。
 そのことについて文句もよく言われます。別に、わたしが起立しないからということではなく、子供たちが見ているのに、ルールを守らない人がいると教育上良くないということのようです。

 なぜ起立しないのか少し考えてみたいと思います。

 たとえば、なぜ私が起立するかといえば、私は、政治体制として立憲君主制を擁護する立場にあるからです。つまり、天皇制には賛成の立場なので君が代に抵抗感もありません。
 実際に、英国やオランダ、スゥエーデン、デンマークなど、西欧においても立憲君主制の国は多くあります。君主を廃止する共和制や大統領制には反対の立場です。
 君主制のメリットとしては権威と権力のすみ分けができる点にあります。よって政治が安定します。政権の交代ごとに前政権のトップが必ず逮捕されるという状態は私はあまり好きではありません。

 一方、起立しない議員の方々の党派綱領は、議会制民主主義を是認しながらも終局的には別の政治体制を目指しています。
 つまり、現状の政治体制については弁証法的に否定の立場をとっているのです。よく内心の自由を保障するという観点からの説明や説得がなされますが、本来的には、国旗や国歌は、基本的には政治体制を象徴するものですので、現状の政治体制に否定的であるとするなら、起立しないという選択肢はあるでしょう。

 政治体制が変われば、国旗や国歌はかわることが多いです。
 ところが、多くの日本人は、この民族、政治体制、政権の3重構造を理解していない人が多いので、いきおい起立しないことについて疑問を呈します。

 なぜなら、日本は、日本語を主に話す日本民族が、資本主義、自由主義、議会制民主主義に基づく立憲君主国という政治体制で、日本国として成立しているからです。
 ですから、政権交代とは、あくまでも同じ政治体制下における政権の交代にすぎません。

 お隣の朝鮮半島では、同じ民族でありながら、南と北で政治体制が違います。ですから国旗も国歌も違います。つまり、同じ民族であっても、政治体制が違うという選択肢があるということです。
 
 米国や英国などでは、政権交代はあっても、党派として政治体制の変換を訴える党派は議会内に存在していません。
 米国などは最近はそうでないようですが、かつては入国審査の際に、ある党派は入国できないと明記されていました。
 しかし一方でおもしろいのは、憲法上、国民に政府を転覆させる権利(抵抗権)があることを認めていることです。 そのことから民兵(ミリシア)や銃の保持が認められています。

 以上のような観点から、起立しないという行為は政治的な立場からいえば、抵抗権の行使ということになるのだろうかなと分析しています。

 

2010年01月16日

人はなぜ学校で学ぶのか?

 ある同僚議員とお話をしてこの話題になりました。その議員のお知り合いの方が、いわれなきことで行政から被害を受けているということでした。

 その中身については語ることができないのですが、お話をお聞きした範囲でいえば、やはり、世の中のしくみ、というものについての理解が浅いと、被害者になってしまうということでした。

 もちろん、そうしたことが起こらないように世の中の制度を整えていくのが重要なのですが、それ以上に私たちも、よく世の中のしくみというものを勉強しておかなくてはいけません。
 つまり、騙されないように学ぶということが大事なのです。
 
 「砂と霧の家」というアメリカ映画の秀作があります。女性主人公が、税金の滞納を理に住んでいた家を追われ、それによって大きな不幸につながっていきます。

 この主人公が、もし行政のしくみについて理解が深ければ、その先の不幸が防げた可能性があります。そういう時には弁護士に頼めばよいという方もいるかもしれませんが、そもそも、それほど弁護士と接触する機会がない人間が初めて仕事を依頼する場合に、弁護士の良しあしを簡単に判断できません。

 「行政が間違いを起こさないだろう」「弁護士はあんなに難しい試験を受けて合格したのだから誰にお願いしても間違いないだろう」などという安易な考えでは、痛い目にあってしまうこともあります。

 司法とは正義の味方だ、という印象は、さまざまな冤罪事件を通じて必ずしもそうでもなさそうなことが理解されてきたと思うのですが、なかなか自分自身がトラブルに巻き込まれないとわからないとは思います。

 先ほどの映画でも、やはり弁護士に頼むのですがうまくいきません。しかも、苦境に陥っているときには、弁護士費用がなけなしのお金ということになり、さらに状況が深刻化していきます。

 本来であれば、弁護士も、医者のように、民事科 刑事科 行政科 のようにわかれているといいのですが、その弁護士さんにも得意分野があるようです。医者も難しい試験を経ていますが、やはり専門分野があるように、弁護士さんもオールマイティということはあり得ないはずです。

 いずれにせよ、やはり自分の身は自分で守るためにも、勉強はしっかりとしたほうがいいです。いや、学校ではそんなことについて直接学んだことはないぞ、といわれるかもしれませんが、たとえば、国語の授業で、しっかりと本を読む基礎を学べば、多くの知識が本からも得られます。
 
 日本の司法制度や裁判についての実態、本音を垣間見るには、副島隆彦氏と山口宏氏共著の「法律の秘密」「裁判の秘密」がお勧めです。

 勉強は、立身出世、つまりより高い社会的地位を目指すためのものと一面的にとらえられることもありますが、やはり「騙されないために」学ぶということを理解していただきたいです。もちろん、いいかげんなことを言っている政治家に騙されないためにもです。

 以前にもお話したことがあるかもしれませんが、ある勉強が嫌いだという女性と一緒に仕事をさせていただいたことがあり、その方に「勉強は人にだまされないためにするんだよ」と聞いてすごくびっくりされたことがあります。その後、その方は、その言葉で、初めて勉強する意味がわかったといきなり猛勉強をはじめて、さらに上の学校に自ら進学され、無事就職もされました。

 しかし、本来的には、社会が正直者がばかをみないようなしくみになっていることが、一番重要なのではありますが。
 

2010年01月13日

お金の使い方は正しくなければいけないけれど

 先日、非営利団体のお金の集め方や使い道をどこまで厳密に処理すべきかという議論になりました。
私も常々、市の補助団体に対する厳正な対応を求めてきています。

 例えば、市から100万円単位の補助が出ている団体については会計報告などをしっかり行っていただく必要があります。
 しかし、全体の予算規模が10万以下の団体における、お金の使い道は、あまり厳正に処理しすぎると、会計担当者の負担が重くなり、かえってやる気をそいでしまうケースもあります。

 その辺の金額がいくらぐらいかは議論の残るところですが、たとえば、消耗品なども、市からの補助金が出ている場合は、いちいち1円単位で個別に領収書を取らなくてはいけません。
 間違って、まとめ買いした場合は、領収書を取りなおさなくてはなりません。いきおい、自腹でとなってしまうこともあるそうです。

 地方自治法第12条14項では、最小の経費で最大の成果を挙げることがうたわれていますが、時間も経費だとすると、領収書を取る手間を考えるなら、一定程度渡し切りにする場合が最小の経費で最大の成果かもしれません。

 あまり、結論のでている話でもないのですが、支出する側の事情もある程度理解しているだけに悩ましい問題です。

2010年01月12日

日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは

 昨年(平成22年)12月19日(土)に、池袋ジュンク堂で開催された、佐藤優氏の講演会に参加した。佐藤優氏の本は大抵読んでいる私としては、生の著者に会えるということで大変楽しみにしていた。
 
 やはり書かれている内容も重要だが、どんな声をしているかを確認するというのが重要な作業である。特にテレビメディアにはほとんど佐藤氏は登場しないし、講演もそれほど頻繁になされていないようなので、声をチェックする機会がなかったからだ。

 声の判断基準は、声の質と同時にしゃべり方のクセのようなものも含めてのものだ。
 想像ではもっと低音な声かと思ったが意外に甲高い声であった。

 生著者の声を聞くと、その後同じ著者の文書を読んでも、印象が違ってくることもあるが、今回はあまりそういうことはなかった。  

 このプラチナチケットは、友人がわざわざ確保してくれたものだ。この場を借りて感謝申し上げます。

 さて、その時の講演内容であるが、文藝春秋 2010年2月号に佐藤氏が書かれた内容を枕に話が進んだ。ちょうど原稿を執筆中の講演だったのだろうか。
 当然ながら、講演は、さらに神学との関連について話が展開したので、その記事がそのまま講演内容と重なるということではない。

 佐藤氏から紹介があったのは、ティモシー・ライバック著 「ヒトラーの秘密蔵書」という本で、ヒトラーの蔵書から、その思想遍歴や人物像をとらえようとする著作だ。
 解説を佐藤氏が文藝春秋に執筆している。
 この本の要約も掲載されている。要約によれば、ヒトラーは、ロシアからの攻撃に耐え抜き、ロシアのエリザベータ女王の急死によって停戦を勝ち取ったフリードリッヒ大王の伝記を敗戦が濃厚になってからむさぼり読んだそうだ。
 そして、米国大統領ルーズベルトの死去により、「ついに奇跡が起こった」と大喜びした。しかし、フリードリッヒ大王のような奇跡は起こらなかったのはご承知のとおりである。

 日本も終戦末期、蒙古襲来になぞらえて「神風」が吹くことを期待したが結局吹かなかった。
 ドイツでもそのような期待があったことを初めて知った。

 私たちは謙虚に歴史から学ばなくてはいけないが、歴史に期待してはいけないということなのだろう。
 
 

2010年01月11日

地方自治法抜本改正?

 本日付け日本経済新聞社の記事によれば、地方自治法の抜本改正がおこなわれるとのこと。
 ニュースソースがはっきりしないので、こういう方向性に誘導させたいという意図をもった記事と思われます。
 しかし、書かれている中身については、私としては歓迎する内容。っていうかもう欧米では!常識であり、何をいまさらの感もあります。
 抜本改正の柱は、なんといっても議会からも、執行部に人を送ること。私が、以前視察で訪れたオランダティルブルグ市でも、予算だけでなく、日常業務の決済権が、議会の委員会にあるようでした。議員が月曜日に役所にでかけて、決済をするのです。

 オランダ ティルブルグ市視察報告はこちら

 日本でも一部には、議員からかつての助役いまの副市長ですが、選任するケースがあったようです。どちらかというと、議会のお目付け役として執行部に取り込むという例が多かったような気もしますが。
 今回の法制度化では、これまでだと一旦議員を辞めないと執行部側の職員になれなかったのですが、議員の身分を維持したまま、執行部に登用されるということです。
 副市長ばかりでなく、部局のトップ、たとえば部長などにも議員から登用されるようです。
 この最大のメリットは、議員も財源に責任を持つ議論が基軸となることです。また、行政にかかわりたい優秀な人物が、議会に増える可能性もあります。
 デメリットは、政治的な思惑や配慮で適材適所の人材が登用されないと、行政が混乱することです。 

 日経の記事で気になったのが、新制度導入によって、「地方議会も2大政党化が進む」というくだりです。それによって、活発な議論につながる。この辺は疑問符です。
 しかし、活発な議論が行われていなかったのも事実なので、その点は大いに反省すべきでしょう。
 わたしなども、一問一答になってからますます張り切ってやっています。当然、がんばってるねとおほめの言葉もいただくのですが、議場は裁判所ではないといわれることもあります。
 
 活発な議論と簡単に言いますが、それぞれ市民の方のイメージもありますから、法制度化したからすぐ何かが変わるということにはならないでしょう。しくみを変えたからすぐ内実は変わるというものではないのです。

 いずれにせよ、地方議会自らが自己変革をしていかないと、結局、地域主権と言いながら国のというより、政権与党のいいように、地方制度も変えられてしまいます。
 所沢市議会も、更なる自己改革を目指していかなくてはいけないと新たに決意した次第です。

 


 


 
 

2010年01月10日

キャリア官僚が中学校長に

 本日付朝日新聞に、文部科学省キャリア官僚から東京都品川区立大崎中学校校長に転身した 浅田和伸さんのことが紹介されていた。
 御本人は、官僚をやめてではなく出向の形での赴任だそうだ。それでも、こうしたキャリア官僚の方が教育行政ではなく現場に出向かれるというのは大いに結構なことだと思います。

 また、こうした人を受け入れられる品川区教育委員会も大したものです。

 そのインタビュー記事で最も目を引いたのが以下の個所です。

 40人学級について
 「霞が関の人たちにそう言うと、よく「オレたちの頃は60人だった」とか「オレが通っていた私立○○中学では50人学級だったが、問題なかった」といわれる。中央省庁は中高一貫の私学出身者が多く(そして国立中高も多い:筆者注)現在の公立校の状況をあまり知らないんじゃないかと感じることもある」

 そうですね。このコメントに今の公教育の問題が凝縮しているような気がしますね。

 私も松下政経塾に入ったとき、労働体験ということで、広島県府中市の自動車部品を作る鋳物工場で2ヶ月お世話になりました。
 松下政経塾は、設立当初から、労働体験がカリキュラムにあり、当初は松下電器で工場実習と販売店実習がカリキュラムにありました。
 
