2008年06月04日

実現! くわけん提案 市民保養所ゼロ予算化

 くわけんが要求してきた、市民保養所事業のゼロ予算化(事業費予算を使わずに、従来どおりのサービスが受けられるようにすること)の道筋がつきました。
 詳細は、あったか湯・遊・楽事業…市民保養地事業を見ていただければわかりますが、これまで、約1000万円の予算を組んでいた事業が、今後はゼロ予算で運用が可能になります。ただ、既存の市民保養所事業も今年度は継続していますので、並存ということにはなりますが、来年度は、完全なゼロ予算化を目指したいとおもっております。

 さて、くわけんが質問した内容をふりかえってみましょう。

 平成17年12月定例会一般質問より

くわけん 市民保養所制度指定されている宿泊業者にしてみれば、自分の流通コスト、顧客を開拓するチャネル、流通チャネルを市が代替して行っているわけです。
 要するに市は代理事業をやっているわけです。普通であれば、代理で紹介しているわけですから、お金を払うどころか、もらってもいい。そういう話なんですよね。ところが、それにさらにお金をつけてあげていると。これはカモネギ状態になっているわけですね。
 ですから、本来であれば、そういう流通チャネルを提供しているという、あまたある宿泊業者の中からセレクトして、所沢市民に、所沢市の広報を使い、職員を使ってやっているわけですから、むしろそれはある程度の費用というものをいただく。
 あるいは、今 3,000円補助しているわけですけれども、 3,000円分の補助ではなくて、それを圧縮して、それでサービスは 3,000円ぐらいしてもらえると。
 もっと言えば、私は、よく皆さんスーパーとかのレジを入れる台のところに、温泉で6,800 円とか 8,800円というふうに割引券ありますよね。あれだって、そこのスーパーがあれを買うためにお金払っているわけではないわけです。
 あれは安くなるというふうになっているけれども、それはそこに置いてもらうことによって、スーパーはお客様に対してそういうサービスをやっていますよと。業者の方も、それによって自分の旅館を使ってくれる機会がふえると。こういうことなんですから、私は、これはゼロ予算化事業にしてもいいのではないかな、こういうふうに思っています。その辺についての御見解をお聞かせください。
 

斉藤市民経済部長(当時) 
 本市では、市民の皆様の福利厚生の向上を図る観点から、31の宿泊施設を指定し、市民保養施設利用補助事業を行っている。これらの施設を利用した場合、一人につき年間1回、大人が3,000円、子どもが2,000円の補助。平成16年度、大人が3,278人、子どもが370人、計3,648人の市民が利用。
 かつて、本市独自の保養施設として、蓼科山荘があったが、維持管理費用の増大、利用率の低下などがあり、平成4年に廃止。その代替事業として現在の制度に至った。平成16年度には、市民保養施設の利用制度見直し。経費の節減と一層の市民サービス向上を図る観点から、時期をみて見直しを進める。


「あったか湯・遊・楽事業…市民保養地事業」(所沢市ホームページより)
 所沢市は本年5月に、水上温泉郷と四万温泉郷、2ヶ所の温泉協会(組合)と保養地事業の協定を結びました。これにより、市民の皆さんは施設の宿泊優待割引など各種サービスを受けることができるようになりました。この優待サービスは、指定された所でのお土産や、有料入場施設にも適用されます。利用方法は水上・四万どちらにも使用できる『所沢パスポート券』(以下パスポート券)の交付を市から受け、これを提示することにより、年度内何度でも利用することができます。

2008年05月17日

新くわけんメルマガ始まる

 一時期お休みしていた、くわけんメルマガが再開します。以前は、メルマガ専用のシステムを利用していましたが、今回は、私が利用しているロリポップサーバーのメルマガシステムを利用して配信します。

 配信頻度は、不定期です。

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 参考までに、新くわけんメルマガ1回目内容を以下に紹介させていただきます。

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所沢市議会議員 くわはた健也 くわけんメールマガジン ■■■■■■■■
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 ここしばらくお休みさせていただいていたくわけんメールマガジンを再開させて
いただきます。

 所沢市職員の住居手当二重支給問題は大きな反響を呼んでいます。
 多くの方々から、どうしてわかったのか?と聞かれます。
 
 答えは、「議場で質問をしてわかった」のです。質問を積み重ねていくうちに
 議場で、そのからくりに気付きました。

 詳細は、
 http://www.kuwaken.net/2008/03/200801_1.html
 をみていただければわかります。まさしくこのやり取り通りでした。

 また、なぜか、4月22日になって、東京新聞にて、私の名前入りでこの問題を
 取り上げていただきました。

 以下 本文

 所沢市 住宅手当を二重支給 夫婦などで加算分 『ヤミ給与』と批判も
 2008年4月22日

 所沢市が職員の住宅手当を一部で二重支給していたことが二十一日、分かった。
 同市の住宅手当は基本分と加算分の合計で算出されるが、加算分月六千九百円を
 全職員に支給しているため、夫婦で職員の場合、同一世帯に加算分が二重払いされている。この問
題を追及する市議からは「住宅手当に名を借りたヤミ給与だ」と批判が上がっている。 (土門哲雄

 同市では、家賃月額五万五千円以上の借家に住む職員に毎月、基本額二万七千円に
 加算分を合わせた計三万三千九百円の住宅手当を支給している。新築や購入後七年以内
 の持ち家の場合は基本額三千五百円で計一万四百円。

 市総合政策部によると、基本額は国家公務員の住宅手当に準じており、市職員は官舎
 がないため六千九百円を加算しているという。

 同市では夫婦、親子、兄弟とも職員で同一世帯の場合、加算額分がそれぞれに
 支払われている。職員二人が同居し、家賃が月五万五千円以上の借家の場合、
 一世帯当たり月四万八百円になる。同市には職員同士の夫婦が百七十四組、親子六組、
 兄弟二組(一月現在)がおり、二重支給を廃止した場合、合計約千五百万円が削減できる。

 この問題を追及している桑畠健也市議は「民間企業の約半数は住宅手当を支給しておらず
 、公務員への厚遇だ。(加算額は)外から分からないように職員給与を上げるためのもの。住宅手
当に名を借りたヤミ給与ではないか」と指摘している。

 総合政策部は「これまで給与条例に従って支給してきたが、夫婦とも職員などの場合は
 一人分の加算額にするよう職員組合と協議をしている。条例改正案を議会に上程したい」
 と説明している。

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20080422/CK2008042202005598.html

 以上 引用終わり

 こういうことがあると、他にもなにか隠し事があるのではないかと思ってしまいます。

 


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□ 発行元: 所沢市議会議員 くわはた健也
□ くわはた健也(くわけん)公式サイト: http://www.kuwaken.net
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