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はじめまして!くわはた健也です

いままでで気付かなかったことに、子育てを通じて改めて気付くことがあります。例えば、歩道。車に乗っているだけでは広い歩道の大切さにはなかなか気付きません。子どもにとって安全で快適な歩道は、ご高齢の方や障がいを持っている方々をはじめ、誰にでも安全で快適な歩道となります。
公園や保育園・幼稚園・学校なども、市政の対応一つで、良くもなり、悪くもなります。子どもは、自分たちではなかなか声をあげることはできません。子育て現役世代が、子どもに替わって、子どもの目線で、市政に対して声をあげていく必要があります。子育てを通して得た感覚を、市政にもっともっと反映させることが、今求められているのではないでしょうか?

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