 現場を知っていることが日本企業や社会の強みでしたし、メーカーなどは、大学卒の新入社員を現場で働かせることで、通過儀礼としていたのですが、最近はそうでもないんでしょうね。

  話が違う方向に行ってしまいましたが、自分は安全圏にいて人にはいやなことをやらせる人が増える社会は確実にダメな社会であることは声を大にして言いたいと思います。

2010年01月08日

戦前と戦後の官僚機構の連続性について

以前紹介した、松下圭一法学論集「国会内閣制の基礎理論」(岩波書店)まえがきに、以下のように記述されています。

 「敗戦後、ドイツでの直接占領方式とは異なり、戦前日本の行政機構・官僚組織を解体せず、これをつかいこなそうとしたアメリカ占領軍の間接占領方式のため、日本の戦争責任問題がアイマイになっただけではなく、日本国憲法制定後もいわゆる「戦後民主主義」の(外装〉にかくされて、戦前型の官僚内閣制は持続してしまった。」

 この文章にふむふむと思っていたところ、今日の日経ビジネスオンライン「歴史の見る目のつくりかた」という記事での加藤陽子東大教授とノンフィクション作家山岡 淳一郎氏との対談でも同じような趣旨の発言があった。
 
 以下引用

 「山岡 ひょっとすると日本政府の中枢には、戦前からずっと同じ意識がつながっているんじゃないだろうか、ということです。我々はつい1945年、敗戦の年が1つの区切りになって、新しい体制ができたと思いがちですが、政府の中枢には、「重要な情報は、自分たちが握っておく。依らしむべし、知らしむべからず」という意識が連綿と続いていたのかなと」
 これに対して
 「加藤 その官僚という視点で切ると、田中角栄の「新しい人」ぶりがよく分かります。佐藤や岸や吉田がすべて戦前のエリート、外務官僚や通産官僚、満州国の官僚ですね。そういう人がやっているときに、彼は一からよじ登ってきた。彼が首相に就く1970年代まで、がっちりと日本の中枢を握っていたのは、やっぱり戦前からの総力戦体制官僚だった。 」
 さらに
 「山岡 そうですね。極端な言い方をすると、確かに軍隊はなくなった、天皇制も変わった、しかし官僚は生き続けたという。 」

 結局、今回の政権交代の歴史的意義は、ここにおいてようやく戦前からの官僚機構の解体がやっと行われるということになるのでしょうかね。しかも、それが、田中角栄の一番弟子である、小沢一郎氏によって成し遂げられるという点に、歴史というものの凄味を感じざるをえません。

 

2010年01月07日

エネファームの話で盛り上がる

今日は、消防団員でもあり、ガス会社にお勤めのDさんと、エネファームの話で盛り上がりました。

私は、どちからというとガス派で、家の暖房も風呂もすべてガスです。
なぜなら、ガスは原油に比べ埋蔵量が多いことと、埋蔵量が約200年分ある石炭からも生産が可能なことなど、ゆくゆくはガスが中心になると考えているからです。

エネファームとは、ガスから水素を取り出し 酸素と反応させて発電するシステムで、発電時の排熱を給湯に利用できるコージェネレーションシステムのことである。(出典はいつもながらwikiです)

エネファームについてはこちら

ちょうど、昨日のテレビ東京ワールドビジネスサテライトでも、日本の技術力の素晴らしさの例としてエネファームが取り上げられていた。異なる企業同士が、立場を超えて協力しあい、それまでコストが約1000万円かかっていたものを350万円まで値下げしたというものです。

私は公団の団地住まいですから、エネファームを設置することはちょっと厳しいようですが、国からも補助が上限140万円ですが出ますし、所沢市でもエネファームに補助もでますので(1万円ですけど)、二酸化炭素排出抑制のためにもおすすめです。

 25%二酸化炭素排出削減のためには、産業部門の効率化は世界トップクラスですから、家庭部門の二酸化炭素排出抑制をメインにすすめるしかありません。
 
 日経新聞によれば、「欧州連合(EU)は2021年以降に新築する住宅やオフィスビルなどについて原則として、二酸化炭素(CO2)を実質的に排出しない「エコ建築物」とするよう義務付ける規制を導入する。建築物はEU域内のCO2排出量の約4割を占め、抜本策が不可欠と判断した。」とのことです。

 家庭部門の二酸化炭素排出抑制に関連する産業が発展すれば、同時に世界的な産業競争力も高まり新市場も生まれるのですから、ダムなど土木建設関連への投資から、即刻家庭エネルギー効率化へ投資を切り替えていく必要があります。

 所沢市でも上限1万円というのはちょっと足りない気がします。埼玉県戸田市では上限20万円だそうですから、財政厳しい折ですが、補助額値上げを実現できるといいのですが。


 

2010年01月06日

電気自動車の時代はやってくるのか?

 今年に入ってからのメディアの話題はやはり電気自動車のようです。昨日もTV東京「ガイアの夜明け」では電気自動車特集でしたし、今週(1月12日号)の週刊SPAの神足祐司のニュースコラム「これは事件だ」でも、電気自動車について紹介していました。
 電気自動車は当分先で、まずはハイブリッド車、そして水素燃料電池車、最後に電気自動車かと思っていましたが、神足氏の記事によれば、インタビューに答えているモータージャーナリストの舘内が「その水素は分子が非常に小さいから、金属の中にまで侵入し、水素脆性を起こす・・・水素ステーションは1基3億円、3年でパイプ交換」などの事実を羅列し、「水素は23世紀まで無理」とのことだそうです。
 ガイアの夜明けでも、三菱の「i・MiEV」を採用しているタクシー会社の社長さんが、「もうこれからは電気自動車しか導入しない」「燃費がLPGの10分の1」と答えていましたし。先ほどの舘内氏も「EV(電気自動車)は夜間電力で1㎞=1円。大阪まで走って600円。気体水素の場合9,192円、ガソリンでも6,600円」とのことです。
 どうやら、移動に伴うコストは10分の1というのは、あながち間違っていないようです。
 重い荷物を運ぶ場合には、電気自動車の限界があるのかもしれませんが、人間を乗せて近距離を移動する分には、どうやら電気自動車に分があるようです。
 さらに、ガソリンエンジンの致命的な欠点は、やはり排気ガスに様々な化学物質が含まれていることでしょう。不完全燃焼を起こした場合は、事態はさらに深刻です。

 では、なぜこれほど優位性のある電気自動車が普及してこなかったかといえば、答えは電池がそれだけの性能がなかったということにつきるのでしょう。
 「ハイブリッド」 (文春新書) 木野 龍逸 著を読みますと、やはり電池の開発が難航したことが語られています。
 私も、一度おもしろがってH社のハイブリッドカーをレンタカーで借りたことがあります。家族の評判はさんざんで、それというのも、ちょうど後部座席の真ん中の席が電池収納スペースの上部にあるため、一段高くなっていて頭が天井にくっつきそうで、座り心地が大変悪かったのです。気のせいかもしれませんが、運転が長時間にわたると、なんとなくシートが電池の放熱のせいか暖かくなりました。

 電池製造は、意外とローテクなところがあって、基本的には粉体を加工して作成します。私も土壌を扱った経験があるのでなんとなくわかるのですが、粉体は成分を均一にするのが難しいんです。粉体技術の進歩=電池の進歩なんでしょうね。
 
 残念ながら、私のように、団地に住んでいると、駐車場と家が離れてますし、駐車場には充電設備もないので、生ゴミ処理のコンポスターと電気自動車は導入できないのですが。
 
 
 

2010年01月05日

官僚内閣制から国会内閣制へ

 昨年10月に出版された、法政大学名誉教授で政治学者の松下圭一氏の「国会内閣制の基礎理論」(岩波書店)をこの正月に読んだ。(全部じゃないよ)
 本の帯には、「官僚内閣制から国会内閣制へ」とかかれている。
 内容は、これまでに松下先生がおっしゃっていたことが中心となっている。
 「まえがき」がおもしろい。松下先生が唱えてきた官僚内閣制の転換が政権交代によって、その端緒についたことを受けて、その期待とよろこびと熱狂が文章にみなぎっている。

 最近では、官僚内閣制という言葉は、馴染み深い言葉となっている。たとえば、本日の朝日新聞2面、福嶋我孫子前市長のコメントでも「国政は政権交代でかわりつつある。議員が官僚と結びついた官僚内閣制から、国民の意思を反映させる本来の議員内閣制に近づこうとしている」と現状を分析しながら、述べている。
 やはり昨日の小沢一郎氏をゲストに迎えたTV番組、カンブリア宮殿でもしかり。まさに、官僚内閣制の打倒こそが、「無血革命」(昨日の同TV番組での小沢氏の発言)だったのだ。

 私も知らなかったが、この官僚内閣制という言葉を造語したのは、松下圭一先生だという。
 同書まえがきから、少し長いが引用しよう。「今日ではひろく使われている≪官僚内閣制≫という言葉を造語して、一九九八年、本書第8論考「官僚内閣制から国会内閣制へ」を書いた。時代の新しい課題は新しい言葉を必要とするからである。その後一〇年を経て、この予測はようやく≪政権交替≫をチャンスとしながら、(中略)日本の政治現実にのぼってきた。」
 
 ちなみに、所沢市だって、これまでは、議員と執行部との関係もプチ官僚内閣制であったといえなくもない。一番象徴的なのは、議場における議論である。
 議会制民主主義の本来の姿からすれば、特に本会議場での議論は、選挙で選ばれた市長と、議員のみのはずで、せいぜい議会の同意人事である、副市長や水道事業管理者までで、本来部長などは、地方自治法でいうところの市長の、補助機関にすぎない。(ちなみに日本国憲法でいうところの公務員というのも、公選職が前提である。)
 本来であれば、そういう意味からいっても、多少コストはかかっても副市長は3名ぐらいいてもいいと思う。しかも、地方自治法の改正(第153条、第167条)で、市長が権限委譲すれば副市長が最終的な責任者と位置づけることが可能になった。
 
 所沢市の姉妹都市である、韓国安養(アニャン)市も、部長席は、市長と議員に対して垂直に配置されていた。
 また、一般質問や議案質疑にしても、事前の意見交換は否定しないが、予定調和的な質問と答弁も改めていくべきであろう。やはり、特に本会議場においては、議員同士も含めて、政治家と政治家とのひたむきな議論がもっとなければならない。

 国政における、官僚内閣制から国会内閣制への移行に伴い、地方議会もますます執行部との関係をたとえば、議場における答弁の在り方を含めて変えていかなくてはいけない。

 

2010年01月04日

みんながお客さんになってしまう社会

 今日、あるお店に行ったら、そこのお店の公衆電話で怖い顔をした男の方が、公衆電話に向かって、「責任者を出せ」とどなっていた。
 「ああ、またか」と思いました。最近はこういう方が多い。
 事情がわからないのでなんとも言えないが、きっとその方もどなたが相手かはわかりませんが、あまりにもお粗末な対応にブチ切れてしまったのだと思う。
 こういった場合、まず責任者は出てこない。いちいち責任者が出てくるほど、責任者もヒマではない。
 それぐらい苦情は多いし、手違いやミスも多い。私も本当にびっくりするような手違いやミスに遭遇することが多い。10年ぐらい前までは、「何を教育しているんだ、お宅の会社は」などと、私もどなってみたりしたが、最近はそもそも、ミスをした人も、ミスの対応者もその会社の正社員でもないことも多いらしいことがわかっているし、教育にもお金をかけていないだろうから、怒ったところで意味もないし、むしろ「安い時給でたいへんだなあ」と同情が沸き起こる程度である。
 それほどまでに日本の社会の基礎的な部分がすっかり弱ってきている。
 
 こういったどぎついクレームが、お金のやり取りの関係のある、生産者、サービス供給者と消費者間でなされるならまだわかるが、びっくりするのが、お金のやり取りではない関係でも、消費者の立場にたってクレームをつけられてしまうことである。たとえば、学校と、生徒、学校と、保護者との関係。こうした場面にもサービスの供給者と消費者の関係を持ち込んでしまう。

 確かに、学校教育も一種の行政サービスと言えなくもない。「税金も払っているのだから当たり前だ」という議論も成り立つ。
 しかし、実は、所沢市の場合でも、納税額より、受けている教育サービスの金額のほうが大きいご家庭が大半である。払っている以上の対価を得ているのが義務教育である。このことは、たとえば、私立高校や私立大学の授業料を考えてみれば容易に理解いただけると思う。

 平成18年度「子どもの学習費調査」(文部科学省)によれば、私立高校の授業料と学校納付金等を足し合わせると、約54万円。ここから類推して、義務教育も一人当たりこれぐらいのコストがかかっているとしましょう。さらに、ここに、義務教育の場合は給食費補助も加わります。給食代はほぼ原材料費見合でしか支払っていませんが、実は1食に換算すると700円ぐらいの補助が市から出ています。年間約200日として、約14万円が給食費としてかかっているので、約59万円。
 
