神奈川県藤沢市でDPファシリテーターをしました ②
さてでは、DPについて、実際に時系列を追ってファシリテーターとして参加してえられた知見を差し支えない範囲でご紹介したいと思います。
まず、前日のファシリテーター向けの事前レクチャーが行われました。今回は、DPの発案者でもあるスタンフォード大学のフィシュキン教授(スタンフォード大学DPセンター)とテキサス大学ラスキン准教授らから直接その原理原則をレクチャーいただきました。その後、質疑応答では、特に前回、前々回ファシリテーターとして参加された方から、過去の実践例に基づく質問がなされました。
その後、実際に2班に分かれて、ファシリテーターが討議参加者となって、グループ討議のシミュレーションを実施しました。まずは、未経験者がファシリテーター役となり、本番の手順通り、最初の自己紹介から始めました。他の既にファシリテーターを経験なさった方が、実際の事例を強調した形での扱いにくい参加者のパターンを演じていただきました。フィシュキン教授の原理的なお話も参考になりましたが、DPファシリテーター既経験者の経験談も大変参考になりました。
私の場合、自分の意見を表明しないために、能面のように表情を出さずにファシリテーションを行っていたところ、「それでは参加者も固くなり、話しやすい雰囲気が醸成されない」とのご指摘をいただきました。「もっとリラックスした感じでやる方がいい」「ようするにちゃらおの様な感じのほうがいいのよ」とのアドバイスで、随分肩の力が抜けました。
つづく