 所沢市の世帯当たりの年間納税額(社会保険や消費税はここではいちおう除きますよ)は、平成20年度市税概要によれば、個人市民税が21万6千円。固定資産税が15万円。これに所得税や県民税を加えても、50万円には達しません。おそらく、子育て世代は、扶養控除もあるので、世帯納税額も平均より低いはず。さらに、2人以上のお子さんを義務教育で育てている世帯は、明らかに、払っている以上の教育サービスを受けていることは間違いありません。

 もちろん、税金は、教育以外にも使われています。つまり、払っている以上のサービスを受けていることを理解してください。まあ、あまりこういった何でもお金に換算して考えること自体があまりよろしくないことだと思いますが。
 そして、何といっても、教育は、教師と生徒が対等ではあり得ない。モノやサービスの供給者と消費者との関係は、消費者が優位となる垂直の関係ですが、教育は、教師と生徒との関係において先生が優位(別に先生がいばるということではありませんよ)に立っていなければそもそも教育は成り立たない。
 また、忘れてはいけないのは、教育を受ける権利と受けさせる義務があるということ。ということは、親や生徒が、単なる教育サービスの受け手として、受け身であってはいけないということ。親も生徒も学校を先生と一緒になって盛りたてていく義務があるということ。
 私の場合は、PTAや花壇整備の活動などでささやかに協力してきた。PTAでびっくりするのは、たとえば体育祭の際の自転車整理や、音楽祭の会場整理などで、お客さん気分で見に来る保護者が散見される。注意するとキレられたり、対応がなっていないと苦情が出たりする。PTAも、別に保護者に金銭をいただいてサービスしているわけではなく、あくまでボランティアなのだ。
 それでもPTAなどは、年に数回だが、こんな感じで、先生達はさまざまな苦情対応に疲れきっているのではないかと、容易に想像がつく。

 世の中をよくする一つの方法は、少なくとも義務教育の場である学校を保護者や生徒もお客さん気分ではなくいっしょになって、良くしていくこと。ここから始めなくてどこから始めるというのだろう。

 
 

 

2010年01月03日

医薬品開発の現場から

 昨日の続きです。今度は、私の小中高大の友人、O氏との会話からです。O氏とは大学の学部、といっても私の卒業した大学では学類というのですが、そこも一緒ということです。ちなみに彼は現役合格で私は1年浪人したので、大学では先輩でした。

 O氏は、薬の研究開発者で、骨粗鬆症の薬剤の開発に従事していました。そのかたわら、薬剤開発に伴う実験動物の倫理というテーマで博士号をとっています。私にとっては、特に生物学全般の先生です。

 くわけん 日本は、ES細胞(やiPS細胞)の研究では先行しているようだけど
 O氏   当初はそうだったけど、米国は人間への応用のための実験をしているので、この分野も山中先生が頑張っているけど、結局米国の後塵を拝することになると思うよ。

 くわけん 日本が科学技術で生きていくためにはどうすればいいかな
 O氏    やっぱり、大学院の授業は基本的に英語にしないとまずいね。それで、世界から優秀な人材を呼び込まないと。

 くわけん 医薬品の開発は今後どのように進むのかな?
 O氏   ヒトの遺伝子の解明がすすめば、それぞれのヒトにとって効く薬と効かない薬がはっきりするケースが増えてきているよ。たとえば肺がんの治療薬であるイレッサは、効果のある人が限定されているから。最近では、抗がん剤などで、遺伝子検査を経た後に投薬するというケースが増えてきている。この技術が進歩すれば、医療費の削減にもつながっていくだろうね。

 くわけん 医薬品の後発品(ジェネリック)はどうなの。
 O氏   ほとんど大丈夫だと思うけど、製品の品質管理に投じてている金額が違うので、確率的には不良品に当たる確率は高いとはいえるね。結局正規品が高い理由のひとつに、品質管理にコストをかけていることもあるんだ。

 ということで、本当はもっとおもしろいお話も聞いたのですが、オフレコの話も多かったのでこのへんで。
 

 
 

2010年01月02日

スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?

年末、私の小中高大の友人であり医薬品研究開発者のO氏と、二人の共通の知人である、O君と3人で久しぶりに会いました。O氏の話もいつもながら難しいことをわかりやすく説明していただきました。この話はのちに譲るとして、今日は、長年スリランカ和平にかかわってきたO君とのやりとりからご紹介します。(O君は日本人です)

注 スリランカは、国内多数派のシンハラと、少数派で、南部インドからのちに英国によって連れてこられたタミルとで内戦が起っていた。さまざまなNGO、NPOがこの二者の和平を目指して活動していたが、最終的には、現在のスリランカ政権が北部のタミル拠点を軍事占拠し、最高指導者の死亡により、事実上内戦終結宣言が出される。(スリランカについてのwikiはこちら

 くわけん 結局、スリランカの内戦終結は、武力によって成し遂げられたということか?
 O君   結果的にはそうなりますね。
 くわけん いろんな国際NGO、NPO(以下NGO)が平和的な話し合いによる和平実現を目指していったんは合意したはずなのにね。そして、多くのNGOが、言い方はわるいけど、和平をネタに、先進国からお金を集めていたよね。そういうNGOは今後は、たいへんだね。
 O君   そうですね。
 くわけん なぜ、今になってスリランカ政府軍はこんなに武力を増強することができたの?
 O君   中国の軍事援助といわれています。
 くわけん なるほど、インド包囲網の一環として、中国はスリランカに目を向けたということか。
 O君   スリランカに中国は万人単位の人を送って、インフラ整備などを支援しているようですよ。
 くわけん 大国のパワーゲームの変化(つまり中国の台頭)がスリランカに和平をもらたしたということか。何とも残念かつ皮肉なことだね。国家にも、数学的に言うと、独立変数国家(つまり、自国の運命をある程度自己決定できる国)と従属変数国家があるということかな。日本はどっちなんだろう。「普通の国」を目指すということは、従属変数国家から独立変数国家を目指すということなのかな?

 私も、1990年にスリランカを訪問したことがあります。スリランカは、大変きれいな国で、2000年前に、つまり我々がまだ、弥生時代だったころに、すでにダムとダム湖で灌漑をおこなっていた国です。
 上座部仏教(いわゆる小乗仏教)はインドからスリランカを経由して、世界に伝わったといわれています。かつてはスリランカも、大乗仏教と併存していた時代がありましたが、いまは、大乗仏教は廃れてしまったようです。
 
 ちなみに、独立変数国家と従属変数国家ですが、国家としては独立変数国家のほうが、いいような気もしますが、独立変数国家の国民の幸せの平均値は、従属変数国家に比べて必ずしも高くなさそうだというのが悩ましい点です。
 

2010年01月01日

自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくご指導お願い申し上げます。

 さて、下記の文章は、日刊新民報に寄稿した文章です。
 テーマは自治基本条例についてです。
 今年は、自治基本条例と、総合計画の基本構想+基本計画が議決事項として
 議会に上程されます。

 以下 本文です。

今年は、順調にすすめば所沢市では(仮称)まち
づくり基本条例(以下自治基本条例)が制定されます。先日も私の近所の公民館でパブリックインボルブメントが行われていました。ちょうど、同じ時間に別の行事も控えており、その行事の主催者の一人でもあったので、開始前のわずかな時間に旧知の市民委員をされている方とお話をさせていただきました。

 率直にいって、これまで、自治基本条例については、自分なりにどうあるべきかという像が描けていなかったので、議会内で議論が行われていた際にもあまり積極的ではありませんでした。反省しています。
 しかし、昨年来の議会基本条例の制定に特別委員長として関わり、その後、議会基本条例について、所沢市に視察にこられる方々への説明、あるいは、全国市議会議長会研究フォーラムなどでの発表などを通じて、基本条例いかにあるべきか、について必要に迫られ重ねて勉強をしていくなかで、自治基本条例についてもいかにあるべきかという点がおぼろげながらに見えてきました。

 基本的には、本年9月に予定されている、議会への上程を待って議論をすべきでありますが、自分の考えをまとめる意味でも、自治基本条例がいかにあるべきかについて広く市民の皆様にも一緒にお考えいただきたいと思い、先日少し話し足りなかった点も踏まえて、書かせていただきます。
ただし、今回は、現状の議論をあまり踏まえずに書かせていただきましたので、既にそういった議論がなされているのでしたら、ご容赦ください。

基本条例の最大の役割は、徴税権力の抑制にあり

 いまなぜ自治基本条例が必要かを、2000年の地方分権改革に貢献した行政学者の方々の見解にしたがって整理すると、「国からの団体自治は、機関委任事務の廃止や、国地方等紛争処理委員会の創設などにより分権改革でほぼ成し遂げた。残るのは住民自治である。
 この住民自治は、住民が主体的に取り組んで欲しい。住民自治を本格的に実現するには、自治基本条例で自治のあり方を住民によって再定義して欲しい。」ということだと私は理解しています。しかし、一方で自治基本条例は、自治体の憲法ともいわれています。そうであるなら、行政学者の見解を超えて「憲法とは何か」から考えていく必要があります。
では、憲法は何のためにあるのか。通説に従えば、憲法とは、「憲法によって政治権力を拘束する」ものといわれています。その立場に立つなら、所沢市自治基本条例も、所沢市という地方公共団体(以下、所沢市という)の権力を抑制するということが、第一に重要な論点と思われます。 
なかでも一番抑制すべきは、税金を徴収する権力、つまり徴税権力です。日本に限らず徴税権力は強大です。ご承知の通り、国税徴収法により税金の取り立ては、民事とは違い、裁判によらず直接執行できることになっています。アル・カポネを刑務所に送り込
んだのも殺人などではなく、脱税の罪でした。ですから、脱税をした脳科学者は本来公共放送では即座にレギュラー司会者を降りなくてはいけないはずなのです。
1215年に王の権力を抑制する目的で英国で制定され、憲法の起源とされているマグナカルタ(大憲章)でも、第12条で王の決定だけでは戦争協力金などの名目で税金を集めることができないと徴税権の抑制が定められています。第38条では、自由なイングランドの民は国法か裁判によらなければ自由や生命、財産をおかされないとしています。(ウイキペディア「マグナカルタ」より)  
マグナカルタでは、徴税権の抑制と並んで、個人の財産権の保障が憲法の重要なテーマとなっています。個人の財産権は、日本国憲法第29条にも保障されているところです。
 

経常比率制限条項を

住民による徴税権の抑制の例としてよく知られているのが、カリフォルニア州の州民が住民提案で成し遂げた「提案13号(プロポジション13)」と呼ばれるカリフォルニア州憲法改正提案です。ここではその詳細をご紹介することはできませんが、「固定資産税の最高額は時価の1%を超えてはならない、不動産に関しては、いかなる新税も認められない、市町村などの地方政府は地区有権者の2/3の承認がなければ特別の税を課することができない」などが提案されており、カリフォルニア州民の直接住民投票により特票率64.8%、得票総数400万票以上という圧倒的多数で可決されました。
 このカリフォルニアの例は極端ですし、日本では地方公共団体の課税自主権は制約されていますので、実際の自治基本条例では、徴税権力の抑制より、無駄遣いをさせない条項や、財政規律を所沢市に課するための条項の方が現実的でしょう。
 例えば、流山市の自治基本条例では、第23条5項(財政運営)に「市長は、歳入における市税の2割を超える地方債を発行する事業を実施する場合は、市民投票などの多様な方法によって必ず市民に意見を求め、その結果を尊重しなければなりません」と数値目標も掲げています。
 具体的には、流山市のように市債発行制限条項や、「歳出予算の経常経費比率が8割を超えてはならない」、といった条項を加えてもいいでしょう。どうしても所沢市に限らず行政は、施設の建設でも、維持管理コストを考慮しない体質が身にしみついています。本年竣工する中央公民館も図書館などと合わせ、なんと年間約5,000万円の維持費がかかることが議会で明らかにされました。これも建設にあたって、維持管理コストについての配慮があまりなされていなかったことの証左でしょう。
経常経費の抑制条項があれば、まさに経常経費の代表ともいえる、維持管理費にもより一層注意を払うようになるのではないでしょうか。
基本条例ということなので、8割という具体的数字は抜いて、経常経費比率を抑制することにつとめるものとする、といった表現でもかまいませんが。いずれにせよ、なんらかの経常経費に関する歳出抑制の条文は必要になるのではないでしょうか。

予算を伴う事業はすべからく条例にもとづくべきか

 もう一つの論点が、条例制定についての原則です。例えば、国の場合は米軍へのおもいやり予算を別として、一応法律の裏付けにもとづき予算が支出されています。
 ところが所沢市の場合、条例の裏付けのない予算事業が結構あります。例えば、高齢者介護をなさっている家族に対する手当は、条例に基づかず要綱によって支出しています。
これまでの代表的な考え方としては、市民に支出を求める、義務を課す、不利益となる、権利を制限する行為については条例を制定すべきであるということでした(侵害留保説)。
 本来的な意味での住民自治を求めるなら、権利制限以外についても条例化を図っていく方が行政の透明性が図られることになります。もっとも、予算事業すべてに条例の裏付けを求めるとなると、行政の機動性が失われる可能性も指摘できます。条例の量が増大して、どこに何が書かれているか探すのが大変になります。
 残念ながら、議会も通年議会ではありませんので、緊急な予算の執行のために、条例をいちいち可決して同時に予算を可決するというのでは、ちょっと大変です。
総合計画に位置づけられていない予算も多くあります。一般会計歳出の830億円のうち、総合計画に基づく支出が約300億円しかないことが議会で明らかにされました。
 ですから、「予算支出にあたっては、条例もしくは総合計画に基づくこと」という条項は検討されてもいいかもしれません。

より一層重要性をます情報公開

徴税権や税金の無駄遣いを抑制するために必要となるのが情報公開です。例えば、無駄使いを指摘しようにも、情報公開がなければ無駄使いの実態をつかむことはできません

情報公開は請求に基づき公開するという消極的な姿勢ではいけません。12月議会でも、平成17年度以前の行政評価表がかつてはホームページ上で公開されていたにもかかわらず、ホームページリニューアル後に削除されてしまったので、再公開を求めました。
 別に何か隠そうという意図はなかったのしれませんが、行政に関わる情報をしっかり記録することと、求めがなくとも積極的に公開していく姿勢が必要です。この点もなんらかの条項として明記する必要があるでしょう。
また、情報公開とセットで議論しなければならないのが個人情報保護の問題です。私は、個人情報保護以上に重要なのが、だれが個人情報を入手しようとしたかその記録を残すことがより一層重要です。住民票に記載されている事項などの住民基本情報は現在では情報システムで管理運営されています。技術的には、いつ、誰が、どの情報を入手しようとしたかを記録することが可能となっています。韓国では自分の個人情報を誰がいつどのように入手しようとしたかについての情報の公開請求ができるようになっています。
日本でも技術的には可能です。自治基本条例にも「自分の基本情報にいつ、誰が閲覧したか(アクセス)を知る権利があり、アクセス情報が入手できるよう環境を整備する」といった個人情報に対するアクセス開示請求を求める条項も必要になるでしょう。


よく執行部は「住民の行政サービス需要が増大している」と言いますが、どこでどれだけ、どのくらい行政サービス需要が増大しているかを把握するためにも情報公開は必須です。地方分権の進展に従い、これからは課税自主権も拡大していくことも予想されます。もしそうなった場合、場合によっては、カリフォルニア州のように、市民の直接請求によって、徴税権力を抑制する必要が出てくるかもしれません。そうなった場合も考え、やはり、ハードルを高くしても良いので、いちいち住民投票条例を可決しなくても一定の要件をみたせば住民投票ができるようにしておく必要があります。
そういう点からすると、いったいこの基本条例の制定を行政が主導して行うのが本来のあり方かという疑問もあります。しかし、日本国は大日本帝国憲法の時代から、プロシア憲法に範をとった欽定憲法であり、日本国憲法も大日本帝国憲法の改定という形をとっていますので、制定過程においての民主主義的正統性にあまり重きを置きすぎると、なかなか制定に結びつきません。
不都合な点が生じた場合は、住民投票で改正をしていくことで、自治基本条例の正統性が高まっていくという方法がいいのでしょう。そのためにも、住民投票が制度として担保されていることが重要です。

 考えてみれば、英国で1215年に実現できたことが、2010年、この所沢でできるようになったというのも不思議な感じがしますが、是非とも所沢版マグナカルタともいえる自治基本条例制定を実現させていきましょう。私もがんばります。

2009年09月03日

政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。

やはりこれも本日 9月3日付朝日新聞への山口二郎北大教授の寄稿「民主党で大丈夫か」から。

「政治主導を実現するために何よりも必要なのは、政治家の意思である。更に、その意思の根底には、これから自分が取り組もうとする社会の不条理に対する怒りと憤りが存在しなければならない。かつてマックス・ウェーバーは官僚について、「怒りも興奮もなく」仕事を淡々とこなすところに本質があると評した。その官僚を使いこなす政治家には、逆に怒りや興奮が必要である。」

なるほど、その通りです。今議会も、怒りと興奮を忘れずに頑張ります。

どうなる補正予算

9月3日付の朝日新聞の記事によれば、「民主党は、補正予算の無駄遣いをやめさせることで、来年度予算の財源確保を見込んでいる」そうで、特に、基金について厳しく批判している。所沢市の9月定例会にかかわる項目としては、「緊急人材育成・就職支援基金」(7千億円)が該当する。緊急雇用対策に関係するので、一旦雇い入れた後で、途中でお辞めいただくというのも随分失礼な話なので、もし、補助金がなくなれば、市が単独で負担することになってしまうのだろうか?

所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?

本年に入ってから、所沢市議会に、他市議会からの視察が相次いでいます。すでに議会基本条例を策定した議会からも視察に来られましたが、やはり、これから議会基本条例を策定しようという議会が多いです。
そうした議会の皆様が最も関心があるのは、どのようにして条例策定をおこなかったかということと、なぜ実現可能だったのか、という2点に集約されるようです。

議会基本条例そのものは、それほど難解な内容ということではありません。

どのように策定したかのお話は、そのまま素直に私たちの工夫した点をお話すればいいのですが、なぜ実現可能だったのか、という点については、あまりうまく説明ができていませんでした。
「運が良かったから、人に恵まれたから」とお答えすると、がっかりされるようです。確かに運がよかったことはまぎれもない事実なのです。まずは、廣瀬先生が所沢市民であり、親しくご指導いただけたこと。そして、議会に積極的肯定的な関心をもっていただける市民が条例制定と時を同じくして、増えてきたこと、そしてその方々が熱心に傍聴してくださったり、意見をおよせいただいたこと。特別委員会の委員に前向きで柔軟かつ熱心な委員の方が揃ったこと。などです。

それに加えて、なぜ可能であったか、一昨日のある市での議会基本条例についてのご紹介する機会に思いつきました。

1)なんでも議会事務局任せにせず、議員でやり抜く気概を持つ

私だけかもしれませんが、どうしても、事務局に面倒な部分は頼ってしまう傾向が議員にはあるようです。所沢市議会では、条文も自分たちで書きましたし、条文を考える上での資料も、荻野前副委員長を始めとした、作業部会の方々に作っていただきました。
意見提案手続きの回答も議員が執筆しました。
ミニシンポジウムの受け付けも議員が行いました。
最近では、議会基本条例についてのパンフレットも、費用節減のため全4P中1と4Pは、議員がデザインし、完全版下入稿しました。どうしても事務局頼みとなると、他の定型的な業務も抱えていますから、どうしてもワンテンポ遅れてしまいます。
もちろん所沢市議会も、公聴会、ミニシンポジウムと、すっかり事務局の方におんぶにだっことなってしまったのですが、やはり議員でやり抜こうという気概がなくては、事務局の方々もあれだけ熱心に支援いただけなかったのではないかと思います。

2)条例推進の責任者は、執行部が議案を通すがごとく努力する

本来であれば議会基本条例ですから、議員全員が共通認識をもって取り組んでいくべきです。幸いなことに、所沢市議会では、特別委員会の委員以外の皆様にも大きな関心を持っていただきながら進めることができました。しかし、やはり議員にとって議会基本条例に対する意識や態度は温度差があるのも事実です。そうした場合、基本条例にはそれほど執着されていない方々にも熱心にお願いとご説明を責任者は行うということが必要です。あたかも、執行部が条例や予算を議会に通してもらうために、様々な努力を行っているようにです。

3)すべての会派の皆さんとのコミュニケーションを欠かさない

いきなり議会基本条例の話だけしても、食いつきはよくありません。私はあまり営業という経験はないのですが、きっと営業活動に近いのでしょうが、ひたすら会派が違う皆様とも条例推進責任者は、お話をするということ、その中で条例のどの部分に不満や違和感をおもちなのか的確に把握する必要があります。

まとめると、やはり条例推進責任者は、しっかり汗をかくということに尽きるのではないでしょうか?

2009年04月04日

現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)

松下政経塾の卒塾生で希望する者は、松下政経塾の佐野尚見塾長(理事長)から、毎月、メールでメッセージをお送りいただいている。
今回は、松下幸之助塾主が、戦後すぐの時期に社員および関係者に向けて発せられたメッセージを引用されていた。
佐野塾長にご了解をいただき、佐野塾長が引用された部分を改めてご紹介させていただきたいと思います。
それぞれご覧になられて、さまざまな感想をお持ちになるかと思いますが、あまり広く紹介されていない文章とのことですので、ご紹介させていただきます。

以下 引用です。

現下の経済危機に処するわが社の方針

昭和20年(1945年)11月

松下幸之助

1. 序
戦時中、国家の戦争遂行のためにご奮闘願い、大変御苦労であった。本日改めてお礼を述べ厚く感謝する次第である。
 顧みて我が社の経営の実情は如何か。
 終戦前までは、内外併せて六十七箇所の軍需工場があったが、結局未だ本格的に生産に入っていない始末である。また銀行よりの借入金は二億数千万円、その利子だけでも一千万にのぼる有様で、経営はなかなか多難なものがある。

 このような状態の下において復興しなければならないのである。苦しい事は苦しいが、今この苦しみをば単にそれのみに終わらせては国家、社会に対して甚だ申し訳がない。我々はこの困苦の中から新しい正しい道を見出し、松下電器を社会に貢献せしめ、産業人たる使命達成に邁進しようではないか。しからばどうなすべきか。

2. 日本精神の体得
 我々は常に日本精神を保持していると誇称してきたが、過去数十年間果たして真個の日本精神を体得していたであろうか。残念ながら失っていたように思う。しからば、真の日本精神とは何かというと「至誠」の一語に尽きると考える。
 日本精神を三千年間の歴史を通じてみると、一貫して流れるものは「至誠」である。「至誠」の錬磨されていく姿である。この至誠の心は畏いことながら天照大神の大御心であって、この大御心を
伝え伝えして三千年間琢磨し、培われきたったのが醇乎の日本精神である。

 この日本精神を基礎において、政治も外交も、経済もなされておれば、戦も起こらなかったであろうし、また敗戦もしなかったであろう。というのは、真の日本精神に立てば、「至誠」は神に通じ、融通無碍である。事の成ると成らざるとがよく分かり、決して誤たないのである。

 しかるに、数十年前から深く日本精神を研究することなく。却って、誤り教えられて偏狭な考え方に陥ってしまった。昨今の道義を、至誠のよく顕現された武士道と比べてみるとき、極めて明瞭で
あって、今日いづこに日本精神ありやと呼びたくなるほどである。
 武士道の特徴とする、物に捉われない潔い行為も、今日は殆ど見受けられない。また美しい友情もない。全く日本精神が地に落ちてしまった観がするのである。
 従ってこれから真に日本を建て直すには、先ずかく誤れる日本精神を真個の姿に取り戻し、正しく体得し至誠を以てすべてに向かうことを復興の第一歩とすべきである。

 ところで、日本精神の体得には謙虚の心がなければならない。一国の首相は誰よりも謙虚であり
頭が低くあらねばならない。かかる態度で事を処してゆくとき、心は磨かれ、至誠は常に心の中にあって、決して事を誤だないのである。政治する人も、己惚れることなく人に教えを乞う気持ちで行えば、才知才覚は涌き、あやまりなく政治を運ぶことができるのである。

引用 終わり

2009年02月24日

当麻市長 平成21年度施政方針について

 平成21年2月23日(月)、3月定例会が始まりました。冒頭に、当麻市長より、平成21年度施政方針演説がありました。

平成21年度施政方針はこちら
 
 当麻市長も2年目を迎え、少し独自色が見えてきたようです。
 くわけんが考える、今回の施政方針での注目ポイントをご紹介します。


 まず、素直に評価したい点は、(失礼ながら、◎は評価がもっとも高い、○は評価が高いと評価させていただきました)
 ●市政運営の基本的な考え方
  ○・各部の目標を明確にし、(略)目標を達成するための「組織マニフェスト」にも取り組んでまいります。←市長マニフェストの実効性を高めるには必要不可欠です。
 
  ◎・ 基本構想の計画期間(略)市長任期に沿って8年間←平成20年12月議会でくわけんも提案

 ●平成21年度予算の概要
  ◎・(環境関連施設の整備・運営・更新) 西部クリーンセンターのC系炉を休止 ←会派マニフェストで提案
 
  ◎・(下水道事業) 財務諸表を公開し、(略)平成24年度を目途に地方公営企業法を適用し、複式簿記に基づく企業会計の導入 ←くわけんが平成19年9月26日決算特別委員会(平成18年度決算認定にあたって)にて提案
  ○・(観光・活性化施策) ロケーションサービス事業を展開←フィルムコミッション事業ともいわれており、会派では先進地の藤沢市を見学。同じ会派の中村議員が一般質問しました。
  ○・(景観施策)  「(仮称)所沢市景観条例」・「(仮称)所沢市景観計画」を策定←これまでの都市計画の枠組みでは周辺環境の悪化を招く開発行為に制限を加えることは大変困難です。景観条例は所沢市にとっては必須の条例です。
  ◎・(医療・保健施策) 「本年4月から小児科医師1名を増員」←会派マニフェストで提案


  もしかしたら、実施する予定なのかもしれませんが、今回の施政方針では触れられておらず、
  ぜひ、実施していただきた項目(くわけんおよび会派が提案してきた内容)

  ・ 政策会議議事録の公開
  ・ 団体への第三者機関による補助金審査
  ・ 特殊勤務手当の見直し
  ・ 公会計の本格的導入
  ・ 図書館の月曜日会館
  ・ 公民館と出張所の統合の推進
・ コールセンターの設置
 ・ いわゆる経度発達障害者に対する幼児期から青年期までの継続的支援
  ・ 障害児療育の市内での展開
  ・ 庁内情報化における随意契約の排除のしくみづくり(CIOの配置)
  
 などです。
 いずれにせよ、市長も詳細なマニフェストを提案し、われわれ議員も会派マニフェストを提案するなど
 二元代表である市長と議会が、善政競争を行っていくことが重要だと思いますし、当麻市長になってからそういった点ではやりやすくなったのは事実です。
 
 今後の予算審議の中で、上記の点を含めてしっかりと建設的な議論をしていきたいと思います。


   

2008年07月02日

身近にある奇跡「ふくじゅそう」

 6月30日(月)午後 新所沢ボランティアグループ「ふくじゅそう」の30周年記念の会がありました。

 「ふくじゅそう」は30年前の昭和53年、地域のひとり暮らしの高齢者に集まる機会を提供するために生まれました。

 当初は、民家を借りて活動していましたが、現在は、かつての市営の質屋だった施設を拠点に活動をされています。

 活動内容は、高齢の方々への月2回の昼食会、配食サービスや、茶話会、資金源確保のためのバザーや手芸などを行っています。

 今回、30周年にあわせてふくじゅそうの皆さんが記念誌を発刊されました。
 その記念誌にくわけんが寄稿した内容を以下掲載いたします。

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身近にある奇跡「ふくじゅそう」
桑畠健也
 この30年で、高齢者をとりまく環境も、介護保険制度の誕生で激変しました。
 確かに介護保険は使いやすく便利な制度です。
 先日も民生委員さんとの話合いで、65歳以上の高齢者に対する支援制度は、ずいぶん整ってきたという話になりました。
 しかし、一方でお互いの助け合いの精神のようなものが、薄まってしまったような気もします。
 家族や地域の支えあいや助け合いが前提にあって、その上に介護保険があったはずです。ところが現実は介護保険だけが肥大化してしまったのです。
 本来中心になるべき、支えあいや助け合いの活動は脇へ追いやられてしまった印象です。
 そういう意味でいうとある種の逆風にたえながら、ふくじゅそうの皆さんが、助け合いの精神で地道な活動を30年間も継続できたことは、私は身近にある奇跡だと思います。
 ふくじゅそうの皆様のこれまでの根気強い活動に改めて敬意を表させていただきます。30周年おめでとうございます。そして、50周年に向けて私も微力ながらお手伝いをさせていただきたいとささやかに思っております。
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2008年06月30日

後期高齢者医療制度を通じて考える ③

 6月26日(木) 10時から新所沢団地自治会 高齢者対策委員会主催で、後期高齢者医療制度についての勉強会が開催されました。講師には、所沢市役所福祉総務課で後期高齢者医療制度を担当する、中村氏と渋谷氏でした。中村氏からは、制度創設に至る経緯を、渋谷氏からは、制度そのものの概略についての説明がありました。
 
 その後、質疑の時間になりました。質問項目として多かったのが、かかりつけ医制度についてと、夫婦で後期高齢者医療制度と国民健康保険に分かれた場合の保険料の扱いでした。

 かかりつけ医制度については、別に強制ではなく選択であることが説明されました。
 保険料の違いについては、講師2名が、国民健康保険については部署が違うのでわからないということ
でしたので、私が、急遽国民健康保険課に電話して概略をお聞きしました。

ご主人 75歳、奥様 73歳 のケース 
 例えば、ご主人が75歳以上で奥様が73歳の場合、これまでは、ご主人に国民健康保険の平等割額、1世帯につき17,000円がかかっていました。では、ご主人が国民健康保険から後期高齢者に移行した場合、奥様の保険料はどうなるのでしょうか。

 奥様の国民健康保険料は、まず、奥様の所得に合わせた 所得割額、また奥様名義の土地・家屋を所有されている場合、その資産割、さらに、加入者1人につき年間11,000円の均等割り、そして先ほど述べた平等割額がかかります。

 それに加えて、この4月からは、後期高齢者支援金等分も支払わなくてはならず、これも所得割と金等割があります。

 ただし、経過措置として、世帯にかかる17,000円の平等割については、もし、その世帯がご主人と奥様だけで、奥様一人だけが国民健康保険に残る場合、5年間、平等割額が半額の8,500円に減額されます。

 いずれにしろ、減額措置があったにせよ、前回もお伝えしたように、後期高齢者支援金等分が増額されるので、高齢者支援金の均等割り額が11,000円ですから、その効果は減殺されるケースの方が多いようです。


 
 

2008年06月14日

後期高齢者医療制度を通じて考える②

 わたくしの一般質問も昨日終了しました。一般質問の詳細な内容は、来週以降報告いたします。というのも、一般質問の議事の速記録(速報版)が事務局に届くのが来週になるからです。一般質問の際にはメモはとるのですが、正確な執行部からの回答をお伝えするには、メモでは不十分なので、速記録で確認してからの報告になります。

 さて、後期高齢者医療制度ですが、最近は新聞でも詳しく解説される機会が増えてきました。これまでは、どちらかといえば、批判的な記事が多かったのですが、最近は、メリットとデメリット双方をとりあげるなど、冷静な報道も増えてきたようです。

 日経ヘルスケア 2006年6月の特集記事「揺れる 後期高齢者医療制度」とう特集があり、その中で、「後期高齢者医療制度の混乱の背景」がうまくまとめられています。
 被保険者の不満としては
 1)被保険者の保険料のアップ (これは被用者保険の被扶養者だった方々です。)
 2)保険料の年金からの天引き
 3)保険証の未着問題
 4)75歳以上を別建てとした保険制度への批判
 5)後期高齢者終末期相談支援料への批判
 さらに、後期高齢者という名称への不満も大きかったようです。

 これまでは、75歳以上の被保険者の方々の不満・苦情が多かったのですが、これから、国民健康保険を始めとした支える側の保険税が後期高齢者制度を支えるために、「後期高齢者支援金等」が加わり、国民健康保険税が高くなるため、これらの方々の不満・苦情が多くなりそうです。
 所沢市ホームページ 国民健康保険税の計算例

 たとえば、持家等があり固定資産税10万を納めている家族で
 世帯主(48歳)…給与収入3,000,000円(給与所得1,920,000円)
 妻(43歳)…給与収入1,300,000円(給与所得650,000円)
 子供2人…無収入・固定資産税額0円
 の家族の場合、後期高齢者支援金等分として、保険税93,660円が年間に増額となります。

 7月に保険税額が決定され、20年度分の通知が始まりますので、これまで、後期高齢者医療制度に関係ないと思っていた現役世代の方々も、関心をもたれるようになるのではないでしょうか。
 
  

 

2008年06月11日

後期高齢者医療制度を通じて考える①

 わたくし くわけん自身の今後の日本の高齢者医療や福祉についての考え方を整理する意味も兼ねて、これから、数回に分けて、後期高齢者医療制度を通じて、これからの日本の高齢者政策を考えてみたいと思っております。
(もしかするとこの1回で終わってしまうかもしれませんが)

 まずは、考えるきっかけとして、首相官邸に置かれている社会保障国民会議サービス保障(医療・介護・福祉)分科会 第4回会合(平成20年 5月20日開催)の中での議論で、樋口恵子さんのご意見を紹介します。

□以下引用 □
 ○樋口委員 高齢者へ風当たりが大分強うございますので、このメンバーをずっと見渡して、恐らく私が一番年長の後期高齢者の一人でございますので、一言申し上げます。
 私が大してお金を持っておりませんけれども、恐らく2%の側(くわけん注 65歳以上の年金受給者、老齢年金受給者のうち年収600万を超える方の割合が約2.4%という内閣からの説明を引用)には入っているんだろうと思いますし、多くの後期高齢者が負担するということには全くやぶさかではございません。その意味で後期高齢者からの天引きが諸悪の根源のように言われますけれども、どうしても負担しなければならないものであったならば天引きしてくれるほうが手数がかからなくて気楽な面がございます。
 問題は、きょう矢崎委員がいみじくもおっしゃってくださいましたけれども、後期高齢者医療制度というものが本当に高齢者の身になって、高齢者の望むものとして後期高齢者の意見を聞いて行われたか、厚生労働省さんは老人クラブからヒアリングを行いましたとおっしゃいますけれども、本当に後期高齢者の生活や身になってどのぐらい設計されていたかということが今回の後期高齢者の怒りの根本でございます。
 その制度が我々にかかわりのあるものならば当事者がどんな形であれ意見を聞いてもらいながら参画しながら進めていただきたかった。それがほとんど絶無に近かったというふうに私などは理解いたしております。
 ですから、このように2つに制度を分けるということについて、若い人の負担を思うとこれしかないと言われればそれはそれでもいいのかなと思います。
 ただ、今税金で5割ですか、負担して若い人の負担にならないようにするというこの制度の中で一体後期高齢者医療制度がどこまでやってくれるのか、どこで打ち切られるのか、巷間いろいろ言われるばかりで全く実態が見えてまいりません。その部分に後期高齢者はいささか感情的になっているんだと思います。対象者を感情的にさせるような政策というのは進め方が間違っていたのではないだろうかというのが私の意見でございます。
以上 引用終わり □

 私自身は、後期高齢者医療制度は政策面だけで考えれば、ベストの選択とはいえないとは思いますが、現下の政治的な状況下では一定の合理性のあるしくみだと考えています。(たとえば、高齢化率の高い自治体の国民健康保険の救済など)
 しかし、やはり樋口恵子さんが、制度の合理性をある程度認めつつ、おっしゃっていることに尽きるのだと思いますが、「本当に高齢者の意見を聞いたのか?」「政策形成に当事者である高齢者は参画したのか?」という点が問題になっているのだと思います。
 よく、何か物事を意思決定し進める上で「俺は聞いてないよ」ということを理由に強行に反対されることがありますが、まさしく高齢者の方々にとっては、「そんなの聞いてないよ」という憤りが大きいのではないでしょうか。

 ただ、後期高齢者医療制度を議論する際、この制度だけを取り出して議論するのは、私は正確な議論ができないと考えています。
 つまり、高齢者の医療確保の問題は、医療だけではなく、福祉や年金問題とも密接に絡み合っているからです。だから、タイトルが、「後期高齢者医療制度を考える」ではなく「後期高齢者医療制度を通じて考える」としたのです。
 以下 続く
 

2008年05月11日

北小学校改築時の出来事

2008年5月9日、息子2人がお世話になった、所沢市立北小学校創立50周年記念式典が開催されました。夜には、祝賀会が行われ、改築前の校長先生であった立石様よりごあいさつをいただきました。そのごあいさつの中で、北小学校改築時、当初の建築案が、地域住民への説明会を経て、案が変更になったエピソードを紹介されました。北小の敷地は、長方形で、東西方向が長辺で、南北方向が短辺になっています。50年前に出来た当時は、校舎は北側に、校庭は南側に位置する、理想的な形でした。改築の際、改築前の校舎をそのままに、新校舎を校庭に建てるという計画だったそうです。この方法だと、校庭は使えなくなりますが、プレハブ校舎を建てなくて済むので、約2億円の費用節減になるということでした。しかし、北小学校を訪れたことのあるかたならわかりますように、南側に校舎がたってしまえば、校庭の日当たりも悪くなりますし、校舎からの見晴らしも悪くなります。立石元校長も本音では約2億円かかっても、プレハブを建てて、新築後も、校庭と校舎の配置は変えないようにするのがよいと思っていたそうです。ただ立場上は、表立って主張もできなかったそうです。ところが、地域住民への説明会で、南側校舎案は、反対とされ、北側校舎案に落ち着いたそうです。そういう意味でも「地域の皆さんには感謝している」とスピーチされていらっしゃいました。私も、このエピソードは恥ずかしながらお聞きするのは初めてでしたので、大変驚きました。財政面からみれば、2億円というのは大きい出費ではあります。しかし、学校は、少なくとも20年以上使えるわけですし、小学生にとっては、最も多くの時間をすごす場所のひとつです。そうした大事な場所が、広々と明るくあるための出費として2億円というのは必要な出費だったのではないかと思った次第です。とかく財政が厳しいといいますが、本当に必要なところにお金はしっかりかけることが重要であることは、この10年後の北小学校が雄弁に物語っています。

2008年05月10日

ローカルマニフェストは「鍬」

くわけんは今、ローカルマニフェスト推進地方議員連盟に加入しております。そいった関連で、エッセイの執筆を頼まれました。
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0803/0803132701/1.php

そのエッセイをここにも再掲させていただきます。

以下本文

私は農学部出身ですので、モノゴトをどうしても農作物になぞらえて考えるクセがあります。稲を例にとれば、よいコメを収穫するためには、「根」がしっかり発育なくてはいけません。「根」をしっかり発育させるには土づくりが重要になります。

 最近は、ほとんどの日本人が農業に関り無く生活していますから、この簡単な理(ことわり)を忘れがちになるように見えます。松下幸之助さんが松下政経塾を創設した際、「できれば最低10年間は塾で学んでほしい」と思ったそうです。(結局、設立当初の修業年限は5年。現在は3年)また、塾生の育成方針として、「多くの上手ではなく、一人でもいいから名人を育てたい」と宮本武蔵を例にとって語っています。

 私流に解釈すれば、松下幸之助さんは、人間としての「根」がしっかり発達した政治家・リーダーを育てたかったということではないでしょうか。「学校」ではなく、「塾」という形態にこだわったのも、「学校」は誰か先生が教えるところ、「塾」は自分から学びとるところ、という意識もあったように思います。

 松下幸之助さんの凄いところは、自分の考えを学べとは一言も言わなかったことです。

 「師なくして、自ずからその道に達すること」「自修自得」が松下政経塾の理念です。私は、松下幸之助さんには、塾生として一度しかお会いすることができませんでしたし、それほど長時間にわたってご指導をいただくということはありませんでしたが、海のものとも山のわからない若僧の言葉に真剣に耳を傾けていただいた経験は私にとって生き方の一つの指針となりました。

 私が入塾した当時は、「前川レポート」が内需拡大と、食糧の輸入関税撤廃を声高に訴えていました。当時、食糧安全保障などを唱えるということは、遅れた考えと見做される風潮がありました。当然、松下幸之助さんも財界人なのだから、食糧はどんどん輸入すればよい、という立場に立っていたように思われるかもしれません。しかし、松下幸之助さんは一貫して、食糧安全保障の重要性を訴えていました。

 松下政経塾の設立趣意書にも、「経済面においては、(中略)食糧やエネルギーの長期安定確保の問題」が日本の課題として挙げられています。特に政治家志望ではなかった私が、松下政経塾を志したのも、この設立趣意書の一文でした。

 その後、紆余曲折を経て、今は有権者の方々の負託をいただき所沢市議会議員を努めさせていただいています。当初の志はどこへやら、農業問題、食糧問題とは縁遠い立場になってしまいましたが、今は、地域で、良き「根」を育てることと、そのための土づくりを、地方議員という立場で実行いたしております。

 私にとっての土づくりのための鍬がまさにローカルマニフェストなのです

本文おわり

2007年08月07日

「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿

 「シムシティ」という私の好きなパソコンゲームがある。都市育成シミュレーションというのが、このゲームのコンセプト。米国発のゲームであって、自分が市長になって、未開の荒野に都市を建設していくのだ。詳細を知っていただくには、是非ゲームに触れていただくことが一番である。

 簡単に紹介すると、住宅地域と商業地域と工業地域に用途指定を行う。この辺は日本の都市計画とも一致する。電気や水道を引き、用途指定や税率をコントロールして、多くの住民を呼び込む。
 町の発展の指標は人口と地価と税率である。この3つが基本的にチェックすべき指標である。付随的に犯罪発生率や火災発生率などもある。

 なるほど、米国らしいのは、未開の地から開拓を進めることと、指標を人口や地価に置く点にある。米国の都市計画、都市経営についての哲学が直感的に理解できる。

 実際に、米国では、市町村はあるものではなく、創るものである。市町村の経営が下手な場合、つぶれる市町村もでてくる。
 行政の基本単位は州と郡(カウンティ)である。日本では、すべての行政区画がいずれかの市町村もしくは特別区に属しているが、例えばコロラド州では行政区画が市町村に属さない地域がある。州や郡の行政区画に市町村が点在するといったイメージが正しいだろう。
 カウンティの中で、人口密度が一定規模に達した地域では、市町村を住民自らが発意して創ることになる。その時に、まず最初に創るのが憲章(チャーター)である。今から20年前に、米国のある町シティマネージャーにお前の町にチャーターはあるのかと聞かれたので市民憲章を説明したところ、違うという。チャーターはその町の憲法であり、理念だけでなく、もっと具体的な条文が書かれているものであるという。

 そういうものは存在しないというと、非常にびっくりしていた。私も、まだ分権一括法が成立する前(つまり機関委任事務が存在したころ)だったので、そんなのは無理に決まっていると決め付けていた。

 ここ最近、所沢でも自治基本条例が議論されてくるようになった。なかなか理解が難しいという声を聞く。ましてやまちづくり基本条例というと、ハード面の「まちづくり」と勘違いされてしまうようだ。私は北海道ニセコ町で自治基本条例ができた時、「ああ、これは米国のチャーターだな」と直感した。条文のつくりも、チャーターに似ている。米国のチャーターを理解すると、自治基本条例についての意義がよく理解できる。
 
 あまり知られていないが、マッカーサーの憲法草案には市町村がチャーターを作ることを提起していたが、日本側の反対にあって実現しなかったという。

 私も自治基本条例については基本的に推進するべきだと思っているし、会派のマニフェストにも推進をうたっている。しかし、一方で、最高法規性、つまり自治体の憲法と位置づけることにはいくつかの疑問が残る。
 シムシティのように新たに何もないところから所沢市をつくるならば、まずはじめに自治基本条例ありきとなり、自ずから最高法規として位置づけられるだろう。 
 しかし、すでに市として何十年にもわたって存在してきた自治体が、条文に最高法規であると謳ったところで、実効性はない。
 
 また、条例制定にあたっても議会の議決だけでなく、住民投票で決するぐらいでないと、市民も最高法規としての重みを実感しないだろう。最高法規性の判断は、最終的には自らが吹聴するのではなく、司法判断を積み重ねることで、実態として最高法規に近づいていくべきものだ。
 
 ただ、いずれにしろ、地方分権の主旨から考えれば、ジグソーパズルの埋められていない肝心な1ピースではあるので、あまり堅く考えずに、現状の統治システムを再定義するということで、条例制定に向かうべきだろう。
 ちなみに、わが会派では、議会部分については、さらに議会基本条例の制定も提案している。

 いずれにしろ、この夏は、ぜひとも「シムシティ」を体験して、自治基本条例への理解を深める夏にしてください。

2007年02月10日

議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)

 昨日、議員特権に関わるワーストが発表されました。
 ご覧になったかたも多いかと存じます。
 調査結果は
 議員特権・全国調査結果
 
 をご参照下さい。

 所沢市は、
 費用弁償     3,300円
 政務調査費   領収書添付が義務
 永年議員表彰  なし

 ということです。

 ちなみに、くわけんの所属する会派「翔」では、マニフェストとして
 【議会改革】
 費用弁償の廃止
 を訴えています。

 付け加えますと、政務調査費では、所沢市議会では、事務所費用の請求は
 認められていません。


 

2006年12月27日

2006年12月議会も終わりました

いきなりまとめて、12月議会の記録を掲載させていただきました。
特に、見ていただきたいのは、一般質問の「談合情報とその対応」です。
正直、執行部の返答にはびっくりしました。
くわけん自身は、談合が悪だ(あきらかな法律違反ですが)、とか、一般競争入札が絶対だ、と声高に主張する気はありません。
ただ、大きな流れとして、ケインズ型の公共投資による有効需要創出があまり有効に機能していないのではないかという立場に立っています。(いわゆる乗数効果がもはや見込めないのではないか)

この点については、地域内の産業連関分析を行って、実証的に分析する必要があると思っています。

この立場に立てば、特に所沢市の場合は、77000人が東京圏に通勤しているわけですから、いわば、
地域経済でみれば、通勤者から得られる給与および、年金や利子、投資分配金などで商業をはじめ、地域経済循環が成り立っているのであって、地元企業への公共投資による地域経済の乗数効果は低いと予想しています。

よって、過度な地域企業への優遇は、公共工事ならびに委託に限らず、地元業者の競争力を奪い、
10年単位でみれば、あきらかに税収が落ち込んでいく中で、結局地元業者のためにならないのではないかと考えています。

そういう点から、やはり、談合はよろしくないし、ましてや、こんなことはよもやないとは信じていますが、
官が主導して、事業を配分するいわゆる官製談合は経済合理的に考えても、納税者の皆さんのためにならないと考えております。

年末に向けて、よいお年をお迎え下さい。

2005年10月11日

不思議の国の地方議会①

「地方自治は民主主義の学校」と言ったのは英国の政治学者プライスです。
 同じように、地方議会も民主主義を学習する上で重要な役割を果たしています。 ただ、国会に比べ地方議会は、その役割やしくみがなかなか理解されていないようです。かくいう私も、地方議員になるまであまり仕組みについて理解していたとはいえません。
 というより、地方議会に関心がなかったという方が正確でしょう。  先日も、ある方に市議会の議場を案内したところ、「国会には行ったことがあるけど市議会は初めてだ」といわれてしまいました。現実には市民の方も国会へ行ったことのある方のほうが、所沢市議会へ行ったことのある方より多いのではないでしょうか。
 現実には、議会では市民の皆さんに直結する議論が数多くなされています。平成17年9月議会でも、市が行う放課後児童預かりの制度である、「生活クラブ」の有料化が決まりました。
 所沢市議会は、本会議も委員会も傍聴が可能ですし、以前は記入していた傍聴者の申し込みも氏名等を記入しなくても可能です。(個人情報保護の観点から)
 平日の昼間に、会議を開催して来てくださいというのも市民の方には失礼なのですが、やはりなかなか来ていただけません。  実際に来ていただいても、話している内容がわかりづらいとも指摘いただきます。 そのわかりにくさの原因は、きまった手順で議論をするため、その手順についてある程度理解がないと「何、まわりくどいことをやっているんだ」というご指摘につながります。
 確かに、様々な回りくどさというのは、議論の公平さや確実さを保証するためには重要です。 でも、そういったことを言い訳にしていて許される時代でないこともまた事実です。
 そろそろ地方議会も変えるべきところと変えなくていいところをしっかりと見分けつつ、わかりやすい議会を目指すべきと考えます。
 この企画はいつまで続くかわかりませんが、地方議会の生の現実をお伝えするとともに、変えていくべき点は大胆に提言していこうという趣旨です。
 本来であれば、「地方議会 こんなこといらない」といったテーマで議員になってからすぐ始めようと思っていたのですが、私自身が地方議会について語れるぐらいに理解するのに時間がかかったためやっと始められるようになりました。
 今後、議会の様々な問題(「議員のなわばり」「与党・野党」「代表者会議」など)について取り上げていきますので、ご意見ご感想を是非お寄せください。

2005年10月05日

続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?

本当は続編を書くつもりもなかったのですが、この問題についての動きがすさまじく早いペースで進んでいるので、続編を。
 昨日「(いずれにしろ子会社や出向先などを有する民間より(役所の)選択肢は少ない。」と書いたが、今日の日経の一面に、政府が「市場化テストにからめて、民間への再就職や出向ができる仕組みの検討を始める」という記事が載っていた。
 市場化テストとは、官と民が、公共サービスの担い手としてどちらがふさわしいかをテストする試みである。よく取り沙汰されるのが、職業紹介事業。ハローワークと民間の職業紹介所を比べて、サービスやコストを実際に比較した場合、どちらが総合的に優れているかをテストする。 もし民間が優れていた場合、公共部門は、このサービスの直接的な供給から撤退することになる。
 職業紹介サービスそのものは、一種の公共サービスだから、サービスがなくなることはないが、そのサービス供給の担い手を公務員から、非公務員へと移管することになる。
 サービスを民間に移管した場合、問題になるのは、それまでサービスに従事していた公務員の処遇の問題である。そこで、新たにサービスを供給する民間企業へ出向、もしくは再就職させるという可能性を検討するというのがこの記事の趣旨である。
 一応、民間への出向、転籍は市場化テストにかける公共サービス分野という限定がついているが、そこから始まって、さらに広い分野にわたる公務員の民間企業への出向・転籍を進めたいというのが政府の本音であるといえよう。
 これで、いよいよ退職勧奨以外の人員整理の方策が準備されつつあると見てよいだろう。
 他にも、今日参議院で、小泉首相が、「地方公務員の政治活動に対しても国家公務員並の罰則規定を設ける」など、まさに昨日くわけんが述べたように「民主党の支持基盤に対する牽制」の発言を行った。
 それに呼応するわけではないだろうが、私の政経塾の1期先輩でもある前原民主党代表が、公務員制度改革などへの対応を求める労働組合側に対して、「主体的に我々が政策を立案をする中で意見を聞くことはしたい」と返答し、労組と一定の距離を置くことを明言した。
 さまざまなモザイクのように現れるニュースを総合すると、公務員の人員整理本格化への流れは私たちの想像を超える速さですすんでいくといえよう。

2005年10月04日

いよいよ公務員の人員整理が本格化か?

 議員になってから、評論家的な文章を書くのは控えていましたが、公務員に対するスト権付与というニュースに接し、自分自身の考え方の整理も含めて今後の所沢、そして日本の行く末を展望してみました。
 10月4日の読売新聞によれば、小泉首相が民主党の浅尾慶一郎氏の質問に答える形で、限定的ではあるが、公務員のスト権付与を検討するとの回答を行ったそうだ。
 もし、公務員に対するスト権を与えるとするならば、名実ともに、公務員の人員整理が本格化すると言ってよいだろう。そういう点から私はスト権付与に賛成である。
 なぜなら、公務員、特に国家公務員は争議権(スト権)放棄と引き換えに、人事院によって、給与水準の引き上げ(場合によっては引き下げ)が勧告される。 地方公務員の給与も人事院勧告に則って賃金が決定される。
 そのスト権を付与するということは、一見労働者としての公務員の権利向上のようにも見えるが、スト権を認める以上、人事院勧告に甘えて、人員削減を猶予されることはないということでもある。
 所沢市でも人員適正化計画を公表しているが、基本的には、退職者不補充で人員削減を行おうとしているようだ。 新行政改革大綱によれば、平成15年度基準で、平成19年度までに100人削減という目標を掲げている。 この目標を達成するためには、人員削減は避けて通れない。
 (ここからは、評論です)
 しかし、現実には民間企業でさえ、解雇はそう簡単ではない。経営不振なら一定の整理解雇も許されるが、そうでない場合は退職勧奨という形で本人の自発的な離職を誘う方法が中心となる。
 まして、公務員の場合、経営不振による解雇は難しい。財政悪化という理由はあるとは思うが、財政の悪化の責任を職員だけに帰するわけにはいかないだろう。
 退職金上乗せによる、早期退職制度の導入か、あるいは、鳥取県のように、勤務評定が2年連続で最低となった職員に対して退職勧奨を行うといったやり方をとるのか。いずれにしろ子会社や出向先などを有する民間より選択肢は少ない。
 ちょっと、うがった見方をすれば、スト権付与は、官公労や自治労などの労働組合の政治への関心を弱め、ひいては民主党の支持基盤に対する牽制という深謀遠慮も見え隠れしている。
 中曽根民活路線によって、社会党の最大の支持基盤であった国鉄や電電公社等の労働組合は、民間労組となり、社会党は最大の支持基盤を失い、歴史の表舞台から消え去って行った。
 唯一残っていた郵政も民営化がほぼ決まった現在、スト権付与により、人事院勧告が形骸化すれば、官公労、自治労も特定の政党を支持する必要性がなくなる。
 ただ、一方において考えなくてはならないのは、公共部門、民間部門を含めた労働争議の増加である。スト権付与によっても公務員はストをしないとタカをくくっているのが大方の見方であろうが、これほど労使が協調し、労働争議も殆ど起こらなくなったのは、ここ30年程度のことである。
 労使協調があまりにも日常化したために、そうしたリスクを雇用者側は除外しているようであるが、労働分配率も低くなり、所得格差をあらわすジニ係数も拡大し、誰の目から見ても分配の格差が明らかになってきている。
 これまでであれば、公務員のストなどとんでもないということであったと思うが、最近の情勢下では、むしろストという選択肢があることを、知らせる効果もあることを考えなくてはならない。
 私などは、ぎりぎり旧国鉄の過激な闘争の記憶がかすかに残っているが、最近の20代の人々が物心ついてから、労働争議は歴史上の出来事になっている。
 今回の小泉圧勝という選挙結果も、20代~30代前半の男性が、小泉首相及び自民党を支持したことによってもたらされたといわれている。その一種、反抗のベクトルが、労働争議という選択肢を発見したとき、大きなうねりを作り出す可能性も考えておく必要があるだろう。
 (以上 評論終わり)  ところで、本当にスト権が付与されたら、人事院は要らなくなるんじゃないですかね。それだけでも、相当のリストラ効果ありだね。       

2005年08月16日

旭山動物園から考える行政経営

昨年同様、本年も新民報に夏の原稿を投稿いたしました。今回のテーマは旭山動物園です。
北海道旭川市にある旭山動物園。昨年7月、8月には、あの上野動物園を抜いて、月間集客数が動物園として全国一になった。NHKクローズアップ現代等、様々なメディアで取り上げているためご存知の方も、あるいは実際に訪れた方もいるのではないか。田中康夫長野県知事も絶賛し、竹中平蔵大臣も地域再生のモデルとして持ち上げている。 私の実家が旭山動物園からほど近いところにあるため、帰省の度に、子どもを連れてよく訪れていた。ちょうど長男が12歳であるから、この12年の変化というのを肌で感じ取っている。 子どもを初めて連れて行ったころは、旭山動物園が、最もさびれていた時期にあたる。現在は120万人を越える来客数を誇るが、96年には開園以来最低の26万人にまで落ち込んでいた。ひどい時には、園内には見渡す限り、私の家族以外にはほとんど人が見当たらないという状態であった。 こういう状態であれば、まず出てくるのは閉鎖論か民間委託論である。旭山動物園は市営であるからなおさらである。議会でも多くの批判がなされ、一時は民間への売却論も出たそうだ。 しかし、旭川市は民間委託には踏み切らず、逆に積極的な投資を行い新しい施設を増設していった。施設の設計の原型は、最もさびれていた時代に、動物園の職員が集まって、理想の動物園像を日々語り合い、描いた数多くのスケッチ画だったという。 もし、「民でできることは民で」という二元論的な考え方で旭山動物園の再生を行ったとしたら、これほどの繁栄はまずなかっただろう。あるいは、指定管理者制度を利用したとしたら?やはり、これほどにはならなかったはずだ。 実は、旭山動物園には、動物園エリアとは別に本当に、申し訳程度の遊園地がある。この遊園地部分は民間委託されている。では、この遊園地が民間委託によって、盛り返したかといえば、そうではなく、適切な追加投資もなされないため、すっかり動物園部分の繁栄から取り残されてしまっている。  旭山動物園の存在は、民でやればなんでもうまくいき、公でやればなんでも非効率という単純かつ二元論的な分類があまり意味のないことを証明している。 旭山動物園の評価を高めた、動物のありのままの動く姿をみせる「行動展示」もやはり現場の職員のアイディアから生まれている。 本当に寂れていた頃も、職員は手作りの看板で、動物の特徴や行動を説明していた。ベンチも、予算がないせいか、おそらく手作りのベンチに、ペンキで動物の絵を描いていた。  そうした絵やイラストが、既成の掲示板などと違って、動物と付き合っている人のぬくもりが感じられて、あちこちにある絵や看板を見つけて読むのも我が家の楽しみの一つであった。  素人にしては随分イラストのクオリティが高かったのが不思議だった。実は、後になってわかったのが、それらのイラストを描いていたのが、当時は飼育係で、後に絵本「あらしのよるに」を描くことになるあべ弘士さんであった。  基本的には現場の職員が熱意にあふれていることが重要であることを旭山動物園は教えてくれる。その熱意を形に変えていく上で、公がいいか民がいいかを判断していけばよい。 まず始めに民間委託ありきだけが、行政経営でないことを改めて肝に銘じたい。
(終)

2005年01月17日

「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)

財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿文です。駄文ばかりを掲載してしまい誠にすいません。くわけんの心がけている点について、戒めの意味も込めて掲載させていただきます。
「目的のためには」
何らかの目的達成のためには、手段は選ばない、例え手段に問題があっても目的が達成されれば、手段は正当化される。この考え方の行き着く先は今世界を覆いつくしているテロリズムである。 そういう考え方とは一線を画すというのが、私たち政経塾に集ったものとしての共通の守るべき規範ではないかと思っている。  身びいきなものいいになってしまうが、この25年間、たとえば選挙の方法論をとっても政経塾の出身者はそうしたことを比較的大事にしてきたのではないだろうか? 正しき手段を追い求めることで、むしろ多くの人に支持していただき、目的の達成が早くなったこともあった。一方、それによって目的を達成することが遅れた場合もあったように思う。
 しかし、私たちの仲間の誇りうる点は、短期的な損を覚悟で、敢えてそうした手段の正しさを選択した仲間に対して一定の敬意を払うという気風を有していることだと考える。 この気風こそが、私たちがこの25年に築きあげてきたかけがえの無い資産の一つであると思う。
 手段の正しさを追求しながら目的を達成するという営みのたゆまぬ繰り返しの先には、塾主が追い求めた「名人」への道が開けてくるのではないだろうか。-----

「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)

2005年 新民報に寄稿した記事です。いつもは、です、ます体で表現していますが、この寄稿はである体で書きました。また、松下幸之助氏の表記については悩みました。私たち政経塾の卒塾生は、松下幸之助塾主とするのですが、それは、あくまで私たち内輪の論理ではないかと考え、今回の記事では敢えて、親しみを込めて、松下幸之助さんと表記させていただきました。
「話を聞く名人」 あけましておめでとうございます。
私の今年の決意は、人の話をよく聞くようにすることである。毎年決意しているが、虚心坦懐に人の話を聞くというのは実に難しい。特に、おしゃべりな私にとっては難業苦行である。
私は、大学卒業後、松下幸之助さんが私財をなげうって次世代のリーダーを養成するために創った松下政経塾へと進んだ。松下政経塾では松下幸之助さんから様々なことを学ばせてもらった。特に、人の話をよく聞くということについては、身をもって教えていただいた。
松下政経塾には第9期生として入塾した。第9期生は、松下幸之助さんとお会いできた最後の塾生である。残念ながら、そのころの幸之助さんは、体調を崩されていて、大阪府門真市の松下記念病院に入院されていた。春に予定されていた面会も一度は中止になり、秋になってやっと実現した。
私は、北海道出身なので、おみやげの「まりも」と「木彫りの熊」を持っていた。今から考えると汗顔の至りであるが、当時は怖いもの知らず。おみやげをお渡しすると、にこっと笑って受け取ってくれた。その後、参加した塾生が、順番に自分は将来どういう志を持っていてどういう分野で活躍したいかなどを話した。
はっきりいって、まだ海のものとも山のものともわからない若造の話を、本当に深くうなずきながら、聞いてくれる。噂には聞いていたが、心底聞いてくれるのだ。私の番がまわってきた。とても齢97歳とは思えない目で私を見つめる。そして少しうなずきながら私の話を聞いている。幸之助さんは、あまりに聞き上手なので、ついつい余計なことまでしゃべってしまうと聞いていた。なるほどこれでは言いたくないことまでついついしゃべってしまうだろうな。私も上気していて、何をしゃべったかあまり覚えていない。ただ、その場で幸之助さんの逆鱗に触れて、「きみのような人間は、即刻辞めてもらう」と言われるのではないかと恐れていたので、無事語り終えてほっとしたことを覚えている。(私は、何かと政経塾のやり方に反抗していたため、塾の職員の評判は最低であった)さすがに幸之助さんに辞めろと言われると辞めざるをえない。
 とかくリーダーシップというと、リーダーが一方的にしゃべりまくるという印象がある。あるいは、自分の考え方を説いて、説き伏せるというイメージがある。 しかし、幸之助さんのリーダーシップは語るリーダーシップではなく、聞くリーダーシップである。巷間には、松下政経塾と早大雄弁会とを比べる向きもあるが、政経塾は雄弁であることよりも、聞くことにより多くの価値を置いている点では、全く方向性が違う。  松下政経塾でも、幸之助さんは、「私のつくった塾だから私の考え方をまずしっかり学ぶように」ということは一言も言われなかった。「諸君は塾生であると共に塾長である」という意識で学んで欲しいとも語っていた。
 話のおもしろい人、上手な人というのは割合といるが、話を聞くのが上手な人というのが意外と少ない。私は、幸之助さん以上に聞き上手な人にはこれまであったことがない。幸之助さんは、話を聞く名人であったといえよう。
 一時は私も、人の話をよく聞くということを意識していたが、最近どうもその点がおろそかになっていると大きく反省している。2005年は、改めて人の話をよく聞く年にしようと決意している。この記事を読まれた方々は、わたしがしゃべりすぎたときには、ぜひ忠告していただきたい。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2004年07月30日

生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)

先日、新民報に夏の特集号の原稿を提出したところ、家庭新聞からも依頼されました。それで、表記タイトルの一文を書いたのですが、他の方は、同じ原稿を提出されているようで、びっくりしました。何はともあれ、ご感想をくわけんまでお寄せください。
以下本文。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。最近は、生きる力を学ぶ、というのが義務教育におけるひとつの大きなテーマになっているらしい。特に、総合学習では、生きる力を育むことが主眼におかれているようだ。 では生きる力は、一般の教科学習で学べないのか?なぜ、生きる力を育むために総合学習なのか? もっと、根本的に問うとするなら、子供は、なぜ学校へ行って勉強する必要があるのか。  いろんな答えがあるだろうが、私が子供に説明するとしたら、「人にだまされず、自分を守るためである」、つまり生きる力を身につけるためだ、と答えるだろう。
 この豊かな日本では、なかなか意味がわからないだろうが、ちょっと開発途上国を旅して、めまいのするような貧富の差に直面した人なら、当たり前にわかるはずだ。 たとえば、私が訪れたインド洋に面した某国。農村部では、水汲みは女性の仕事である。ご多分に漏れずその国でも、食事の煮炊きや暖を取るために、あるいは茶畑を造成するために、森林を過剰に伐採している。森林がなくなれば、井戸は涸れる。かつては、歩いて10分のところにあった井戸がどんどん遠のき、今では片道2時間のところまで、水を汲みにいかなくてはいけない。日本である程度の基礎教育を受けた人なら、その理屈はわかるはすだ。   しかし、学問がない現地の女性は、森林を伐採するとなぜ井戸が涸れるか、その理屈がわからない。茶園の私の尋ねたある村では、文字の読めない女性のために、その理屈を紙芝居で教育していた。井戸を再生するためには、植林が必要だ。その因果関係を教育するのだ。そうして、初めて植林の重要性を理解することができる。  つまり、本来であれば、オーソドックスな教科教育そのものが実は生きる力を育む基礎なのだ。とはいっても、現実に世界でも有数の経済的豊かさを誇る日本では、教科学習と生きる力との関連が子供たちにとって、わかりにくいのが実態だろう。かくして屋上屋を重ねるように総合学習というものが登場したのかもしれない。
 なんでこんなことを言い出したかと言えば、バナナを食べていて、このバナナは、きわめて厳しい生活条件に置かれた農民が作っているのだ、とわが子に教えたときに、めずらしく色めきだって「そんなのうそでしょ」と答え返したからだ。わが子にとっては、そんな悲惨な状態は、お話だけの世界であって欲しいのだろう。 バナナや紅茶に養殖えび、某世界ブランドのスニーカー、これらの身近な商品も、わが子と同じ年代の子供たちが、家計を助けるために学校にもなかなか行けずに作られている可能性がかなり高い。学校に行けなければ、いつまでも安い賃労働に甘んじるしかない。ビートたけしの母も言っていたように、「貧乏の悪循環から脱出するには教育しかない」のだ。 日本の子供達は、学校に行けて勉強できるだけでもすごいことなのだが、言葉だけで説明しても、なかなか納得できないだろう。かくいう私も二十歳以降に世界を旅することで、やっとそのことを理解できたのだから。  現地へなかなか行けない以上、自分が働くために学校に行けなくなった状態を想像してみてもらうしかない。そうした状態を想像するのにうってつけの映画がある。「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督作品)だ。この映画では、少し無気力な少女「千尋」が、親と離れ離れになり、学校へも行けず働かざるを得ない状況に追い込まれることで、生来の「生きる力」を取り戻すというプロセスを描きだしている。そういった視点で、この映画を改めて見直すというのもひとつの方法かもしれない。
 つまるところ、いま日本の大人たちが子供たちに「生きる力」を得てもらうために必要なことは、「与えないということを与える」ということではないだろうか。テレビゲームを与えないということを与える、夜更かしを与えないことを与える、などなど。しかし、これだけモノと情報が溢れ返った日本で、これほど難しいこともない。大人が、というより私があふれるモノと情報のなかで溺れかかっているような状態なのだから。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

もし、所沢市役所が2つあったとしたら。

新民報、夏の特集号に投稿した原稿です。何人の方から読んだよ、とお声をかけていただきました。ご感想をくわけんまでお聞かせください。
言いたかったことは、いまある自治体は、私たちはともすれば代替不能なものとかんがえがちですが論理的には交換可能であること。本当は、米国合衆国憲法修正第2条(国家権力への抵抗権の保証)にからめて話をもっていきたかったのですが、話がややこしくなるので断念しました。
言いたかったことは、国家公益独占主義(日本では公的な活動は国家や自治体に独占されるという考え方)はもう限界でしょう、ということです。 以下、本文
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。選挙中、私は次のようなたとえ話の演説を街角で行っていた。もし、所沢市役所が市内に2つあり、それぞれが、行政サービスを競いあったとしたらどうなるだろう。住民はサービスのいい方の市役所に住民登録を行えるとする。住民登録を行った市役所に税金を納めることとする。そうすれば、より高い税収入を求めて、お互いがよりよいサービスを提供しようと張り切るのではないだろうか。 そんな荒唐無稽なことを、とおっしゃる方もいるかもしれないが、そうした事例は現実に増えている。例えば、最近の郵便局。サービスが、目に見えて向上している。やはり、宅配便業者がメール便を始めるなどしていることが影響しているのだろう。高速道路のサービスエリアも2社に分割したことで、モスバーガーやパンの神戸屋などがテナントとして入店するなど、扱っている商品の選択の幅もひろがった。 歴史をひもとけば、江戸時代の北町奉行所と南町奉行所のように、同じ地域を対象に、一月ごとに裁判権を移動させていたという例もあった。 もちろん、自分たちの住んでいる自治体の行政サービスに不満があれば、選挙での投票という形で意思を表明することができる。しかし、選挙は4年に1回しかない。また、選ばれた人たちが自分たちの望むような行政サービスを提供してくれるとは限らない。陳情や請願といった方法もあるが、それでも行政サービスが変わらないとなると、適切な行政サービスを受けられる自治体へと引っ越すこととなる。いわゆる公共経済学で言うところの「足による投票」(ティボー)を住民は行うこととなる。 最近、「子育てにやさしいまちはどこか」といった雑誌の特集記事をよく見かけることからもわかるとおり、日本ではありえないと思われていた「足による投票」が現実味を帯びてきている。 孟子の母が孟子の教育にふさわしい場所を求めて、引越しを繰り返した、「孟母三遷」などは、「足による投票」の元祖と言えるかもしれない。 しかし、現実には、行政サービスの違いによってわざわざ引っ越すというのは面倒なことである。そこで、市役所を2つ作って、競わせてはどうか、という冒頭の提案をしたわけである。 ただ、2つ市役所がなくても、受ける行政サービスの供給者が市内に2つ以上あれば、事実上競争は発生することになる。もちろん、需要に比べてサービスが一定以上存在することが前提である。この点については、福祉の分野が進んでいる。介護保険のサービスは、複数の会社やNPOから選択が可能になってきている。 行政サービスすべてを、行政が提供する時代ではもはやない。行政サービスを含めた公的なサービスについては、NPO(ここでは広い意味での非営利団体)や民間企業が担い手となって供給するべきであろう。所沢市でも、特定管理者制度の導入によって、ラーク所沢の運営経費が節減できたという。 最近では、福祉の分野ばかりでなく、たとえば札幌市など、窓口業務の民営委託化が進んでいる。いずれにしろ、公的なサービスの供給主体がNPOであれ、民間であれ、複数存在するという状態を作り出すことは重要であり、そうした公的なサービスが増えると、事実上、市役所が市内に2つあることに近い状態を生み出すことができる。 もちろん、住民の行政サービスに対する評価がしっかりと、行政にフィードバックされれば、別に2つ市役所がなくても打てば響くような行政が実現することは言うまでもないことではあるのだが。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
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議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
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後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
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2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
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原子力発電についてつらつら考える ②
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消防広域化をきっかけに考えること②
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東電からの家庭電力消費を抑制するには
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自転車道延長を2倍以上に!
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尖閣諸島問題をめぐって
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議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
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 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
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介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
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家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
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 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
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 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
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 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。
日経グローカル寄稿「討議の人数」
日経グローカル寄稿「会派と議会改革」
日経グローカル寄稿「議会の存在意義としての討議」
政務活動費アンケート回答 ③ 政務の定義と説明責任
政務活動費アンケート回答 ② 政務活動費への変更について
政務活動費アンケート回答 ① 政務活動費への変更について
所沢市議会の暑さ対策の取組みについて
第3セクターであるワルツからの政治献金が判明!
小中学校冷房設置問題を考える③
小中学校冷房設置問題を考える②
小中学校冷房設置問題を考える①
議会報告会は参加者が少ないからやる意味がない?
原子力発電についてつらつら考える ②
原子力発電についてつらつら考える。①
消防広域化をきっかけに考えること③
消防広域化をきっかけに考えること②
消防広域化をきっかけに考えること①
郷里の先輩 加藤建夫 所沢航空発祥100周年の夏を迎えて
所沢・傍聴席の質問に対する回答
110411 市議選立候補予定者へのアンケート 家庭新聞
久保田敏氏によるアンケートへの回答
東電からの家庭電力消費を抑制するには
民主党のちぐはぐな政権運営について
自転車道延長を2倍以上に!
調整区域の下水道整備は再考すべき
尖閣諸島問題をめぐって
民主党代表制は開国派と攘夷派の戦い?
議会改革について ⑤
議会改革について ④
議会改革について ③
議会改革について ②
議会改革について ①
目的のためには欺け?(新民報寄稿原稿)
2010年夏の参議院議員選挙の結果について
 公営ギャンブルで財源をまかなうことは正しいのか?
 介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評④
阿久根市長のおかげで議会活性化
 変えよう地方議会
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評③
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評②
介護保険は老いを守るか(岩波新書)批評①
家庭新聞 市政60周年によせて 寄稿しました
 基地対策協議会にて「基地返還の日」を提案しました
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ②
 松下圭一著 「自治体は変わるか」に学ぶ①
 改めて議員年金について②
 改めて議員年金について①
 地方議会で否決、修正が相次いでいる
 キンドルの衝撃!?
 市長の専制を防ぐための予算策定過程の公開を!
 首長の専制化と議会
 あの人に会いたい「松下幸之助」から
 北教組の違法献金資金提供問題
講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え②
 「療育支援センター創設」に関する提言(教育福祉常任委員会)
 講演「政権交代と地方自治」の論点と私の考え①
 松下政経塾 地域主権 湘南宣言
<世論調査>国会不信、若者の7割超す 総務省外郭団体
 民営化・規制緩和で保育園待機児解消するのか?
 討論型世論調査の衝撃
 商工会議所への補助金問題について③
横田基地軍民共用化と西武鉄道
 商工会議所への補助金問題について②
 商工会議所への補助金問題について①
 沼津市議会議員定数削減請求について
 地方分権改革は静かなる革命だったのか?
 所沢の障がい児施策について
 地殻変動の地方自治 ③
 市長と議長 どっちが先にあいさつするか?
 後輩の阿南フォーラム「私が、やる」を始めよう に参加
 地殻変動の地方自治 ②
 地殻変動の地方自治 ①
 道州制議論について
 師なくして自ずからその道に達っしてほしい(松下幸之助)
 観光立国ということについて
国には監査請求できない? 
高校における特別支援教育の充実について②
高校における特別支援教育の充実について①
二元代表制がなくなる?
改めて公立病院改革を考える
特別委員会設置と法令の自主解釈権
 細川元首相の「私の履歴書」を読んで
「史」と「野」
増税なき財政再建は可能なのか?
民族・政治体制・政権
人はなぜ学校で学ぶのか?
お金の使い方は正しくなければいけないけれど
日本も「神風」を期待したが、ドイツも「奇跡」を期待していたとは
地方自治法抜本改正?
キャリア官僚が中学校長に
戦前と戦後の官僚機構の連続性について
エネファームの話で盛り上がる
電気自動車の時代はやってくるのか?
官僚内閣制から国会内閣制へ
みんながお客さんになってしまう社会
医薬品開発の現場から
スリランカ和平は武力によって成し遂げられたのか?
自治基本条例は所沢のマグナカルタたり得るか?
政治主導には、怒りや興奮が必要である。とのことです。
どうなる補正予算
所沢市議会基本条例はなぜ実現したのか?
現下の経済危機に処するわが社の方針(松下幸之助)
当麻市長 平成21年度施政方針について
身近にある奇跡「ふくじゅそう」
後期高齢者医療制度を通じて考える ③
後期高齢者医療制度を通じて考える②
後期高齢者医療制度を通じて考える①
北小学校改築時の出来事
ローカルマニフェストは「鍬」
「シムシティ」と自治基本条例 家庭新聞原稿
議員特権について(費用弁償 政務調査 永年議員表彰)
2006年12月議会も終わりました
不思議の国の地方議会①
続・いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
いよいよ公務員の人員整理が本格化か?
旭山動物園から考える行政経営
「目的のためには」(財団法人 松下政経塾25周年記念誌への寄稿)
「話を聞く名人」(2005年1月新民報寄稿)
生きる力を育むとはどういうことか(家庭新聞投稿)
もし、所沢市役所が2つあったとしたら。